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Yamareco

記録ID: 806596
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

電車で行く雲竜渓谷氷瀑ハイク  

2016年02月03日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
13.0km
登り
665m
下り
875m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:19
休憩
0:14
合計
4:33
10:53
10:54
86
12:20
12:30
65
雲竜曝
13:35
13:35
28
14:03
14:06
34
雲竜瀑布下付近でログ採取が終了し、帰りの途中で気づくまで途切れてしまいました。カシミール上でつないだので距離、標高は大体有っていると思いますが、写真26、27の場所はずれています。
途中一度も座って休まなかったので、ペースは早いほうだと思います。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
行き: 東武日光からタクシー。途中滝尾神社でチェーンつけてゲート前まで行ってもらって\2,200
帰り: 滝尾神社前から迎車\980と東武日光まで乗車あわせて\1,900

なお、一説によれば三英自動車は頼めばチェーン装着してゲートまであがってくれるとのことで(他の会社も多分OKだと思うのですが)、たまたま東武日光の先頭が三英さんだったので頼みやすかったです。(週末の道路、路駐状況によっては滝尾神社から上には上がれないそうです。)
予約もできるそうです。
http://www.k3.dion.ne.jp/~aaataxi/taxi.html
コース状況/
危険箇所等
雲竜瀑手前200mは急斜面沿いのトラバース(高まき)で足元が悪く、ワタクシのような初心者は何かの拍子(自爆、巻き込まれ含む)に滑落すれば大怪我しかねない要注意ポイントです。
また、氷柱の下をくぐる場所がありますが、ヘルメットしていても助からないような大きな氷片が落ちているので、自分の運に自信がない方は、通過しない踏み跡をたどるべきでありましょう。^^;)
数年越しの懸案だった雲竜氷瀑見に挑戦することにしました。雪道運転に自信が無いので電車・タクシーにしました。
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数年越しの懸案だった雲竜氷瀑見に挑戦することにしました。雪道運転に自信が無いので電車・タクシーにしました。
7:30 ゆっくり浅草から出発しました。全車指定のスペーシアの乗車率は20%位。千住からでも悠々のれましたね。
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7:30 ゆっくり浅草から出発しました。全車指定のスペーシアの乗車率は20%位。千住からでも悠々のれましたね。
下今市が近づくと急に雪景色になりました。
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下今市が近づくと急に雪景色になりました。
9:20 東武日光着。途中栃木とかで下車されるお仕事?の方も多かったので最終的には50人くらいしか乗車していなかったと思います。ここからタクシー利用にしました。
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9:20 東武日光着。途中栃木とかで下車されるお仕事?の方も多かったので最終的には50人くらいしか乗車していなかったと思います。ここからタクシー利用にしました。
乗る前に念のため確認して、途中滝尾神社でチェーンを履いてもらってゲート前まで。チェーンに時間食ってしまって10:00着になりました。ゲート前は15台くらいで満車、少し下まで5〜6台路駐位の込み方でした。
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乗る前に念のため確認して、途中滝尾神社でチェーンを履いてもらってゲート前まで。チェーンに時間食ってしまって10:00着になりました。ゲート前は15台くらいで満車、少し下まで5〜6台路駐位の込み方でした。
皆様のレコでチェーンでは難しいようだったので6本アイゼンにしました。(正解でした。)
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皆様のレコでチェーンでは難しいようだったので6本アイゼンにしました。(正解でした。)
最初は舗装道路ながら、今シーズン初の雪道にテンション上がります。^^)
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最初は舗装道路ながら、今シーズン初の雪道にテンション上がります。^^)
気温は0度位ですが、無風で日なただと汗をかき始めたので、うすでの長袖シャツになりました。(寒がりの方はまねしないでください。:-D)
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気温は0度位ですが、無風で日なただと汗をかき始めたので、うすでの長袖シャツになりました。(寒がりの方はまねしないでください。:-D)
10:50 赤薙山、女峰山の見える稲荷川展望台から一枚。スマホで家族に送信したら、「日本じゃないみたい」とのことでした。^^)
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10:50 赤薙山、女峰山の見える稲荷川展望台から一枚。スマホで家族に送信したら、「日本じゃないみたい」とのことでした。^^)
タクシーの運転手さんによれば、一週間ほど前に降った雪はで、例年より少し多いようです。
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タクシーの運転手さんによれば、一週間ほど前に降った雪はで、例年より少し多いようです。
いい景色。^^) ここら辺りまでで、早くも降りてこられる方数人とすれ違いました。
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いい景色。^^) ここら辺りまでで、早くも降りてこられる方数人とすれ違いました。
資材置き場みたいなところに消防の車が停車中。ここで初めて先行グループに追いつきました。今日はワタクシ最後尾に近かったようです。
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資材置き場みたいなところに消防の車が停車中。ここで初めて先行グループに追いつきました。今日はワタクシ最後尾に近かったようです。
11:20 沢沿いルートに分岐しました。ようやく新雪の感触が出てきました。
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11:20 沢沿いルートに分岐しました。ようやく新雪の感触が出てきました。
いい景色。
何箇所か渡渉したなかで一番ぬれそうなところ。今日の水量だと最低5cm程度の防水靴でないと厳しいと思います。(ぬれたら当然シモヤケの危険あり。)
何箇所か渡渉したなかで一番ぬれそうなところ。今日の水量だと最低5cm程度の防水靴でないと厳しいと思います。(ぬれたら当然シモヤケの危険あり。)
この付近から少し傾斜がきつくなります。(後から考えると序の口でしたが。[[sweat]])
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この付近から少し傾斜がきつくなります。(後から考えると序の口でしたが。[[sweat]])
ジャバジャバジャバ♪
