小和田山〜半国山

2016年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 15.8km
• 登り: 902m
• 下り: 933m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:15

距離 15.8km 登り 902m 下り 947m

8:35 七面口バス停
9:54 小和田山取付
10:33 小和田山
11:33 半国山取付
13:06 13:22 半国山
13:35 牛つなぎ広場
14:50 赤熊バス停 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

能勢電鉄妙見口駅＜阪急バス　奥田橋（循環）＞七面口下車
赤熊バス停　＜京阪京都交通バス　40系統＞　亀岡駅
　バス便は少ないです。
　

コース状況／危険箇所等

七宝寺から釈迦嶽までは踏み跡が不鮮明です。
小和田山の下山中、鉄塔から府道731号まではルートを見失いました。
牛つなぎ広場から赤熊までの登山道は、荒れています。
音羽渓谷付近のGPS受信状況が不良でした。

写真

2/6 8:26

8:26　妙見口から30分で七面口バス停に到着。ここからスタート。

2/6 8:34

8:34　契り塚、石を紐で結んで縁結びの願掛けをするようです。
ここにトイレがあります。

2/6 8:37

8:37　涌泉寺

2/6 8:38

8:38　歌垣神社

2/6 8:44

8:44　七宝寺の入り口

2/6 8:44

8:44　入り口後方からは、倉垣の集落が一望

2/6 8:49

8:49　七宝寺は、仏像のテーマパークのようです。

2/6 8:54

8:54　境内の舗装路はややきついです。

2/6 9:02

9:02　涅槃像　

2/6 9:01

9:01　涅槃像の前

2/6 9:08

9:08　涅槃像隣の楊柳観音の左から山道へ入ります。

2/6 9:17

9:17　踏み跡が不鮮明な上、枝道も多い。

2/6 9:20

9:20　周囲が明るくなると池にでます。右側を進みます。

2/6 9:43

9:43　初めて道標がありました。

2/6 9:52

9:52　鉄塔を過ぎるとすぐにコンクリート舗装の道へ出ます。

2/6 9:54

9:54　舗装路を進むと柵に行き当たり、右側を柵沿いに進みます。

2/6 10:24

10:24　緩やかな上り坂が続きます。

2/6 10:33

10:33　小和田山山頂に到着しました。ここまで、予定よりも、45分ぐらい遅れています。

2/6 10:33

10:33　木の間から半国山が見えています。

2/6 10:51

10:51　化ヶ石（ばけがいし）を過ぎると急坂下りとなります。

2/6 11:00

11:00　鉄塔へ出ましたが、この先が不鮮明でした。

2/6 11:21

11:21　少し戻って進みました。方向は間違いないようですが、道が見えません。藪を抜けて、なんとか、ゴルフ場の管理道にでました。

2/6 11:34

11:34　ゴルフ場の管理道から、府道731号に出ました。管理道の上に並行して山道があったようです。

2/6 11:38

11:38　府道を西へ進み、半国山の取り付きに到着。

2/6 11:54

11:54　広い林道を進みます。適度に道標があります。

2/6 12:23

12:23　林道から杉林の中に進みます。

2/6 12:42

12:42　杉林を抜けると自然林が広がり、緩やかに上りになります。

2/6 12:56

12:56　頂上への分岐、ここから急登となります。ここで今日初めて、登山者と出会いました。

2/6 13:06

13:06　頂上に到着。曇って眺望はもうひとつ。これは北北東方面。

2/6 13:06

こちらは、北方向

2/6 13:07

北東方向

2/6 13:07

西方向は木が茂っている

2/6 13:07

南方向

2/6 13:22

13:22　気温は5度、風はありませんが、日差しがないので、冷えてきます。休憩もそこそこにして、下山を開始しました。

2/6 13:35

13:35　急坂を下り、牛つなぎ広場に到着。赤熊とるり渓との分岐になっています。赤熊へ向かいます。

2/6 13:47

13:47　倒木多数。

2/6 14:16

14:16　石が多く、歩きにくい道が続きます。

2/6 14:24

14:24　音羽渓谷、澄んだ水が流れています。

2/6 14:31

14:31　以前から車で入れるような道ではないと思っていましたが、後で近くの方から、車ではなく、バイク用だということを聞きました。

2/6 14:50

14:50　赤熊バス停に到着

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

KTH_KIRAKU

○半国山の頂上手前で、2グループと出会った以外、誰にも会いませんでした。静かな山歩きでした。
○牛つなぎ広場から赤熊までは、前回（2014年10月）よりも荒れていたように感じました。