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Yamareco

記録ID: 797586
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

御正体山・石割山【甲信越百名山+1=77,山梨百名山+2=66】

2016年01月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
14.9km
登り
1,155m
下り
1,248m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:52
合計
8:17
7:25
15
スタート地点 峠のトンネル
7:40
7:47
39
8:26
8:33
10
8:43
8:43
43
9:26
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36
10:02
10:03
40
10:43
10:51
30
11:21
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31
11:52
11:53
71
13:04
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7
13:11
13:11
41
13:52
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13
14:05
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3
14:08
14:08
15
14:23
14:32
10
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14:51
23
15:14
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18
15:41
15:42
0
15:42
ゴール地点
駐車したのはトンネルの山中湖側の行き止まり林道の入口。GPSのログはトンネルを出た道志側からスタートしてます。理由はトンネル内で衛星をロストしてログが飛びまくるから。
天候 晴れ 山伏峠 朝−8度 ほぼ無風、尾根筋 昼頃+2度くらい
山中 朝の最低気温−11度、下山時の山伏峠−2度、山中湖0度
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山伏峠トンネル手前(山中湖側)に数台駐車可。
山伏峠トンネル手前(道志側)には駐車可なスペースが無いようです。
コース状況/
危険箇所等
迷いやすい所、危険箇所は皆無でした。
その他周辺情報 コンビニ、飲食店は山中湖、富士吉田には多数あり。道志側にはほとんどない。
朝からカツカレーでガッツリ行きます。
2016年01月13日 06:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 6:23
朝からカツカレーでガッツリ行きます。
山中湖側、山伏峠トンネル手前右側。この林道みたいな道、地図で見るとどん詰りまで行けば、すぐに登山道と合流するようですが、入ってすぐに通行禁止札。取り敢えずここに駐車してトンネル(歩道有り)の向こう側からスタートします。
2016年01月13日 07:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 7:03
山中湖側、山伏峠トンネル手前右側。この林道みたいな道、地図で見るとどん詰りまで行けば、すぐに登山道と合流するようですが、入ってすぐに通行禁止札。取り敢えずここに駐車してトンネル(歩道有り)の向こう側からスタートします。
トンネル道志側に標識。
2016年01月13日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 7:25
トンネル道志側に標識。
気温−8〜−9度、無風なのでさほど寒くはない。
2016年01月13日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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気温−8〜−9度、無風なのでさほど寒くはない。
山伏峠。
2016年01月13日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山伏峠。
石割山分岐、展望は優れず。
2016年01月13日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石割山分岐、展望は優れず。
鉄塔、展望が良いと書かれていたが、すでに雲が湧き、期待していたほどの展望は得られず。
2016年01月13日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔、展望が良いと書かれていたが、すでに雲が湧き、期待していたほどの展望は得られず。
富士山方面。帰りにはここから富士山が見えました。
2016年01月13日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山方面。帰りにはここから富士山が見えました。
分岐
2016年01月13日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 8:56
分岐
木々の間から、霧氷で白くなった御正体山が見える。
2016年01月13日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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木々の間から、霧氷で白くなった御正体山が見える。
中ノ岳。
2016年01月13日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中ノ岳。
御正体山。
2016年01月13日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御正体山。
足の体温で靴に着いた雪が少しずつ溶け、中に染み込む。石割山に着く頃は、靴下全体が濡れた。キャンプ4の欠点。以前履いていたサロモンのローカットはゴアなのでこの程度では濡れてくることは無かった。ちなみにファイブ10にもゴア製品が有ります。
2016年01月13日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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足の体温で靴に着いた雪が少しずつ溶け、中に染み込む。石割山に着く頃は、靴下全体が濡れた。キャンプ4の欠点。以前履いていたサロモンのローカットはゴアなのでこの程度では濡れてくることは無かった。ちなみにファイブ10にもゴア製品が有ります。
富士山は見えているうちに撮る、が当方流。
2016年01月13日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 10:15
富士山は見えているうちに撮る、が当方流。
霧氷。
2016年01月13日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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霧氷。
霧氷、上に行くほど積雪が少ない。
2016年01月13日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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霧氷、上に行くほど積雪が少ない。
御正体山の東側。昨夜は東寄りの風だったようだ。
2016年01月13日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御正体山の東側。昨夜は東寄りの風だったようだ。
霧氷・青空
2016年01月13日 10:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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霧氷・青空
御正体山。気温は○度位。
2016年01月13日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御正体山。気温は○度位。
御正体山・山梨百名山標柱。
2016年01月13日 10:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御正体山・山梨百名山標柱。
ベンチも有ります。
2016年01月13日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ベンチも有ります。
山頂パノラマ。
2016年01月13日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂パノラマ。
山頂パノラマ2。展望はあまり良くない。
2016年01月13日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山頂パノラマ2。展望はあまり良くない。
御正体山を下山しました。
2016年01月13日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 11:02
御正体山を下山しました。
実は、ここにザックをデポしたんです。
2016年01月13日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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実は、ここにザックをデポしたんです。
前ノ岳。
2016年01月13日 11:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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前ノ岳。
鉄塔まで戻りました。朝より雲量が減り富士山がみえました。