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ジャバジャバジャバ♪
氷柱が見えてきました。記念撮影している(ツアー?)グループの方も見えます。
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氷柱が見えてきました。記念撮影している(ツアー?)グループの方も見えます。
11:55 最初の氷柱地帯に到着。[[scissors]]
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11:55 最初の氷柱地帯に到着。[[scissors]]
見上げます。
振り返ります。
少し進むと更に氷柱だらけになってきました。
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少し進むと更に氷柱だらけになってきました。
先行の方の人影とのサイズ比較。
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先行の方の人影とのサイズ比較。
ここで先行の方に釣られて氷柱の下に入ってしまいました。ここはヘルメットしていてもやられるときにはやられると思います。
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ここで先行の方に釣られて氷柱の下に入ってしまいました。ここはヘルメットしていてもやられるときにはやられると思います。
こんなのが落ちてきたらたまりません。手前に右に向かうトレースがあるので、慎重な方は避けるほうが賢明かと。
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こんなのが落ちてきたらたまりません。手前に右に向かうトレースがあるので、慎重な方は避けるほうが賢明かと。
進みます。この先の小さな氷の沢を高巻くことになりますが。
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進みます。この先の小さな氷の沢を高巻くことになりますが。
あがってみてびっくり。ワタクシのような初心者がちょっとミスったら大怪我しかねない急傾斜トラバースでした。[[sweat]][[sweat]]
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あがってみてびっくり。ワタクシのような初心者がちょっとミスったら大怪我しかねない急傾斜トラバースでした。[[sweat]][[sweat]]
12:23 どうやら危険地帯をやり過ごして大氷瀑の下までやってきました。上のほうには車が止まっていた消防関係の方がいらっしゃるようでした。
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12:23 どうやら危険地帯をやり過ごして大氷瀑の下までやってきました。上のほうには車が止まっていた消防関係の方がいらっしゃるようでした。
デカイ氷瀑です。例年より小さい、とおっしゃってる方がいましたがワタクシには充分です。
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デカイ氷瀑です。例年より小さい、とおっしゃってる方がいましたがワタクシには充分です。
どのくらいデカイかというとこれくらい。:-)
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どのくらいデカイかというとこれくらい。:-)
振り返るとこんな景色ですが、左上の岩場との境目が先ほどの"核心部"でした。
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振り返るとこんな景色ですが、左上の岩場との境目が先ほどの"核心部"でした。
ゆっくりしようかとも思ったのですが、結構込んでいたのでそのまま引き返しました。(高まき部をやり過ごして振り返っての一枚。)
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ゆっくりしようかとも思ったのですが、結構込んでいたのでそのまま引き返しました。(高まき部をやり過ごして振り返っての一枚。)
高まき手前の平坦部まで戻ってくると大滝下まで直登する準備中でした。足元に不安のある方はこのポイントで引き返すのがよろしいように思います。
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高まき手前の平坦部まで戻ってくると大滝下まで直登する準備中でした。足元に不安のある方はこのポイントで引き返すのがよろしいように思います。
最初の氷柱群まで戻ってくると重装備のグループがロープ垂らして降りる準備中のようでした。
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最初の氷柱群まで戻ってくると重装備のグループがロープ垂らして降りる準備中のようでした。
展望台手前の埋もれた階段まで戻ってきました。
3
展望台手前の埋もれた階段まで戻ってきました。
13:03 展望台から振り返って一枚。雲が増えてますね。ここで休もうかと思っていたのですが、ここもグループの方がお休み中だったので先にいきました。
13:03 展望台から振り返って一枚。雲が増えてますね。ここで休もうかと思っていたのですが、ここもグループの方がお休み中だったので先にいきました。
この時点で3度位。不思議と寒さは感じなかったのでうすでの長袖一枚で通してしまいました。
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この時点で3度位。不思議と寒さは感じなかったのでうすでの長袖一枚で通してしまいました。
14:05 ゲート到着。ここは早出の方が駐車されていたと見えて半分以上あいていました。行きのタクシーの運転手さんは電話したらここまで上がってくる、とのことでしたが、チェーンに時間くいそうだったので滝尾神社まで歩くことにしました。
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14:05 ゲート到着。ここは早出の方が駐車されていたと見えて半分以上あいていました。行きのタクシーの運転手さんは電話したらここまで上がってくる、とのことでしたが、チェーンに時間くいそうだったので滝尾神社まで歩くことにしました。
ゲートから5分ほど下がったところには路駐の車がまだ数台止まっていました。(振り返っての一枚) 
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ゲートから5分ほど下がったところには路駐の車がまだ数台止まっていました。(振り返っての一枚) 
14:45 滝尾神社到着。
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14:45 滝尾神社到着。
行きはここの駐車場もほぼ満車でしたが、数台しか残っていませんでした。少し手前でタクシー会社に連絡したので程なくタクシーが到着。お疲れ様でした。
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行きはここの駐車場もほぼ満車でしたが、数台しか残っていませんでした。少し手前でタクシー会社に連絡したので程なくタクシーが到着。お疲れ様でした。
結局一回も座って休まなかったので、東武日光で弁当とビールを買って15:16発の各停の中で片付けました。おいしうございました。
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結局一回も座って休まなかったので、東武日光で弁当とビールを買って15:16発の各停の中で片付けました。おいしうございました。

