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Yamareco

記録ID: 802174
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

空沼岳 金山林道コース

2016年01月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:27
距離
12.5km
登り
823m
下り
818m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:06
合計
5:26
距離 12.5km 登り 828m 下り 830m
6:30
51
スタート地点
7:21
61
林道終点
8:22
8:25
43
空沼
9:08
9:50
34
10:24
10:45
71
1200標高点
11:56
ゴール地点
空沼岳山頂から3分ほど戻った地点の木陰で休憩。
天候 雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金山林道入口前・道路を挟んで向かい側に駐車可。
入口の土盛り場は作業をしていないようだった。
コース状況/
危険箇所等
金山林道・2つ目のゲートを過ぎた辺りと中間地点が一部不明瞭。
山頂までアイゼン不要。
薄暗いうちにスタート。
2016年01月24日 06:30撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
2
1/24 6:30
薄暗いうちにスタート。
下山時に撮影。2つ目のゲートを越え、建物の横辺りから進行方向を撮影。突き当たりの土盛の左側に立派な道があるが、目的の林道は右側へ。
2016年01月24日 11:53撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1/24 11:53
下山時に撮影。2つ目のゲートを越え、建物の横辺りから進行方向を撮影。突き当たりの土盛の左側に立派な道があるが、目的の林道は右側へ。
林道の突き当たり。トレースあり。沢地形を右に見ながら歩く。
2016年01月24日 07:21撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1/24 7:21
林道の突き当たり。トレースあり。沢地形を右に見ながら歩く。
うっすらと稜線が見えてきた。
2016年01月24日 07:57撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1/24 7:57
うっすらと稜線が見えてきた。
空沼への急登区間。それほど急登でもない。
2016年01月24日 08:04撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1/24 8:04
空沼への急登区間。それほど急登でもない。
p1200を望む。
2016年01月24日 08:16撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1/24 8:16
p1200を望む。
漁へ続く稜線。
2016年01月24日 08:19撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
5
1/24 8:19
漁へ続く稜線。
空沼の向こうに空沼岳。ここからノートレース。
2016年01月24日 08:24撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
5
1/24 8:24
空沼の向こうに空沼岳。ここからノートレース。
トラバース気味に高度を上げていく。
2016年01月24日 08:28撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
3
1/24 8:28
トラバース気味に高度を上げていく。
急に快晴。
2016年01月24日 08:42撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
8
1/24 8:42
急に快晴。
空沼と漁への稜線。
2016年01月24日 08:58撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
5
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空沼と漁への稜線。
肩。ただただ白い。
2016年01月24日 09:02撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
2
1/24 9:02
肩。ただただ白い。
雪原には自分のトレースのみ。
2016年01月24日 09:06撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
6
1/24 9:06
雪原には自分のトレースのみ。
山頂到着。展望は微妙。
2016年01月24日 09:10撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
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1/24 9:10
山頂到着。展望は微妙。
山頂の風景。粉雪が舞っている。
2016年01月24日 09:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
1/24 9:21
山頂の風景。粉雪が舞っている。
真冬の造形美。
2016年01月24日 09:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
6
1/24 9:25
真冬の造形美。
雪の結晶。
2016年01月24日 09:45撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
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1/24 9:45
雪の結晶。
うっすら恵庭岳の猫耳が見えた。
2016年01月24日 09:51撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
3
1/24 9:51
うっすら恵庭岳の猫耳が見えた。
p1200に向かいます。空沼岳を振り返る。
2016年01月24日 10:10撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
4
1/24 10:10
p1200に向かいます。空沼岳を振り返る。
雪庇が育っています。
2016年01月24日 10:15撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
1
1/24 10:15
雪庇が育っています。
下から見る印象とは違う、広い雪原が広がる。
2016年01月24日 10:16撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
2
1/24 10:16
下から見る印象とは違う、広い雪原が広がる。
1200標高点から南方の展望。右端に漁岳。案外近い。
2016年01月24日 10:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1200標高点から南方の展望。右端に漁岳。案外近い。
左に1174〜右に漁岳。
2016年01月24日 10:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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左に1174〜右に漁岳。
新札幌。
2016年01月24日 10:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
1/24 10:27
新札幌。
1200地点、大変居心地が良い。
2016年01月24日 10:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/24 10:28
1200地点、大変居心地が良い。
漁岳山頂に人の姿は見えない。右の急斜面には多数のシュプールが見えます。
2016年01月24日 10:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
6
1/24 10:30
漁岳山頂に人の姿は見えない。右の急斜面には多数のシュプールが見えます。
空沼岳も同様。
2016年01月24日 10:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/24 10:33
空沼岳も同様。
空沼と札幌。
2016年01月24日 10:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/24 10:33
空沼と札幌。
素敵な稜線。
2016年01月24日 10:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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1/24 10:34
素敵な稜線。
p1200から東斜面は地形図上は崖記号になっているが、滑り降りられる。
2016年01月24日 10:47撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
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1/24 10:47
p1200から東斜面は地形図上は崖記号になっているが、滑り降りられる。
p1200。トレースが見える。
2016年01月24日 10:54撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
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1/24 10:54
p1200。トレースが見える。

感想

前半にはしっかりとしたトレースがあり非常に楽をさせて戴きました。数日中に登られた方々、ありがとうございます。
天気はあまり期待していませんでしたが、山頂以外は風も弱く、時折青空も見え、まぁまぁ悪くもない山行となりました。

詳細はブログに記載しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/makkurokuroneko5656/36778853.html

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コメント

おつかれさまでした!
ku-taさんこんにちは〜。
ここは僕も行きたいと思っていて、でも何年も思いながら行けてません。
ku-taさんは速いからいいですけど、僕は遅いし、迷うし、もう少し陽が長くなったら挑戦してみたいと思います(笑)
とっても参考になりました!
2016/1/26 8:09
Re: おつかれさまでした!
i-tomoさんこんばんは!
意外にもこちらのルートは未踏だったのですね。
i-tomoさんの過去記事のサウス〜空沼から比べると全然楽勝なルートだと思いますよ!
今回は行程の2/3をトレースに助けられたのでスムーズに登れましたが、全行程ラッセル&ルーファイではきっと倍近くかかっていたと思います(^_^;)
そもそも私はi-tomoさんの足元にも及びませんよ〜!(笑)
2016/1/27 1:38
プロフィール画像
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