2016年01月13日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 12:23
鉄塔まで戻りました。朝より雲量が減り富士山がみえました。
富士山アップ。
三つ峠。
2016年01月13日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三つ峠。
多分、丹沢山脈。蛾ヶ岳ですかね。
2016年01月13日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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多分、丹沢山脈。蛾ヶ岳ですかね。
2016年01月13日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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鉄塔でランチ。焼きそばを温める為にバーナーを持ってくる。美味い!バーナーを持ってきた甲斐がありました。
2016年01月13日 12:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 12:41
鉄塔でランチ。焼きそばを温める為にバーナーを持ってくる。美味い!バーナーを持ってきた甲斐がありました。
多分、日向峰(1446m)で、石割山より高い。あれを越せば石割山だ。
2016年01月13日 13:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 13:28
多分、日向峰(1446m)で、石割山より高い。あれを越せば石割山だ。
寒気が入っていても、風がなければ暖かい。
2016年01月13日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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寒気が入っていても、風がなければ暖かい。
僅かに積もった雪もすっかり溶けた。
2016年01月13日 13:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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僅かに積もった雪もすっかり溶けた。
左に山中湖が見える。最近は全面氷結しないですね。今年は全く凍ってません。今年は氷上ワカサギ釣りもできないでしょう。
2016年01月13日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左に山中湖が見える。最近は全面氷結しないですね。今年は全く凍ってません。今年は氷上ワカサギ釣りもできないでしょう。
分岐。
2016年01月13日 14:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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分岐。
石割山。
2016年01月13日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石割山。
山中湖の最低気温が−11度、最高気温は多分3〜5度位。日向では雪が溶け水蒸気になるんでしょうね。それで霞んでいて遠望が効かないんでしょう。
2016年01月13日 14:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 14:22
山中湖の最低気温が−11度、最高気温は多分3〜5度位。日向では雪が溶け水蒸気になるんでしょうね。それで霞んでいて遠望が効かないんでしょう。
2016年01月13日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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4日間で初めての泥濘。泥濘に見えませんが歩くとぬかってくるんです、靴が泥だらけになりました。土から湯気が出てました。
2016年01月13日 14:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 14:25
4日間で初めての泥濘。泥濘に見えませんが歩くとぬかってくるんです、靴が泥だらけになりました。土から湯気が出てました。
石割山パノラマ。
2016年01月13日 14:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石割山パノラマ。
南アルプス方面。
2016年01月13日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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南アルプス方面。
杓子山でしょうか?
2016年01月13日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 14:28
杓子山でしょうか?
王岳とかの方面だと思います。
2016年01月13日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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王岳とかの方面だと思います。
石割神社に下ります。最初だけゆるく
2016年01月13日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 14:40
石割神社に下ります。最初だけゆるく
その後、神社までが急です。
2016年01月13日 14:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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その後、神社までが急です。
石割神社 奥社。
2016年01月13日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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石割神社 奥社。
通れるか試してみましょう。
2016年01月13日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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通れるか試してみましょう。
腹が邪魔で難儀しました!お相撲さんは通れないですね。
2016年01月13日 14:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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腹が邪魔で難儀しました!お相撲さんは通れないですね。
2016年01月13日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 14:52
この東屋から階段が登山口まで続きます。左に石割の湯に行く道がありました。右にカメラマンが居ました。
2016年01月13日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 15:05
この東屋から階段が登山口まで続きます。左に石割の湯に行く道がありました。右にカメラマンが居ました。
403段あるそうです。
2016年01月13日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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403段あるそうです。
長すぎて下まで見えません。
2016年01月13日 15:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 15:08
長すぎて下まで見えません。
長すぎて上まで見えません。
2016年01月13日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 15:15
長すぎて上まで見えません。
この後タクシーに乗るので、右に見えるトイレ(ヒーター付き)の洗面所からペットボトルに水を入れ、外で靴に着いた泥を落とす。靴が綺麗になるまで水を3L使いました。
2016年01月13日 15:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 15:15
この後タクシーに乗るので、右に見えるトイレ(ヒーター付き)の洗面所からペットボトルに水を入れ、外で靴に着いた泥を落とす。靴が綺麗になるまで水を3L使いました。
バス停まで1.6km。
2016年01月13日 15:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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バス停まで1.6km。
画像中央、昼間の濡れ路面が日が陰り凍結し始めてます。ノーマルタイヤだとこれが怖い。気温○度。
2016年01月13日 15:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 15:37
画像中央、昼間の濡れ路面が日が陰り凍結し始めてます。ノーマルタイヤだとこれが怖い。気温○度。
国道に出ました。
2016年01月13日 15:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/13 15:41
国道に出ました。
ここでタクシーを呼ぶ。峠まで1720円でした。
路面が凍結する前に国道138号まででたかったので、峠で速攻タイヤチェーンを外し帰路につきました。
2016年01月13日 15:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここでタクシーを呼ぶ。峠まで1720円でした。
路面が凍結する前に国道138号まででたかったので、峠で速攻タイヤチェーンを外し帰路につきました。

