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Yamareco

記録ID: 823671
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

神山〜横隈山と金鑚御嶽山

2016年03月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
16.9km
登り
960m
下り
1,283m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:18
休憩
1:30
合計
9:48
8:05
36
スタート地点
8:41
8:46
153
11:19
11:19
32
城峯公園前バス停
11:51
13:02
31
13:33
13:34
140
15:54
16:07
106
17:53
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御嶽山は金鑚神社の駐車場利用。

神山は道のオアシス神泉に駐車→徒歩で農協前バス停(約10分)→町営バスで城峯公園前バス停(約19分 料金350円)
http://www.town.kamikawa.saitama.jp/machi/access/bus/choueibus.html
コース状況/
危険箇所等
危険個所特に無し

・住居野〜横隈山
地理院地図破線の道を歩いた。道型のはっきりした部分は前半だけ。後半は獣道程度。

・横隈山〜上阿久原
尾根筋の部分は踏み跡僅か。地理院地図破線は大部分が林道に変わり、或いは蛇行する林道に寸断されて、本来の山道はほぼ残ってない。

最後に寄るつもりだった御嶽山だが、先に登る事になった。形の良い多宝塔前から出発。
2016年03月05日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 8:06
最後に寄るつもりだった御嶽山だが、先に登る事になった。形の良い多宝塔前から出発。
境内を通り抜けていく。
2016年03月05日 08:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 8:07
境内を通り抜けていく。
右・鏡岩、左・石仏群あやめ池。右へ行ってみる。
2016年03月05日 08:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右・鏡岩、左・石仏群あやめ池。右へ行ってみる。
鏡岩。風戸の鏡肌と違い、こっちは本当につるつる。
2016年03月05日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 8:18
鏡岩。風戸の鏡肌と違い、こっちは本当につるつる。
最初の予定では、北東尾根を下ろうと思っていた。そこと勘違いしてその尾根を偵察してるつもり。
2016年03月05日 08:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 8:21
最初の予定では、北東尾根を下ろうと思っていた。そこと勘違いしてその尾根を偵察してるつもり。
小ピークで藪になり様子が違うと気付く。だがこの尾根を最後まで下ると拝殿に下り着く事になる。もしかして、ここが御室ヶ嶽なのか!?
2016年03月05日 08:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小ピークで藪になり様子が違うと気付く。だがこの尾根を最後まで下ると拝殿に下り着く事になる。もしかして、ここが御室ヶ嶽なのか!?
引き返して山頂に向かう。先月、入山禁止にして山を伐採したから、登山道以外は今こんな状態。
2016年03月05日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
3/5 8:33
引き返して山頂に向かう。先月、入山禁止にして山を伐採したから、登山道以外は今こんな状態。
山頂。標柱に御嶽城本郭跡と書かれている。この山も城跡だったのね。
2016年03月05日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂。標柱に御嶽城本郭跡と書かれている。この山も城跡だったのね。
この広場は東郭跡との事。山頂の本郭跡より広い。
2016年03月05日 08:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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この広場は東郭跡との事。山頂の本郭跡より広い。
弁慶穴。
2016年03月05日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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弁慶穴。
岩山展望台。
2016年03月05日 08:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩山展望台。
展望台からの眺め。山上のゴルフ場が異質で目立つ。左は稲沢ハイキングコースの最高地点辺りか。
2016年03月05日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台からの眺め。山上のゴルフ場が異質で目立つ。左は稲沢ハイキングコースの最高地点辺りか。
平野側。今日は眺望が全然利かない。
2016年03月05日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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平野側。今日は眺望が全然利かない。
石仏群ルートで下る。こっちのルートはふかふかで気持ちいい。スポンジみたいな感触と思ったら、本当にスポンジだった。
2016年03月05日 09:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 9:15
石仏群ルートで下る。こっちのルートはふかふかで気持ちいい。スポンジみたいな感触と思ったら、本当にスポンジだった。
次なる山へ。ここからバスに乗る。農協が休みの日は、ここに車止められそうだなあ。
2016年03月05日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次なる山へ。ここからバスに乗る。農協が休みの日は、ここに車止められそうだなあ。
城峯公園前下車。
2016年03月05日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 11:19
城峯公園前下車。
拝殿脇に登山口があった。
2016年03月05日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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拝殿脇に登山口があった。
100m毎にこれが立ってる。
2016年03月05日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 11:27
100m毎にこれが立ってる。
一時林道に合流して、ここからまた分かれて尾根道へ。帰りは林道を歩いて来たから、どっちでも山頂へ行けるけどね。
2016年03月05日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 11:42
一時林道に合流して、ここからまた分かれて尾根道へ。帰りは林道を歩いて来たから、どっちでも山頂へ行けるけどね。
700m地点。山頂まであと僅か。と思ったが、結構残ってた。800mにちょい欠ける位。
