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記録ID: 795805
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ハイキング
富士・御坂

三つ峠

2016年01月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
14.0km
登り
787m
下り
1,407m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:46
合計
5:47
距離 14.0km 登り 800m 下り 1,407m
10:46
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14
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10
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天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
冬なので河口湖駅からバスで三つ峠入り口までしか行けないかと思っていたら、登山口まで行けました。三つ峠入り口から三つ峠登山口までは歩いて1時間くらいを予定していたので大きな時間節約になりました。
コース状況/
危険箇所等
全く雪はありません。登山道も乾いており、乾燥した気候と相まって最高のハイキングコンディションでした。
スーパーあずさ1号、富士山特急1号を乗り継いで河口湖駅到着。交通費が掛かるコースです。
2016年01月03日 09:00撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 9:00
スーパーあずさ1号、富士山特急1号を乗り継いで河口湖駅到着。交通費が掛かるコースです。
バスで三つ峠登山口まで40分程で到着。バス停から5分程登ると駐車場がありました。バスは5組程しか乗っていませんでしたが、駐車場はそこそこ車が停まっています。
2016年01月03日 09:49撮影 by  SO-02G, Sony
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バスで三つ峠登山口まで40分程で到着。バス停から5分程登ると駐車場がありました。バスは5組程しか乗っていませんでしたが、駐車場はそこそこ車が停まっています。
登山道入り口は広くて快適な道。
2016年01月03日 09:49撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 9:49
登山道入り口は広くて快適な道。
高山植物と登山コースの説明。夏に来るとまた別の楽しみがありそうです。
2016年01月03日 09:50撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 9:50
高山植物と登山コースの説明。夏に来るとまた別の楽しみがありそうです。
歩きやすい序盤。
2016年01月03日 09:58撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 9:58
歩きやすい序盤。
そこそこの勾配が続き、暖かさも相まって汗が噴き出してきました。
2016年01月03日 10:07撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 10:07
そこそこの勾配が続き、暖かさも相まって汗が噴き出してきました。
ここの山は杉が少なくて、登山道も痩せた杉林と違って栄養がありそう(?)な感じでした。
2016年01月03日 10:19撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 10:19
ここの山は杉が少なくて、登山道も痩せた杉林と違って栄養がありそう(?)な感じでした。
気温は体感5℃程度でしたが、所々霜はおりています。
2016年01月03日 10:24撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 10:24
気温は体感5℃程度でしたが、所々霜はおりています。
山頂が射程距離に入ってきたところで、三つ峠直行コースと三ツ峠山荘経由コースの分岐がありました。
2016年01月03日 10:33撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂が射程距離に入ってきたところで、三つ峠直行コースと三ツ峠山荘経由コースの分岐がありました。
木無山にも行ってみたいので、三ツ峠山荘方面へ向かいます。
2016年01月03日 10:34撮影 by  SO-02G, Sony
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木無山にも行ってみたいので、三ツ峠山荘方面へ向かいます。
三つ峠山荘方面と木無山方面の分岐に素晴らしい眺望の休憩スペースがありました。
2016年01月03日 10:38撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 10:38
三つ峠山荘方面と木無山方面の分岐に素晴らしい眺望の休憩スペースがありました。
実はこれから富士山の大安売り状態になるのですが、最初の富士山に感動ひとしお。
2016年01月03日 10:39撮影 by  SO-02G, Sony
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実はこれから富士山の大安売り状態になるのですが、最初の富士山に感動ひとしお。
ついでに三ツ峠山荘側も撮影。
2016年01月03日 10:44撮影 by  SO-02G, Sony
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ついでに三ツ峠山荘側も撮影。
先ほどの休憩スペースから楽々で木無山山頂到着。
2016年01月03日 10:47撮影 by  SO-02G, Sony
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先ほどの休憩スペースから楽々で木無山山頂到着。
マウンテンバイクでここまで来ている人もいるのか。
来た道を戻り、三ツ峠山荘へ向かいます。
