記録ID: 808882
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山滑走
大山・蒜山
暖冬期(笑)伯耆大山でBCを目論む
2016年02月06日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 1,225m
- 下り
- 1,220m
コースタイム
ルート手書き時間テキトー。
なんせ7:30に出発して10:20山頂
12:30に下山して元谷小屋に15:00前に到着
なんせ7:30に出発して10:20山頂
12:30に下山して元谷小屋に15:00前に到着
天候 | 初日 朝オッケイ 昼イマイチ 夜かなり降った模様 二日目 空が鈍色 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
風強けりゃ登りたくないでしょうね、独立峰 てか雪少ない!! |
写真
感想
去年雪の大山は堪能したので今回はスノーボード滑降スタイルで大山を楽しみにいった。2年連続ノーマルルートで登山てのも芸が無い。
メンバーはワタクシと女子2名。
しかし・・よくよく考えると、ワタクシが滑降してしまったら少女たちを置き去りにする事となる。よくよく考えなくてもそうなる。
なんで、大山に詳しいナツとヨッシーを召喚し、少女たちの護衛にあたってもらう事とした。
フフフ、これで安心。少女たちを鳥取組みに任せ、ワタクシは山頂からぶっ込み、沢筋でショーン・ホワイトばりのダブルコーク1080をキメ華麗に下山!という身勝手なシナリオが出来上がった。
折良くジャックナイフ氏とケンも大山を攻めると言う。交通費も割れるしご一緒決定ー。
てか彼らが行くのは「別山バットレス中央稜正面突破ルート」なんだそう、なんとステキな。思わずついてきたい衝動に駆られたが、アルパインとBCを秤にかけたら今回はワタクシの中で紀元前の方に秤が落ちた。
それに。ついてったはいいが、ワタクシがまたヘマをしでかしジャックナイフ氏のギャラクティカマグナムが炸裂しまくるのは想像に難くなかった。奥穂ではギャラクティカをガンガン喰らい、ワタクシは三度ほど宙を舞った。
てな事で思い思いのスタイルで色んな所から集まり、変則パーティで大山を楽しんだ。夜は元谷避難小屋で大宴会、いつもの如くワタクシは正体不明となった。
主目的であるはずのBCは全くダメだった。視界悪いうえ、初見・単独では滑降できたものではなかった。それでもちょびっとは滑れたのでやや納得できた。
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どおりで亀レス続きなワケだわ。
コソっとハーレム山行?
また泥酔してマーキングしてきたか (^^;;
ハーレムちゃいまんがな^^;
久々のスノボ堪能しましたで
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