大山三峰山

2025年03月23日(日) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,580m
• 下り: 1,427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:02
• 合計: 7:33

距離 14.5km 登り 1,580m 下り 1,427m

8:19 煤ヶ谷バス停
9:28 9:29 物見峠分岐
9:57 物見峠煤ケ谷分岐
10:35 三峰山北ベンチ
10:47 惣久山
11:06 11:28 大山三峰山
11:40 11:46 七沢山
11:50 11:54 不動尻大山分岐
12:39 12:40 不動尻三峰分岐
12:44 唐沢峠
13:02 矢草ノ頭
13:48 13:54 不動尻分岐
14:35 14:47 見晴台
15:02 15:09 日向越(雷峠)
15:45 15:48 九十九曲ハイキングコース入口
15:50 一ノ沢橋（日向川）
15:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：本厚木駅　5番バス乗り場　厚20　宮ケ瀬行き　煤ヶ谷バス停で下車

コース状況／危険箇所等

雪は登山道上にはなく、時々周囲に溶け残っている程度。大山付近はぬかるみ多し。三峰山付近にはほとんど雪は残っておらず、無雪期と同様に通行可能。

写真

3/23 8:20

煤ヶ谷バス停で下車
地図にある公衆トイレを探して彷徨う

3/23 8:35

地図がわかりづらい・・・

3/23 8:29

無事到着、用を足して準備

3/23 8:29

トイレの建物に貼ってあった地図
一つ前の清川村役場前で下車してトイレを借りることもできるのかもしれない

3/23 8:29

各々準備を進める

3/23 8:34

3/23 8:34

3/23 8:34

予定ルートに戻る

3/23 8:35

3/23 8:39

登山開始！

3/23 8:40

熊が出るらしいが、人が多かったので鈴は付けず

3/23 8:40

3/23 9:46

3/23 9:46

3/23 9:55

撮影ポイントを発見

3/23 9:55

パチリ

3/23 9:57

3/23 10:02

雪化粧している

3/23 10:03

階段を登る

3/23 10:12

しばし休憩

3/23 10:18

両側が切れ落ちた尾根

3/23 10:20

雪化粧した山々が綺麗に見える

3/23 10:26

3/23 10:27

何故こうなったのだろうか・・・

3/23 10:34

この後、険しい登りが続くことになる

3/23 10:45

雪が残っている

3/23 10:51

3/23 10:53

3/23 10:53

3/23 10:53

3/23 10:54

3/23 10:57

3/23 10:59

足元注意の道が続く

3/23 11:00

後少し

3/23 11:06

到着！

3/23 11:28

混んできたので下山開始

3/23 11:54

途中の分岐に看板がなく、間違えそうになった。

3/23 12:24

3/23 12:24

バリエーションルートの案内がそんなにフレンドリーでいいのだろうか

3/23 12:26

珍しい形の木

3/23 12:37

3/23 13:07

見晴らしのよい場所に出た

3/23 13:11

3/23 13:11

ハイテンションなガイドご一行のお通り

3/23 13:13

3/23 13:16

市街地がよく見える

3/23 13:30

三峰山が見える

3/23 13:40

ぬかるみ多数

3/23 13:40

これは厳しい

3/23 13:43

地獄の階段

3/23 13:51

登り切った！

3/23 13:51

3/23 13:51

3/23 14:47

見晴台にて1

3/23 14:47

見晴台にて2

3/23 14:49

ミツマタにフォーカス

3/23 14:49

皆が撮影に興じる

3/23 15:10

陰に佇む地蔵

3/23 15:48

下山終了！

3/23 15:48

3/23 15:51

入浴

3/23 15:51

意外とメニュー豊富

3/23 18:03

宴会後にチーズケーキをいただく

撮影機器：

XQ-AS42 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 着替え（温泉セット） 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 時計

感想

eseftm9809

今週も雪が降ったので、積雪の状況を気にしていたが、前日のヤマレコの記録と天気予報の最高気温を見て、雪対策は不要と判断して決行。
三峰山山頂までは険しい登りや足元注意の箇所が連続するが、雪がないので安心だった。
山頂は狭く、テーブルが一つあるものの、常に賑わっていて地面に座って食事を摂る人多数であった。山頂からの眺望は良くない。
下山ルートにはバリエーションルートが含まれており、分岐を見逃してしまったり、とりあえず進んだりしてしまい、結局引き返して時間をロスしたため、こまめな地図確認が重要だと感じた。

入浴時にシャワーを浴びたら右足の踵にかなりの痛みが。湯舟に浸かろうとすると思わず声が出てしまう。
靴擦れでダメージを受けてしまったようで、皮が剥けていた。
靴擦れ対策は私にとって永遠の課題である。

登りが楽しいルート。トレーニングはもってこいだろう。