感想

数年来の懸案、雲竜渓谷の氷瀑は、見られる時期が短く雪道運転に自信がないためもあって出そびれていましたが、今回ようやく意を決して出かけてきました。(「背に腹は変えられぬ」ため出費覚悟で公共交通機関利用にしました。)

内訳は
行き:
 \草〜東武日光 7:30発 特急「華厳一号」\2,700
※ 6:12発の快速急行なら\1,360ですが、早起きできませんでした。
◆‥貮霪光〜雲竜渓谷登山口ゲート タクシー \2,200
※ 途中 滝尾神社でチェーンつけますが、そこまでなら\1,360のようでした。
帰り:
 滝尾神社〜東武日光 タクシー \1,900
※ 送迎料金\980位を含みます。どこから来るかによって多少違うようです。
ぁ‥貮霪光〜吉祥寺 \4,730
※ たまたま下今市で新宿行きの特急が来たので乗りましたが、JR使うと高いんですね。行きと同じ東武浅草経由なら快速で帰れば\1,920、特急使っても\3,260でした。 

車だと平日ETC料金 片道\3,970+ガゾリン代なので、一人で行く場合には快速急行+タクシーなら大きな違いは無い、という算段だったのですが、特急部分はプチぜいたくでしたね。

ハイクとしては、まずまずの天候に恵まれ、氷瀑は例年より小ぶりとの説がありましたが、なかなかどうしてスケールの大きさは予想以上で圧倒されました。 

【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★★☆☆ (帰り滝尾神社まで歩いてEKmr度数=23位。6本爪アイゼンをほぼ全コースつけていましたが車道、林道歩きが長いので普通のハイクのEK度数並みの疲れ方でした。と思ったら、翌日普段使わない大腿部の外側が筋肉痛になりました。
技術力(腕力)..★★☆☆☆ (途中何箇所か三点支持が必要な斜面があります。)
高度感対応力...★★★☆☆ (大氷瀑下までの最後200m位の高まきにはびびりました。乾いていれば、あるいは鎖があれば問題ないと思いますが、この時期は不安定な足場は命がけだと思います。)
道迷危険度....★☆☆☆☆ (トレースがあればほとんど問題ないと思いますが、降雪直後は★★★あるのではないかと思います。)
花鳥風月度....★★★★☆ (氷瀑は確かにお勧めしたいレベルありました。)
また行きたい度..★★☆☆☆ (最後の高まきに鎖が設置されていたら★★★なんですが)
オススメ総合評価.★★★★☆ 足元、高度感に不安のない方には是非オススメしたいコースです。 
総評・コメント: 滝尾神社から先は道幅が狭く車のすれ違いは相当難しいと思われます。また路面状況はゲート前でチェーンなしの車もいましたが、4WDスタッドレスでも運転は大変なのではと思われました。(チェーンつけたタクシーでもふらついて路駐の車にぶつかりそうになってましたので。)

