2025-04-12 水の木沢右岸尾根～鋸山～江戸小屋尾根

2025年04月12日(土) [日帰り]

• GPS: 09:30
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,166m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:29
• 休憩: 0:58
• 合計: 9:27

距離 15.9km 登り 1,191m 下り 1,166m

7:20 スタート地点
7:30 神戸岩園地便所
7:34 大橋〈神戸〉
7:46 桧原ウッディハウス村
7:52 7:54 神戸岩駐車場
7:57 7:59 神戸岩
8:35 赤井澤神社
8:47 8:51 赤井沢林道〈起点〉
8:57 9:10 中水の木橋
9:14 鋸山林道の小屋
11:39 11:53 大ダワ
13:11 江戸小屋山
13:57 14:05 九竜山
15:42 15:57 ドコモ奥多摩の森入口
16:20 病院前バス停
16:23 笹平橋バス停
16:42 氷川小橋
16:47 奥多摩駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所皆無、水の木沢右岸尾根（橋の名前から）は鋸山林道の擁壁階段から容易に取り付ける、尾根に乗ると右側が伐採地で開放的で明るく爽快、藪も無くそのまま縦走路へ、鞘口山の巻き道は入口に通行禁止のトラロープがある（鋸山林道が通行止めのため）そちらへは向わいないので勝手に通してもらう。巻き道は所々で崩壊しているとこがあるが慎重に行けば問題ない。途中2カ所に木道がありかなり老朽化しているが問題なく通行出来た。
この巻き道は江戸小屋尾根にアプローチするにはすこぶる便利だ、江戸小屋尾根から先にも道は続き鞘口山の方へ向かうのか？
江戸小屋尾根は920m圏（道標が有るが全く違う方向を指している）から北東へ下降した、取り付き点からは尾根が広く進路が分かりづらいが直ぐに尾根筋が現れる、末端で路をりろいそのまま従えば鋸山林道に出られた。
林道から再び江戸小屋尾根に戻るだが、尾根筋を間違えて右に寄ってしまった、直ぐに気がついたが軌道修正せず神社を目指し下降、問題なく神社へ出られそのまま奥多摩駅へ。

写真

4/12 7:57

神戸岩入口に咲いておたミツバツツジ。

4/12 7:57

同上桜。

4/12 8:23

踏み跡が有る何処へ？

4/12 8:35

赤岩神社。

4/12 8:43

水の木橋とある、上では中水の木橋とある、成る程、三つある内の真中だからか？

4/12 8:44

同上から沢を見る。

4/12 8:55

中水の木橋、依って、沢の名前は水の木沢か？

4/12 8:57

同上。

4/12 9:03

三つ目の橋。

4/12 9:04

何処へ向う林道か？字は読めない。

4/12 9:08

この丸太の階段とトラロープは尾根筋にアプローチするために？

4/12 9:11

鞘口山か？

4/12 9:11

同上。

4/12 9:17

この階段から尾根に取り付く。

4/12 9:47

こんな所に作業小屋が！

4/12 10:21

綺麗に伐採されていた。

4/12 10:21

同上。

4/12 10:23

山名？

4/12 10:48

登っ来た尾根。

4/12 10:48

同上、縦走路。

4/12 11:19

おまけ的な鋸山、外人さんが休憩していた。

4/12 11:47

通行止めの看板、ここから巻き道に入った。
然しながら、末端の通行止めにはここに通じる様な案内看板があったが?
よく分からない？

4/12 12:00

右が鋸山林道へ、直進する。

4/12 12:01

同上地点を振り返り見る。

4/12 12:06

道はきちんと整備されている。

4/12 12:11

後何年通行出来るか?

4/12 12:19

道は分かれる、左上を行く。

4/12 12:36

ここにも分岐点、何処へ向う?

4/12 12:41

江戸小屋尾根から巻き道を振り返り見る。

4/12 12:41

巻き道は鞘口山の方へつっく

4/12 13:03

山名？

4/12 13:25

綺麗な集落、おそらく御前山を境橋に向かうとここを通過？わかりません。

4/12 14:03

山名標識が新しくなった。

4/12 14:03

振り返り江戸小屋尾根を見る。

4/12 14:12

先程の集落。

4/12 14:15

方向は江戸小屋尾根をへてを向いて居るが、奥多摩駅方向が正解では、ただぶら下がっていたので、正解は？
ここから東へ下降する、この尾根筋と確信すると、やはりあの標識は奥多摩駅方向へ指していたのでわ？

4/12 14:40

中水の木沢右岸尾根にあった作業小屋と同じ作りの作業小屋、ご結婚記念云々とある、今の天皇のことか？

4/12 15:26

尾根末端、ストックの所に出て来た。

4/12 15:26

同上の所から見る。

4/12 15:26

同上。

4/12 15:28

写真を見ると大ダワに行ける様に解釈出来るだが、山頂は何処を指すのか?
下降した大ダワに繋がるのか、調べて見たが?

4/12 15:40

林道からこれを使って江戸小屋尾根へアプローチする。

4/12 15:42

看板があったのここから江戸小屋尾根へ、16年に辿っているのだが全く記憶になく大間違え、適当に神社を目指し下降。

4/12 15:42

同上。

4/12 16:13

この神社に降り立つ、名前を探した読めず。

4/12 16:13

右に道が、江戸小屋尾根へアプローチ出来るかな?

4/12 16:13

左の階段の所か下降して来た。

4/12 16:14

神社の鳥居を見る。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ザイル シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日はソロだ、鞘口山の巻き道を何時かは辿ってみたいと思っていた、また何でこんな所にあるのかと疑問にも思っていた。
水の木沢右岸尾根〜巻き道〜江戸小屋尾根〜（仮）920m圏東尾根と繋げてみた。
水の木沢は橋の名前からそうしたが正解かどうかは?
取り付き点も分かりやすく右側伐採されていて明るく開放的で歩き易い、者思いにふけっているとあっと言う間に縦走路に着いてしまう。
鞘口山の巻き道は小さな白い道標の所からから取り付く、如何にも巻き道と言う雰囲気で、老朽化した木道が2カ所あった、恐る恐る渡ったが問題無く渡れた。
何故か今日一番のコースの様な気がした？
920m圏の（仮）東尾根は、江戸小屋尾根を二度辿った時に、奥多摩駅へとの道標が不思議で気に留めていた、今回これを下降してみた、末端に近づくに連れ作業小屋が現れ、修羅らしき道も現れ林道まで導いてくれた。
林道でトラバースして江戸小屋尾根に戻るつもりが少し外れた、気がついたが軌道修正せず神社を目指しそのまま下降、神社でお礼いの参拝ごに奥多摩駅へ向かった。