定例、秋の木屋谷周辺徘徊、、、ヤシオ尾根から馬駆、盆栽、赤ゾレ

2015年10月31日(土) [日帰り]

• GPS: 09:23
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,027m
• 下り: 1,017m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:22
• 休憩: 0:01
• 合計: 9:23

距離 13.3km 登り 1,037m 下り 1,025m

6:55 スタート地点
14:35 14:36 馬駈場辻
16:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

木梶林道、鳴滝展望駐車場

写真

10/31 7:08

鳴滝展望広場迄車でスンナリと入れ、他に車は無かった

10/31 7:24

地蔵谷出合

10/31 7:37

ゼエノ谷分岐…
此処を左に行くとゼエノ谷、右に行くと木原谷
今日は真ん中のヤシオ尾根を登る

10/31 7:47

Ca1100辺りの紅葉（黄葉？）

10/31 8:22

P1200辺りからは既に落葉している

10/31 8:37

P1240辺りから馬駆ケ場のP1316を望む
ほぼ冬支度の雰囲気

馬駆ケ場直下の笹原から見る木梶山方面
上部の紅葉は終わっているようだ

10/31 8:51

駐車地より1時間50分程で馬駆ケ場の稜線に乗る
此処を右に行けば馬駆ノ辻、左に行けば木梶山

10/31 8:55

お気に入りのブナの巨木
雪に負けるなよ！！

10/31 9:00

木梶山分岐
此処を左折すると木梶山、直進すると千秋林道終点

10/31 9:06

木屋谷降下点
千秋林道を少し下がった右手に木屋谷への降下点がある
入口には小さなケルンと赤テープ

10/31 9:13

Ca1230辺りで、木梶山分岐で見た金属標識と同じものが地面に倒れていた。その先には、熊檻。

10/31 9:28

この辺りの紅葉は見応えがあった
今日一番かもしれない

10/31 9:34

左寄りの尾根を降って行くと、Ca1113辺りで古い登山道のテープがあった

10/31 9:45

Ca1060辺りで、古い赤テープを発見
此のまま左寄りに降って行けば美智子碑か？

10/31 9:57

尾根を直進すると、木屋谷直前に激傾斜面が出没！！
10m程なので、木や石に捕まりながら強引に降下

10/31 10:10

木屋谷を渡渉し、鉄砲谷右岸尾根に取付き、水無北東尾根に向かう

10/31 10:48

40分程で、水無北東尾根のCA1190辺りに乗った
「有用広葉樹母樹林」の看板辺り

10/31 10:56

Ca1250辺りから尾根を外れ、盆栽平へ向かう

10/31 12:25

盆栽平、、、倒木が増え大木の墓場状態、以前のような趣は無くなった

10/31 14:33

国見馬駆ケ場、、、振返ると国見山から水無山の稜線

10/31 14:43

馬駆ケ場から馬駆ケ辻を左に取って、降って行くと赤ゾレ池に出る、、、ハート型の池

10/31 15:14

赤ゾレ山北東尾根のP1176、、、シンボルの巨大サルノコシカケが無くなっていた

10/31 15:23

Ca1066辺りの台地では、見事に朱に染まっていた

10/31 15:35

Ca1066辺りから急斜面を降り地蔵谷に降る

10/31 15:48

水平道取付、、、地蔵谷の右岸を少し降り、岸の少し上部向かう踏み跡を登ると水平道終端に出る

10/31 15:58

木梶林道出合、、、地蔵谷出合では渡渉ならず、少し上流で渡渉すると林道に出る

10/31 16:18

林道を20分程歩くと鳴滝駐車地
朝には無かった、ワゴン車が一台駐車していた

撮影機器：

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