盤渓山〜奥盤渓山

2016年01月24日(日) [日帰り]

• GPS: 03:40
• 距離: 6.5km
• 登り: 616m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:40

10:12 スタート地点
11:12 11:25 盤渓山
12:03 12:11 奥盤渓山
12:24 12:26 三角山
12:37 12:38 奥盤渓山
13:00 13:13 盤渓山
13:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

盤渓市民の森入口スペース駐車場を使用。ほぼ満車でした。

コース状況／危険箇所等

はっきりと踏み跡のトレースがあります。ツボ足で登っているかたも大勢いました。自分はほぼスノーシュー使用です。

写真

1/24 10:10

思いもよらなかった晴天のなか出発します。

1/24 10:17

車道を妙福寺へ進み右カーブ左手から登山口へ。

1/24 10:20

超高速レーンあり。

1/24 10:22

渡渉も問題ないでしょう。

1/24 10:31

ほほツボ足の踏み跡でした。

1/24 10:40

思うがままの踏み跡。

1/24 11:03

大きく右方向に曲がるのコースの後から少しきびしい登りが続きます。

1/24 11:08

こちらも思い思いの踏み跡がたくさんです。

1/24 11:09

おっともう少しかな？

1/24 11:10

着きました！雪庇が恐い。

1/24 11:12

到着ッ！盤渓山

1/24 11:12

石狩湾まで、ハッキリと。

1/24 11:12

札幌市街方面。気持ちがいい！

1/24 11:17

北方面の山々もハッキリと。

1/24 11:20

神威岳、烏帽子岳、百松沢山。

1/24 11:26

時間があるので奥盤渓山、砥石山方面にも行ってみます。

1/24 11:31

盤渓山を下って奥盤渓山に向かっていくトレースもハッキリと。

1/24 11:40

ピンクテープもあり。

1/24 11:40

こんな晴天の日に歩けて幸運です。

1/24 11:42

あれが奥盤渓山かな。

1/24 11:43

スノーシューで下りた跡が多数ですが、ジグをきったツボ足で登った跡も。

1/24 11:57

汗が噴き出す。

1/24 12:01

到着ッ！奥盤渓山。

1/24 12:01

1/24 12:08

奥盤渓山から砥石山方面に向かった跡があったので少し様子見がてら行ってみることに。

1/24 12:18

絶賛雪庇が発達中でしょうか。

1/24 12:22

三角山かな？

1/24 12:27

自分の技量、経験ではこれ以上は無理と判断し、今日の行程はここまでとしました。

1/24 12:33

小林峠ルートは、いずこに・・・。

1/24 12:34

奥盤渓山にもどる際にチラチラみえる藻岩山。

1/24 13:03

懲りずに盤渓山山頂南斜面を直登し再び盤渓山山頂へ。ズームで撮った妙福寺の門。

1/24 13:11

積雪期の手稲山も行ってみたい。

1/24 13:11

1/24 13:21

ヴィクトリーム(^-^)v

1/24 13:45

スノーシューで新雪部分をあえて歩きながら登山口に到着。

1/24 13:45

お疲れ様でしたっ！

撮影機器：

Caplio R4 リコー

iPhone 5s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

masanori0717

今日は車を使ってで出掛けられることになったので支笏湖方面にでもと思いましたが時間も遅くなったので、まだ未踏の札幌市街地の山、盤渓山、奥盤渓山に。
人気のある山なのか、満車であぶなく駐車出来ないところでした。
コースは全線トレースのある状態でツボ足でも登れるかと思います。
比較的短時間で高度感のある山頂が楽しめ、市街地低山や辺りの山々も見渡せ、満足できた盤渓山でした。
次回は三菱山、砥石山を含め歩いてみたいと思います。