八経ヶ岳[~厳冬期リベンジの巻~]

2016年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 09:59
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,836m
• 下り: 1,823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:56
• 休憩: 1:00
• 合計: 9:56

距離 19.7km 登り 1,836m 下り 1,838m

6:04 熊渡
6:32 金引尾根・弥山川分岐
6:35 金引橋
8:03 カナビキ尾根分岐
8:42 ナベの耳
9:00 頂仙岳
9:10 9:18 高崎横手
9:38 9:39 日裏山
11:18 11:28 大峰山
11:31 八経ヶ岳
11:54 12:32 弥山小屋
12:36 弥山
12:53 12:54 大黒岩
13:47 高崎横手
13:58 頂仙岳
14:07 14:09 ナベの耳
14:32 カナビキ尾根分岐
15:33 金引橋
15:35 金引尾根・弥山川分岐
16:00 熊渡

天候

晴れ〜

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

熊渡から10分程で最大の落石、崩落箇所あり。
雪に埋もれた木段の隙間など、踏み抜き注意。
気温が高いので、グズグズの雪には体力を奪われます。

写真

2/28 6:00

6時スタート！

2/28 6:33

左は双門コースです。

2/28 6:48

稜線が浮かび上がってステキやん(≧∇≦)

2/28 6:59

雪が出てきました。

2/28 7:12

朝日がまぶしぃ〜！

2/28 7:37

傾斜もキツくなってまいりました。

2/28 8:03

金引出合。

2/28 8:42

ナメリ坂、突入！

2/28 9:03

頂仙岳はトラバース！登る余裕無し(*_*)

2/28 9:09

高崎横手出合です。

2/28 9:38

青空サイコー＼(^o^)／

2/28 10:23

スバラスィ〜(≧∇≦)

2/28 10:34

ムヒョ〜(≧∇≦)

2/28 10:39

ここは、ナルニア国ですか？

2/28 10:53

霧氷と青空と太陽と(^o^)

2/28 10:54

明星ヶ岳も巻きます。しんど〜て登れません。

2/28 11:08

エビやん。

2/28 11:10

ミニミニモンスター(^o^)/

2/28 11:17

着いたょ〜＼(^o^)／

2/28 11:35

青空〜(^o^)/

2/28 12:35

弥山神社にて安全祈願。

2/28 12:37

弥山神社から見た弥山小屋です。

2/28 12:40

振り返って、八経ヶ岳！

2/28 12:49

もぉ〜下山すんの？淋しぃ(*´-`)

2/28 12:58

ムヒョーは落ちてしまいました。

2/28 13:00

名残惜しぃです。

2/28 13:09

隠れ木段に注意！

2/28 13:11

続く〜！

2/28 13:12

まだまだ続く！踏み抜き注意！

2/28 13:19

狼平のペンションが見えた‼

2/28 13:19

まだ続く？木段ヤバイ

2/28 13:22

吊り橋と雪と避難小屋。定番ショット！

2/28 13:31

雪がフカフカで(;´Д`)ハァハァ

2/28 13:44

もぉ〜しんどい(;´Д`)ハァハァ

2/28 14:31

金引出合まできたよー

2/28 15:53

ここはヤバイやろ？

2/28 15:59

弥山川。帰ってきました〜！

撮影機器：

SCL23 SAMSUNG

感想

yamatch-21

昨年の厳冬期登頂のリベンジしてきました。
昨年は自分の体力もなく、大雪に泣かされ、涙の撤退を余儀なくされ、必ずリベンジする‼と心に誓い泣きながら下山しました。
今年は厳冬期と言えるのか？快晴無風というサイコーのコンディションで、登頂達成できました。

前夜の降雪もあり、フカフカの新雪と霧氷も堪能できました。
熊渡でスタート前にお声かけ頂いた方、高崎横手先のテン泊されていた方、そして八経ヶ岳頂上で出会った超人。
この山行で出会った方々に親切にして頂き、リベンジする事ができました。
本当にありがとうごさいました。
登山、サイコー＼(^o^)／
目標達成できる喜びと感動をありがとう‼
どんどん山が好きになりますやん〜(≧∇≦)

コメント

大峯の文太郎

お疲れ様でした
山頂では、気さくにお話し頂きありがとうございました。
登山への思いや、取り組みなど、とても参考になりました。
素晴らしい景色や出会い、登山はいいですね。本当にありがとうございます。

yamatch-21

お疲れ様でした(^o^)／~~
carpingさん、コメントありがとうごさいます。
こちらこそ、楽しい一時をありがとうごさいました。
私も、もっともっと鍛えて、楽しく安全にいろんな山にチャレンジしたいと思いました。
本当に、ありがとうごさいました。
またどこかの山でお会いしたいですね。