2016年01月03日 10:48撮影 by  SO-02G, Sony
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マウンテンバイクでここまで来ている人もいるのか。
来た道を戻り、三ツ峠山荘へ向かいます。
三ツ峠山荘のテラスから見た富士山。素晴らしい眺望でした。
2016年01月03日 10:54撮影 by  SO-02G, Sony
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三ツ峠山荘のテラスから見た富士山。素晴らしい眺望でした。
三ツ峠山荘正面。
2016年01月03日 10:55撮影 by  SO-02G, Sony
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三ツ峠山荘正面。
三ツ峠山荘の先に開けた小高い広場がありました。ベンチは5,6個ぐらいあり、半分ぐらい埋まっている感じでした。
2016年01月03日 10:56撮影 by  SO-02G, Sony
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三ツ峠山荘の先に開けた小高い広場がありました。ベンチは5,6個ぐらいあり、半分ぐらい埋まっている感じでした。
南アルプスを眺める。
2016年01月03日 10:58撮影 by  SO-02G, Sony
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南アルプスを眺める。
来た方向に向かって、山荘と富士山again。
2016年01月03日 11:03撮影 by  SO-02G, Sony
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来た方向に向かって、山荘と富士山again。
左が御巣鷹山、右が開運山。ここまで来たからにはすべて登ります。
2016年01月03日 11:04撮影 by  SO-02G, Sony
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左が御巣鷹山、右が開運山。ここまで来たからにはすべて登ります。
広場を抜けていくと、先ほどのもう一つの分岐の先になる四季楽園があります。
2016年01月03日 11:05撮影 by  SO-02G, Sony
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広場を抜けていくと、先ほどのもう一つの分岐の先になる四季楽園があります。
御巣鷹山と開運山の分岐。開運山へ向かいます。
2016年01月03日 11:07撮影 by  SO-02G, Sony
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御巣鷹山と開運山の分岐。開運山へ向かいます。
開運山へ向かう途中からの富士山です。
2016年01月03日 11:08撮影 by  SO-02G, Sony
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開運山へ向かう途中からの富士山です。
開運山への道は結構な斜度があり、雪があったらしんどそう。
2016年01月03日 11:09撮影 by  SO-02G, Sony
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開運山への道は結構な斜度があり、雪があったらしんどそう。
土が流れてしまって階段になっていない為、ただの障害物のようです。
2016年01月03日 11:10撮影 by  SO-02G, Sony
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土が流れてしまって階段になっていない為、ただの障害物のようです。
開運山山頂と富士山。もろ逆光ですが。
2016年01月03日 11:14撮影 by  SO-02G, Sony
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開運山山頂と富士山。もろ逆光ですが。
海抜1786mを示すかっこいい山頂標。
2016年01月03日 11:15撮影 by  SO-02G, Sony
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海抜1786mを示すかっこいい山頂標。
ここからは360度の素晴らし眺望が楽しめました。これは富士山の向かって左側なので富士吉田市街方面かと。
2016年01月03日 11:17撮影 by  SO-02G, Sony
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ここからは360度の素晴らし眺望が楽しめました。これは富士山の向かって左側なので富士吉田市街方面かと。
南アルプス方面。
2016年01月03日 11:18撮影 by  SO-02G, Sony
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南アルプス方面。
山頂にはNHK電波塔があります。
2016年01月03日 11:22撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂にはNHK電波塔があります。
山頂は狭かったので、先ほどの広場のベンチで食事をしようと戻って来ましたが、ベンチがすべて埋まっていたので、四季楽園のテラスのテーブルを借りて(賃料100円)ランチタイムに。
2016年01月03日 11:38撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂は狭かったので、先ほどの広場のベンチで食事をしようと戻って来ましたが、ベンチがすべて埋まっていたので、四季楽園のテラスのテーブルを借りて(賃料100円)ランチタイムに。
ここからは開運山の下の屏風岩が間近に拝めます。
2016年01月03日 11:47撮影 by  SO-02G, Sony
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ここからは開運山の下の屏風岩が間近に拝めます。
腹ごしらえを済ませ、三つ峠の三つ目、御巣鷹山へ向かいます。
2016年01月03日 12:06撮影 by  SO-02G, Sony
