戸倉城山 日向峰

2016年02月13日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.2km
• 登り: 597m
• 下り: 551m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:29

8:00 武蔵五日市駅
8:30 小峰公園バス停
9:05 336m峰
9:45 9:50 日向峰
10:11 沢戸橋バス停
10:21 10:28 光厳寺
10:54 11:24 城山(戸倉城山)
11:36 十里木分岐
12:12 荷田子峠
12:29 ゴール地点

天候

予想以上に晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　五日市線武蔵五日市駅
復路　荷田子バス停12:37発武蔵五日市駅行

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースとしてよく整備されています
日向峰山頂はハイキングコースから外れています

写真

2/13 8:01

武蔵五日市駅から歩きます
小峰公園へは駅から右へ行く案内がありますが、今回は直進します

2/13 8:28

大きく右に回るように歩いて秋川街道に

2/13 8:30

小峰公園　
ビジターセンター（右の鎖）はまだ開いていないようです
左からの道を上がって桜尾根を行きます

2/13 8:33

すぐに八坂神社

2/13 8:44

駅方面が見えます

2/13 8:48

公園内の梅　けっこう咲いています

2/13 8:52

桜尾根はほとんどこのような階段　段差が小さく歩きやすい

2/13 8:58

見晴らし台　展望広場

2/13 8:56

見晴台からの眺め　右下武蔵五日市駅方面
中央左の山は勝峰山　左端奥は三室山

2/13 8:57

右に大岳山　左に馬頭刈山も見えます

2/13 8:59

見晴らし台のすぐ先に馬頭観世音　その奥からハイキングコース

2/13 9:02

程なく尾根に乗ります

2/13 9:06

公園内最高地点336m　展望なし

2/13 9:05

園内案内図

2/13 9:06

本日のコースは「かたらいの路」として整備されています

2/13 9:10

東京電力の大きな施設の脇を通ります

2/13 9:19

2/13 9:20

この鉄塔は、電線を南（写真下）から西（右）へ90°曲げています

2/13 9:26

2/13 9:26

2/13 9:26

今熊神社バス停方面からの道（右）と合流

2/13 9:29

金剛の滝への分岐　往復30分とありました

2/13 9:30

右が広徳寺への分岐　0.6�劼箸△蠅泙靴�

2/13 9:37

たまに市街地が見えるところがあります

2/13 9:38

左が日向峰の始まり
指導標の向こうは日向峰の東側を通って市街地へ

2/13 9:45

ハイキングコースから外れて、日向峰山頂
道ははっきりしています

2/13 9:46

山頂全景　見晴らしはありません
ハイキングコースを外れたまま進みます

2/13 10:01

頂上から15分降って別のコースに出ました
15分のうち、後半は藪でした　一応道はあります
道に見えない右から出てきました

2/13 10:03

本来のハイキングコースに復帰

2/13 10:07

秋川の流れ

2/13 10:09

青い沢戸橋

2/13 10:11

バス停
ここから戸倉小学校の裏をまわって光厳寺へ

2/13 10:21

光厳寺　由緒ありそう

2/13 10:28

山門の左に城山への道があります

2/13 10:39

急坂

2/13 10:45

5分ほどで急坂は終わり
まだ頂上ではないようで、あと10分ほど登ります　最後は少し岩場

2/13 10:54

城山山頂

2/13 11:24

山頂からの眺めは素晴らしいです

2/13 11:23

山頂に説明板　城山は中世の城跡です

2/13 11:26

石垣が残っています　黄色いドラム缶の左が前の写真の説明板
荷田子方面に向かいます

2/13 11:34

途中の鉄塔　上の方が紅白に塗られているのをくぐるのは、たぶん初めて

2/13 11:36

十里木への分岐

2/13 11:49

祠　山の神

2/13 12:02

ちょっとしたピーク

2/13 12:02

眺めがよい

2/13 12:12

荷田子峠　荷田子バス停へ降ります

2/13 12:13

峠のすぐ脇からもよい眺め　たぶん十里木の集落方面

2/13 12:23

集落手前の動物除けネット　電気が流れています

2/13 12:24

梅の花が咲いています

2/13 12:29

荷田子バス停

撮影機器：

DSC-HX5V SONY

感想

shirakobaton

予想以上に天気がよくなって、春の陽気でした。
梅の花もずいぶん咲いていて、里山はいつの間にか春の装いになっていたんですね。