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Yamareco

記録ID: 809603
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

快晴の五葉山 海を眺めながらのスノーハイク

2016年02月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.0km
登り
937m
下り
931m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
1:48
合計
7:08
7:58
74
スタート地点
9:12
9:13
94
畳石
10:47
12:20
14
しゃくなげ荘
12:34
12:43
8
五葉山
12:51
12:53
69
日枝神社
14:02
14:05
61
畳石
15:06
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口までの道路は凍結等はしていないですが、鷹生ダムより先は、路肩の雪で道幅が狭くなっていますので注意。
赤坂峠は冬季通行止め。鷹生ダム側のゲート前に4台ほど駐車できるスペース有り(路駐も含めて)。
コース状況/
危険箇所等
駐車スペースの奥から直接尾根に上がるルート有り(冬季限定?)。

トレースに沿って登っていくと、4合目手前で赤坂峠ルートと合流。途中からトレースが消えていたが、ピンクリボンが巻かれているので迷うことはないでしょう。

ルート全般で積雪有り。ワカンかスノーシューがあれば問題なく登れますが、山頂付近は岩が露出している所が多いので臨機応変に。
その他周辺情報 大沢登山口の少し手前に、五葉温泉有り。時間の都合上今回は利用せず。
コンビニは大船渡市内に多数。
先行者の足跡が、ムー◯ンに見えてしまうのは私だけだろうか。
2016年02月07日 09:08撮影 by  SO-03H, Sony
10
2/7 9:08
先行者の足跡が、ムー◯ンに見えてしまうのは私だけだろうか。
黒岩と左奥に室根山。
2016年02月07日 10:14撮影 by  SO-03H, Sony
8
2/7 10:14
黒岩と左奥に室根山。
しゃくなげ荘に到着。この時点で気温はマイナス16度。寒っ!!
2016年02月07日 10:48撮影 by  SO-03H, Sony
7
2/7 10:48
しゃくなげ荘に到着。この時点で気温はマイナス16度。寒っ!!
山頂到着。奥に真っ白な早池峰が。
2016年02月07日 12:56撮影 by  SO-03H, Sony
8
2/7 12:56
山頂到着。奥に真っ白な早池峰が。
早池峰方面ややアップ。山並みが青空に映える。
2016年02月07日 12:56撮影 by  SO-03H, Sony
15
2/7 12:56
早池峰方面ややアップ。山並みが青空に映える。
写真ではほとんど見えないが、中央奥に岩手山がうっすらと見えました。
2016年02月07日 12:56撮影 by  SO-03H, Sony
7
2/7 12:56
写真ではほとんど見えないが、中央奥に岩手山がうっすらと見えました。
太平洋もはっきりと。金華山まで見えました。
2016年02月07日 12:57撮影 by  SO-03H, Sony
9
2/7 12:57
太平洋もはっきりと。金華山まで見えました。
しゃくなげ荘からご一緒したお兄さんに撮っていただきました。
2016年02月07日 13:07撮影 by  SO-03H, Sony
12
2/7 13:07
しゃくなげ荘からご一緒したお兄さんに撮っていただきました。
日枝神社に移動。それにしても空が青い。
2016年02月07日 13:22撮影 by  SO-03H, Sony
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2/7 13:22
日枝神社に移動。それにしても空が青い。
お参りして下山。良い山行をありがとうございました〜。
2016年02月07日 13:23撮影 by  SO-03H, Sony
8
2/7 13:23
お参りして下山。良い山行をありがとうございました〜。
撮影機器:

装備

個人装備
チェーンスパイク コンロ ガスカートリッジ ライター 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス タオル ストック 熊鈴
備考 それほど高い山ではありませんが、山頂付近の気温はマイナス16度。風も強いので防寒対策はしっかりと。

感想

初レコです。これからちょくちょくアップしたいと思いますので、気が向いたらのぞいて下さい。

元々は赤坂峠口まで車道を歩くつもりだったんですが、地元ハイカーの方に尾根へのルートがあることを教えてもらい、途中まで先導していただきました。おかげさまで予定よりも余裕を持って歩くことができ、大変助かりました。この場を借りてお礼を言わせていただきますm(__)m

しゃくなげ荘では、ソロの男性3人と昼食がてら一時間以上山談義。ちょっとのんびりし過ぎましたが、こういうのも楽しいですよね〜。野郎4人でむっさい空間でしたが(笑)。

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技術レベル
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