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腹ごしらえを済ませ、三つ峠の三つ目、御巣鷹山へ向かいます。
御巣鷹間山へのコースは短いですが、ここもそれなりの斜度がありました。
2016年01月03日 12:09撮影 by  SO-02G, Sony
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御巣鷹間山へのコースは短いですが、ここもそれなりの斜度がありました。
御巣鷹山山頂は完全に電波塔に支配されていて、座る場所もありません。
2016年01月03日 12:12撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 12:12
御巣鷹山山頂は完全に電波塔に支配されていて、座る場所もありません。
NTTの電波塔のようです。おかげで山でもドコモ電波ばっちり。
2016年01月03日 12:24撮影 by  SO-02G, Sony
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NTTの電波塔のようです。おかげで山でもドコモ電波ばっちり。
有刺鉄線に気をつけつつどうにか山頂を一周出来ました。
2016年01月03日 12:25撮影 by  SO-02G, Sony
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有刺鉄線に気をつけつつどうにか山頂を一周出来ました。
開運山に戻る途中にあるFM富士の電波塔。
2016年01月03日 12:30撮影 by  SO-02G, Sony
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開運山に戻る途中にあるFM富士の電波塔。
開運山中腹に戻って来ました。
2016年01月03日 12:31撮影 by  SO-02G, Sony
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開運山中腹に戻って来ました。
このレーダーみたいな施設は何かと思ったら、テレビ局の反射板とのこと。後で調べたら、地上からここに向かってテレビ電波をぶつけて、山の麓の街に電波を送っているみたいです。
2016年01月03日 12:32撮影 by  SO-02G, Sony
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このレーダーみたいな施設は何かと思ったら、テレビ局の反射板とのこと。後で調べたら、地上からここに向かってテレビ電波をぶつけて、山の麓の街に電波を送っているみたいです。
御巣鷹山の出発点に戻ってきました。ここまでぐるりと一周で約30分ぐらいでした。
2016年01月03日 12:37撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 12:37
御巣鷹山の出発点に戻ってきました。ここまでぐるりと一周で約30分ぐらいでした。
山頂に2時間くらいいる間にますます逆光が激しくなりました(このとき12時40分)。富士山の写真を撮るなら早く登ってくる必要があるようです。
2016年01月03日 12:40撮影 by  SO-02G, Sony
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山頂に2時間くらいいる間にますます逆光が激しくなりました(このとき12時40分)。富士山の写真を撮るなら早く登ってくる必要があるようです。
山荘まで車(ジープ)で来られちゃうのか。
2016年01月03日 12:43撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 12:43
山荘まで車(ジープ)で来られちゃうのか。
一路、三つ峠駅へ向けて下山開始。三つ峠山荘からひたすら階段を下りていきます。
2016年01月03日 12:47撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 12:47
一路、三つ峠駅へ向けて下山開始。三つ峠山荘からひたすら階段を下りていきます。
屏風岩に向かって階段を進む。
2016年01月03日 12:51撮影 by  SO-02G, Sony
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1/3 12:51
屏風岩に向かって階段を進む。
ここから三ツ峠山荘側へも開運山側へも行けます(どっちも急な階段)。いつか今回の逆コースにチャレンジしたい。
2016年01月03日 12:53撮影 by  SO-02G, Sony
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ここから三ツ峠山荘側へも開運山側へも行けます(どっちも急な階段)。いつか今回の逆コースにチャレンジしたい。
屏風岩下部へ到着。正月早々だからかロッククライマーはいませんでした。
2016年01月03日 12:55撮影 by  SO-02G, Sony
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屏風岩下部へ到着。正月早々だからかロッククライマーはいませんでした。
一字一石供養塔。お経を石に一字ずつ書いてこの下に埋めてあるらしい。
2016年01月03日 13:07撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 13:07
一字一石供養塔。お経を石に一字ずつ書いてこの下に埋めてあるらしい。
ちっちゃいけど氷瀑(でもこのときの気温は10度はあると思う)。
2016年01月03日 13:11撮影 by  SO-02G, Sony
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ちっちゃいけど氷瀑(でもこのときの気温は10度はあると思う)。
八十八大師。現在は81体がここに残っているらしいです。
2016年01月03日 13:19撮影 by  SO-02G, Sony
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八十八大師。現在は81体がここに残っているらしいです。
河口湖側のコースと違い、三つ峠駅へのコースはガレ場で急坂が続きます。
