栃100 諏訪岳、唐沢山

2016年02月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:07
• 距離: 9.8km
• 登り: 671m
• 下り: 669m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:38
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:08

距離 9.8km 登り 671m 下り 674m

10:05 京路戸公園
10:20 10:21 京路戸峠
10:38 10:39 諏訪岳
10:54 10:58 京路戸峠
11:20 貝吹鳥屋(梵天)
11:38 高鳥屋山(栃本山)
11:54 12:06 唐沢山神社
12:20 12:32 高鳥屋山(栃本山)
12:49 貝吹鳥屋(梵天)
12:59 京路戸山
13:03 京路戸峠
13:13 京路戸公園

10:05 京路戸公園
10:20 京路戸峠
10:39 諏訪岳
11:02 京路戸山
11:20 貝吹鳥屋(梵天)
11:38 高鳥屋山(栃本山)
11:56 唐沢山神社

天候

くもり めちゃくちゃ暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

佐野市、多田駅東側の田沼工業団地奥の京路戸公園に車を停めた。

コース状況／危険箇所等

脇道が所々にでてきて、分かりずらいところがありますが、どなたかのレコにありましたが、諏訪岳から、唐沢山に向かう場合は、左手の道を選べば良いようです。
帰りは逆です。

その他周辺情報

京路戸公園、唐沢山神社に トイレあり。神社には、売店在るようですが、確認しませんでした。
佐野やすらぎの湯、赤見温泉等 車利用なら、15分もあれば行けると思う。

写真

田沼工業団地東奥の京路戸公園
荒れ予報ですが、お昼頃から、好転するようなので、
来てしまった。やはり、他の車無し。

トイレとテニスコートのみです。

テニスコートの奥に進みます。

暗い林の中を進む。

と、道が二股に分かれ、右方向の足元には、京路戸峠の表示です。左には、リボンがあり、左に行けば、諏訪岳に直登でするようです。

左は、暗い雰囲気だったので、京路戸峠経由の道へ。
15分もすると峠に着いた。
どうやら、私は多田駅方面から来たらしい。笑

案内の通り、まず左の諏訪岳へ行ってみよう。

途中、車止めた工業団地がよく見えた。

遠くには、山並みです。大小山方面かなぁ・

あれが、諏訪岳ですか？

小さく諏訪岳とあるので、ここを登る。

天気がよければ、もっとすっきり見えるのに・・。

見晴いいとこにベンチです。

あっという間に、着いた。

山名看板二つ。
頂上に、踏み跡3方向？
なんと、まさかの雨がチラチラしてきた。

京路戸峠に戻って、唐沢山に向かいます。
峠に戻るころには、雨やんだ。

この辺から、階段道〜。

椿が落ちていた。

松風の道というらしいですが、椿道。

途中、林道にぶつかる。
この林道歩いても唐沢山に行けるようです。

見晴台とある方へ行くと、鉄塔が見えてきた。
見晴は？ない？

見晴台から降りてきた処。振り返って。林道と登山道は平行している。

関東ふれあいの道ですから。
県内、いろいろなとこで見ますね。

途中、振り返ると、自分は真ん中の道から来ましたが、
3方向に分かれてます。帰り間違わないようにしないと・・。

トイレが3つ。

キャンプ場跡でした。
もう、唐沢神社は近い。

唐沢神社。
お参りして、おみくじ引いたら　小吉。
大吉が絶対出ない私。

同じ道を戻ります。
行きは、スルーした小さなピークを登ってみた。
その登り口、つるの植物なんとかって説明があるところ。

けっこう、急こう配。
柵になんとマジックで、頑張れって。
感激しました。

頑張ったら、そのピークは高鳥屋山だって。

曇ってるけど、なかなか、いい景色。

このピーク、踏み跡4方向も。
さすが、里山。

感想

penchan

天気予報、大荒れ予報出てましたが、てんくらで晴れマークついてたので、
寒い時期しか行きたくない県南のここに行ってみた。
お正月に確か、遭難事故あった山だよな〜と思い、
来てみて　やはり踏み跡が多く、いろんなところに降りられてしまうらしく、
普通に山歩きしている方は全く問題ないと思いますが、
子供は連れは迷子に注意だと感じました。
全国強風だったようですが、佐野は風なく、湿気と20°超えで
久しぶりに汗かいた山になりました。