感想

昨日霧雪の中、菜畑山・今倉山を歩きながら考えたコース。予定では山伏峠からの完全ピストンでしたが、石割山に近づくにつれ、山伏峠に戻るのがつまらなくなり、石割山から山中湖畔の国道に下り、そこからタクシーで山伏峠に戻るコースに変更。

山伏峠でチェーンを外して山中湖まで降りられるか、道路状況を見て判断できる利点がタクシーで山伏峠に戻るコースに変更した第二の理由です。

夜から早朝にかけては快晴でしたが、登るに連れ雲が湧き、期待していたほどの眺望は望めませんでした。とは言え、晴れた冬枯れの低山ハイクは楽しい。最近、加齢のせいか、涙もろく、さみしがり屋になり、欲を言えば多少周りに人が居たほうが楽しかったかなと思いました。

出会い指数:終日誰にも会わず(石割神社の階段の上にいたカメラマンを除く)。石割山登山口から石割山まで、2人程度の踏み跡が雪の上に残ってました。

2月の山行からは新車(軽ですけど)+スタッドレスなので雪の心配をしないで済みます。チャリは積めるかどうか試さないと分からないです。積めても、チャリを下ろさないと車中泊はできそうにないです。ちなみに今の実家の車はチャリを積んだままで車中泊出来ます。

甲信越百名山、山梨百名山、何が何座だかわからなくなってきたので、最終日のタイトルに【山梨百名山+2=66】等を追加しました。あくまで自分用です。


今年最初の山梨遠征(山梨百名山:石割山で 66/100となりました)
1月10日 小川山・大日岩
1月11日 雨乞岳
1月12日 菜畑山・今倉山(東岳)
1月13日 御正体山【甲信越百名山+1=77】・石割山【山梨百名山+2=66】

備忘録:水800cc。

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コメント

mtkenさん、
拙者はこの2座とも登ったことはありますが(いずれもピストン)、
●御正体山は周囲から見る山、
●石割山は山頂から眺望を楽しむ山、
だと思います。
御正体山はブナ林を楽しむとの一面もありますね。

来春、道坂峠を基点に
)名紂丙敞山・二十六夜山)
南下(御正体山・石割山)
に分割して歩く積りです。
どうせ御正体山は眺望は期待できないので、ブナの新芽が吹いてからでしょうか?

代休・・・残念がら

  隊長
2016/1/17 0:14
Re: mtkenさん、
もう登られてましたか。
当方この辺は富士山だけでほとんど白紙状態です。
道坂峠にはバス亭がありますね。本数は少ないんでしょうね。
二十六夜山はコッソリシリーズでピストンになりそうです
軽だと燃費が全然違うので前よりコッソリで行きやすいです。
自宅から甲府往復でガス代が1500円くらいです。高速も普通車の80%です。
御正体山、ブナの新芽あるいは紅葉の頃もいいかもしれません。もっともその頃は紅葉の綺麗な山が他にもあるしで難しいですね。

代休なしですか、天気が今日と逆なら良かったですね。

コメント有難うございました。
2016/1/17 20:57
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