湯殿山
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 764m
- 下り
- 770m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
前日に山友のsさんから北月山のお誘いがあった。私のレベルではない山行のようなのでお断りした。一人だったら、湯殿山には何度も行っているから、行けない事はないと、計画立てた。石見堂の写真撮っていると、山スキーヤーの車が登って行く、のんびり登れば、行けるから焦らない。ネーチャセンタ―に到着。車が数台ある。さてシール張り、どこいくか。どこでも行けるから石跳川の雪もたっぷりあるから、尾根にとりついてもよい、今日は沢沿いに行ってみる対岸に行くには2カ所ほである、あとは崖で登れない、最後のブナの急斜面から対岸に行った。湯殿山は見えているから、別に地図も出さなくても心配ない。ブナ林の急登になる森林限界。
尾根に登る先行の方もいる。カンジキの方もいた。ふりかえれば、ネーチャセンタ―が小さくなっている。2時間30分ほど。尾根に向かうのが怖い急斜面なので、滑る事は考えずに、登りに集中する。さえぎるものはない。気持ちがよい。風が出てきた。
尾根へ到着して、すこし休む、いよいよのぼりを3度繰り返して湯殿山山頂だ。雪庇も危なくない。スキーの後もある。山頂。一人で登れた。スキーつけてである。のんびりしてもいられない。風が強いから、身体が冷える。姥ケ岳からのカップルとパーティーが、沢山のおぼってくる。女性一人はいない。
下山シールをとる。私の足の登りの足状態、感覚が滑りにならない。横滑りと斜滑降とターン少しして、ブナ林までたどりついた。気持ちがよいのより、へたなので、安心に滑って、転ばなくて良かった。
今度はあまり急な所はない、スピードつけないと、歩きがあるから、コントロールは大切だ。石跳川には行かず対岸のほうに滑る。途中、散策の方と会う。(@_@)したような感じでした。石跳川を横切り、ネーチャセンタ―着いた。
上級レベルでない私は楽しみも別で、何とか滑っている状態でした・
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