2016年01月03日 13:29撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 13:29
河口湖側のコースと違い、三つ峠駅へのコースはガレ場で急坂が続きます。
山道危険とな?解ってます。
2016年01月03日 13:44撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 13:44
山道危険とな?解ってます。
急坂の終点、馬返しまで来ました。
2016年01月03日 13:47撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 13:47
急坂の終点、馬返しまで来ました。
ここからは比較的穏やかな松林が続きます。
2016年01月03日 14:03撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:03
ここからは比較的穏やかな松林が続きます。
松林から見る本日ラストの富士山。
2016年01月03日 14:05撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:05
松林から見る本日ラストの富士山。
杉のように松が生えています。
2016年01月03日 14:20撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:20
杉のように松が生えています。
三つ峠駅側登山口。
2016年01月03日 14:24撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:24
三つ峠駅側登山口。
ここから駅までさらに1時間は歩く。
2016年01月03日 14:25撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:25
ここから駅までさらに1時間は歩く。
達磨石(だるま石)。なんとなく気に入りました。
2016年01月03日 14:27撮影 by  SO-02G, Sony
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達磨石(だるま石)。なんとなく気に入りました。
三つ峠駅側登山口駐車場前。逆コースで駅からここまでの舗装道路を歩くのがいやならタクシーでここまで来てしまうのも手か。
2016年01月03日 14:29撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:29
三つ峠駅側登山口駐車場前。逆コースで駅からここまでの舗装道路を歩くのがいやならタクシーでここまで来てしまうのも手か。
ここからは道路の横の松の枯葉の上を歩く。
2016年01月03日 14:30撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:30
ここからは道路の横の松の枯葉の上を歩く。
このあたりは綺麗に整備された公園です。
2016年01月03日 14:33撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:33
このあたりは綺麗に整備された公園です。
公園にある神鈴の滝。
2016年01月03日 14:43撮影 by  SO-02G, Sony
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1/3 14:43
公園にある神鈴の滝。
今通ってきた道の復習にちょうど良い説明。
2016年01月03日 14:53撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 14:53
今通ってきた道の復習にちょうど良い説明。
これを見て股のぞきの写真を撮り忘れたことに気づく。
2016年01月03日 15:02撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 15:02
これを見て股のぞきの写真を撮り忘れたことに気づく。
グリーンセンターでお風呂も入れるが今回はパス。
2016年01月03日 15:03撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 15:03
グリーンセンターでお風呂も入れるが今回はパス。
駅側からみた御巣鷹山、開運山(電線左の正面)。
2016年01月03日 15:20撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 15:20
駅側からみた御巣鷹山、開運山(電線左の正面)。
四季折々の三つ峠。次は夏か秋に来よう。
2016年01月03日 15:24撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 15:24
四季折々の三つ峠。次は夏か秋に来よう。
三つ峠駅。特急料金が不要なホリデー快速が1時間後にあったので、ここの待合室でのんびりと待ちました。
2016年01月03日 15:26撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 15:26
三つ峠駅。特急料金が不要なホリデー快速が1時間後にあったので、ここの待合室でのんびりと待ちました。
来るときに乗った富士山特急の電車は2月で廃止なのね
2016年01月03日 15:43撮影 by  SO-02G, Sony
1/3 15:43
来るときに乗った富士山特急の電車は2月で廃止なのね
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
備考 楽しみの一つであるはずのドリップコーヒーを入れ忘れました。忘れがちな割り箸とこれはザックに入れっぱなしにしておくことに。

感想

年末に秩父、武甲山に向かう途中に電車から見た富士山が綺麗だったので、本屋で富士山が見えるハイキングコースが紹介されている本を買い、その中から公共交通機関で行ける三つ峠を選択。そして天気予報で快晴が予想された1/3に決行しました。参考にした本では冬季はバスで登山口まで行けないので1時間ほど歩く必要があるという解説がありましたが、雪が無い為か普通に登山口まで行けました。おかげで予定より早く山頂に到着し、綺麗な富士山をこれでもか、という程拝むことが出来ました。しかし、とにかく暖かい日で最高のハイキング日和でした。

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