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Yamareco

記録ID: 816129
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蛤山(宮城県七ヶ宿町)

2016年02月21日(日) [日帰り]
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nobo6yo その他1人
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
593m
下り
590m

コースタイム

登山口=林道=分岐=1014=蛤山山頂神社=往復=登山口
                 (総時間約5時間)
天候 曇り一時雪時々青空稜線強風
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・雪質は、春雪で重かったです。
・途中までゴム長つぼ足でその後輪かんじき使用
・稜線手前から山頂間ガス、吹雪時は目印が少なく細心の注意
・強風のため稜線から山頂間融けた雪が
 固くなってる所がありました。
このあたり
つぼ足で
約20cmくらい
3
このあたり
つぼ足で
約20cmくらい
鹿の足跡
途中まで林道を
歩いてました。
2
鹿の足跡
途中まで林道を
歩いてました。
この手前で
かんじき装着
4
この手前で
かんじき装着
奥に不忘山が
天気が悪いため
中腹から下が見えてました。
奥に不忘山が
天気が悪いため
中腹から下が見えてました。
中央を延々と
登りましたが
途中少し下ってまた
のぼりに。
1
中央を延々と
登りましたが
途中少し下ってまた
のぼりに。
こんなところも
下界は青空も
イワウチワ?
あと2ヶ月くらいで
花が咲きますかね?
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イワウチワ?
あと2ヶ月くらいで
花が咲きますかね?
一旦下ってまた
ずうっと登りに
1
一旦下ってまた
ずうっと登りに
延々と登ります。
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延々と登ります。
山頂方面
ぐるっと周りこんで
行きます。
山頂方面
ぐるっと周りこんで
行きます。
不忘山がだんだんと
見えてきましたが
このあとまた雲って
しまいました。
3
不忘山がだんだんと
見えてきましたが
このあとまた雲って
しまいました。
下から登ってきました。
下から登ってきました。
不忘山
山頂もう少しで
見えそう?
3
不忘山
山頂もう少しで
見えそう?
ここは右上に
まちがって真っ直ぐ
行かないように
1
ここは右上に
まちがって真っ直ぐ
行かないように
この辺から
急に
振り返る
目印
ほんの数箇所に
ガス、吹雪になったら
どこを歩けば?
細心の注意を
1
目印
ほんの数箇所に
ガス、吹雪になったら
どこを歩けば?
細心の注意を
稜線に出ました
強風
1
稜線に出ました
強風
だんだん雪庇が
下界は青空も
雲の動きが
早い早い
1
下界は青空も
雲の動きが
早い早い
途中から
1014ピーク
雪庇と奥に不忘山の裾野が
晴れていれば良く見えるのに
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雪庇と奥に不忘山の裾野が
晴れていれば良く見えるのに
1蛤山山頂神社
 まだ雪に埋もれてました。
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1蛤山山頂神社
 まだ雪に埋もれてました。
視界不良
強風、雪も
下山します。
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視界不良
強風、雪も
下山します。
中央奥に
晴れていれば
南蔵王連峰が
1
中央奥に
晴れていれば
南蔵王連峰が
青空も見え隠れ
してました。
1
青空も見え隠れ
してました。
落ちたら
大変、たいへん
3
落ちたら
大変、たいへん
無事下山しました。
6
無事下山しました。
帰る途中から
蛤山
6
帰る途中から
蛤山

感想

週末になると天気がいまいち、今日も風が強くて朝は雨も
さて風避けになる山はないかと思い樹林帯がある所はと
南蔵王の蛤山に行ってきました。

登山口に向うまでは強風と小雨、登りはじめる頃は止んで
途中青空も、樹林帯のため稜線まではほとんど風がなく
暖かでした。
雪は、春雪で重く途中までつぼ足でその後輪かんじきを着けて
登りました。
稜線に出ると強風と、雪が時々降ったりで
歩く時も山頂神社に着いても風が弱まることは無くてお参りして
直ぐに戻りました。

風の動きが早く天気もめまぐるしく変わり不忘山方面は登るとき
中腹まで見えることもありましたが山頂からは見えなくて
残念でしたが樹林帯のためあまり風もなく雪山を
のんびり歩いてきました。
今日の山行きだれ1人と会うことはありませんでした。

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