※どういう装備で行くか多少は悩みましたので、ご参考の個人的見解。(あくまでも今日の天候、ほぼ晴天。無風、正午近くで3℃、に基づく個人的見解です。)
・今日は日差しもあり途中休憩もしなかったので、途中からジャンパー、フリースを脱いで長袖シャツで通しました。結局スキー対応ウェアはザックの肥やしでした。ひとたび吹いたらどうなるかわかりませんが。
・トレースがしっかりしていたので途中まではチェーンスパイクでいけると思いますが、最後の高まき通過は最低6本アイゼンはほしいと思われました。(高まき手前まででも充分氷柱を楽しめますので、最初から「先には行かない」という選択があってもいいと思いますが。)
・ちょっと厄介な渡渉があるので、5cm以上対応の防水靴とバランスを確保するためのストックは必須と思います。
・途中雪で覆われた斜面で三点支持があるので、防水手袋も有ったほうが良いと思います。

思ったような写真が取れていなかったので?せめてようつべにしました。

楽曲: Libera 「彼方の光」

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コメント

雲龍渓谷の氷瀑、満喫させて頂きました。
tatsucaさん、こんばんは。

とにかく素晴らしいですね。
雲龍渓谷の氷瀑、満喫させて頂きました。

登山口までタクシーを利用すれば私にも可能かと考えながらレコを拝見しましたところとんでもない誤解だとその危険性を把握出来る写真を拝見して理解しました。

数年越しの希望が叶い、さぞかし帰りの電車の中でのお弁当とビールは美味しく召し上がれたのではないでしょうか。

お疲れ様でした。

Landsberg
2016/2/4 18:50
Re: 雲龍渓谷の氷瀑、満喫させて頂きました。
Landsbergさん こんばんは。
コメントありがとうございます。

少し大げさに書きましたが、最後の200mは油断できないのは確かだと思います。高まき手前で休憩中(多分引き返す予定で)の方もいらっしゃいました。大氷瀑がみられないのは残念ですが、その手前にも大きな氷柱群が多数あり楽しめます。そのうち鎖などが整備されるような気もするので「待ち」はあるかもしれないですね。(怪我などされる方が出る前に整備されると良いのですが。)

今回は、数年来の懸案かつ今シーズン初の雪歩きということもあって、前夜からアドレナリン過多による「ハイク前不眠症候群」発症気味だったですが、無事帰ってきてのビールと駅弁は美味でございました。(特にビールはですが)。電車で行く大きなメリットですね 

また気に入ったレコなどありましたらコメントよろしくお願いします。
2016/2/4 19:34
先を越された(^^;)
こんばんわ
雪山ハイク・・・先を越されました!
休日の荒天、土日の宿直勤務、それに肋骨骨折と山に行けないことばかり続いて、気が付くともう1か月も出掛けられずにいます

うらやましい♪
しかも大迫力の氷瀑も!

ちなみに・・・痛みが消えたので週末は赤城で雪山ハイクが出来そうです(^_-)-☆
2016/2/4 21:30
Re: 先を越された(^^;)
air_4224さん おはようございます。
コメントありがとうございます。

その後肋骨骨折(って凄い響きですが)まずまずのご経過のようで何よりです。
寒いところは行きたくない気分だったのですが、雲龍氷瀑は「行かねばリスト」で長いこと棚ざらしで気になっていたので、えいやっ、と片付けに行ってきました。ウチからだと車でも電車でもアクセスに時間がかかり、足元が悪かったら氷瀑までたどり着かないのではないか、など心配もありましたが、皆さんのレコでトレースばっちりのようだったので踏ん切りがつきました。
直前にこういう方たちが入っていたんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=hUSFS3aQheI

久しぶりのレコ楽しみにしていますが、ぶり返さないよう、ご無理禁物にていってらっさいませ。
2016/2/5 9:03
CMで話題の雲龍渓谷
tatsucaさん、こんばんは

今年は暖冬と聞きますが
氷瀑はすくすくと育っているようですね
例年より小さいとの事ですが
写真を拝見する限りでは大迫力ですよ

職場登山の行き先候補に挙がっていたので
詳細に登山道の状況が把握できて
とても参考になりました
2016/2/7 23:37
Re: CMで話題の雲龍渓谷
yasyasさん おはようございます。
コメントありがとうございます。

"めっさ、いいとこね〜♪"ってCMですかね。(最近、録画してCM飛ばして見ることが多いので、流れについていってないかも。^^;)
https://www.youtube.com/watch?v=-qMpvl-mBCc

ここのところ寒いので、もうしばらくは見ごろがつづきそうですね。
大したレコではないですが、ご参考になればうれしいです。

週末は駐車場が大混雑が予想されるので、駅前に止めてタクシーがいいかな。
もしいかれるようでしたら、お気をつけて。めっさいいとこでしたよ〜。
2016/2/8 9:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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