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Yamareco

記録ID: 796175
全員に公開
ハイキング
関東

杓子山西尾根から向原峠

2016年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
buna-g その他4人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
12.9km
登り
1,011m
下り
1,086m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:56
合計
7:27
距離 12.9km 登り 1,023m 下り 1,086m
9:03
209
スタート地点
12:32
13:22
99
15:01
15:07
83
16:30
0
16:30
ゴール地点
タクシイ運ちゃんへの指示も不正確だったが陸橋が分からず、戻ったりしたので歩きだしは陸橋下9:20です。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
富士急線富士山駅(富士吉田)からタクシイ約15分 約1800円
コース状況/
危険箇所等
立派な陸橋だが何んのために? 藤原藤房卿墓では運ちゃん分からず。
西尾根に乗れば歩きやすい。北尾根すぐの急な岩尾根は足元慎重に。
向原に通じる道路にかかる立派な陸橋を渡ると「藤原藤房卿墓」、このために作ったのかしら
2016年01月10日 09:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/10 9:25
向原に通じる道路にかかる立派な陸橋を渡ると「藤原藤房卿墓」、このために作ったのかしら
植林の急坂を上がると切れ間に富士
2016年01月10日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/10 10:56
植林の急坂を上がると切れ間に富士
枯草の日だまりで富士山撮影
2016年01月10日 11:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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枯草の日だまりで富士山撮影
絶景と言い合ってはまた
2016年01月10日 11:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
2
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絶景と言い合ってはまた
山頂から南ア銀嶺の右端は甲斐駒ケ岳
2016年01月10日 12:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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山頂から南ア銀嶺の右端は甲斐駒ケ岳
これから行く予定の北尾根
2016年01月10日 13:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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これから行く予定の北尾根
西尾根を少し戻って向原とある北尾根には真新しい道標
2016年01月10日 13:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/10 13:11
西尾根を少し戻って向原とある北尾根には真新しい道標
杓子山山頂にて
2016年01月10日 13:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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杓子山山頂にて
北尾根に入ると急な露岩を降りる、両側切れ落ちた狭い箇所もあるので慎重に
2016年01月10日 13:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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北尾根に入ると急な露岩を降りる、両側切れ落ちた狭い箇所もあるので慎重に
落ち葉の日だまりで
2016年01月10日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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落ち葉の日だまりで
向原峠より植林の枝尾根を降りる
2016年01月10日 15:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
1/10 15:01
向原峠より植林の枝尾根を降りる
明見根元神社
2016年01月10日 15:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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明見根元神社
向原の集落から富士急線の寿駅へ
2016年01月10日 15:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 900 IS, Canon
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向原の集落から富士急線の寿駅へ

感想

良く晴れて富士山が目の前で素晴らしく、枯草の陽だまりでのんびりし過ぎてしまった。当初は向原峠から相定ケ峰を論ケ尾根を下る筈だったが、先の時間が心配になり峠から向原に降りてしまった。尾根に並行して向原の集落を歩いて同じく寿駅に出た。駅前のコンビニで飲み物をゲットして残照の富士を見ながら下山祝い。
北尾根に入ってからの急な岩尾根はかなり際どい個所もあり一般ハイキング向きではない。最近立てられた手書きの道標に注意書きを入れるべきと思いました。

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