2016年03月05日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 11:47
700m地点。山頂まであと僅か。と思ったが、結構残ってた。800mにちょい欠ける位。
山頂到着。奥の院が在る。
2016年03月05日 11:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 11:51
山頂到着。奥の院が在る。
この人の山名板、他にも何処かで見たなー。うーん、何処だったか思い出せん。
2016年03月05日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 11:52
この人の山名板、他にも何処かで見たなー。うーん、何処だったか思い出せん。
アンテナ塔の方へ行くと、神流湖がよく見える。
2016年03月05日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 13:03
アンテナ塔の方へ行くと、神流湖がよく見える。
下久保ダムはこの様に90度曲がった提体で、全国的に見てもあまり例がなく珍しいそう。
2016年03月05日 13:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 13:03
下久保ダムはこの様に90度曲がった提体で、全国的に見てもあまり例がなく珍しいそう。
下ったらそのまま城峯公園へ。
2016年03月05日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 13:24
下ったらそのまま城峯公園へ。
こっちの展望台の眺めもいい。
2016年03月05日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 13:31
こっちの展望台の眺めもいい。
冬桜はもう終わったが、梅と早咲きの桜(河津桜か?)が咲いてた。
2016年03月05日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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冬桜はもう終わったが、梅と早咲きの桜(河津桜か?)が咲いてた。
南側の眺め。綺麗な三角は両谷山。城跡という事で、マニアさんのページには幾つか登頂記録がある。
2016年03月05日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 13:45
南側の眺め。綺麗な三角は両谷山。城跡という事で、マニアさんのページには幾つか登頂記録がある。
ところ変わって住居野の古民家。良い形ダ。元々は茅葺きだったんだろね。
2016年03月05日 14:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 14:58
ところ変わって住居野の古民家。良い形ダ。元々は茅葺きだったんだろね。
小っちゃかわいい火の見櫓。奥は消火ポンプ庫かな?
2016年03月05日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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小っちゃかわいい火の見櫓。奥は消火ポンプ庫かな?
ここが破線ルート入り口だな。看板に山菜を採らないでと書いてある。違いますよ。決して山菜泥棒じゃありません。
2016年03月05日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 15:02
ここが破線ルート入り口だな。看板に山菜を採らないでと書いてある。違いますよ。決して山菜泥棒じゃありません。
前半は道型くっきり。
2016年03月05日 15:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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前半は道型くっきり。
が、こうなってから一気に判別しにくくなった。
2016年03月05日 15:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 15:14
が、こうなってから一気に判別しにくくなった。
おっ? 一応ルート上を歩いてるらしい。看板の意味分かりますねー? んこ・しっこ禁止ですよー。
2016年03月05日 15:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 15:20
おっ? 一応ルート上を歩いてるらしい。看板の意味分かりますねー? んこ・しっこ禁止ですよー。
ここで踏み跡が十字路になってた。どの方向の踏み跡もこの程度。もはや破線にこだわる意味がないから山頂方向に向かう。
2016年03月05日 15:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 15:34
ここで踏み跡が十字路になってた。どの方向の踏み跡もこの程度。もはや破線にこだわる意味がないから山頂方向に向かう。
地図に無い林道へ繋がった。ラッキー!
2016年03月05日 15:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 15:37
地図に無い林道へ繋がった。ラッキー!
ここが山頂入り口。
2016年03月05日 15:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 15:46
ここが山頂入り口。
着いたー! と思ったが、三角点が無い。まだ先だった。
2016年03月05日 15:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 15:50
着いたー! と思ったが、三角点が無い。まだ先だった。
でもここの方が眺めが良い。道のオアシス神泉はあの辺。
2016年03月05日 15:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 15:51
でもここの方が眺めが良い。道のオアシス神泉はあの辺。
今度こそ本当の山頂。
2016年03月05日 15:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 15:54
今度こそ本当の山頂。
林道終点まで来た。ここから北尾根へ。
2016年03月05日 16:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 16:17
林道終点まで来た。ここから北尾根へ。
尾根分岐地点。ここまで特に歩き難くはなかったが、この先は酷い。
2016年03月05日 16:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 16:22
尾根分岐地点。ここまで特に歩き難くはなかったが、この先は酷い。
470m圏で平坦な尾根になり、藪から解放された。痩せ尾根を岩が塞ぐ。
2016年03月05日 16:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 16:31
470m圏で平坦な尾根になり、藪から解放された。痩せ尾根を岩が塞ぐ。
岩の上にはこんな物が。天狗と尊大権現は読めるが、上の部分は欠けていた。
2016年03月05日 16:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 16:31
岩の上にはこんな物が。天狗と尊大権現は読めるが、上の部分は欠けていた。
地理院地図実線の林道に出たが、高くて降りるの大変だった。3m位ある。
2016年03月05日 16:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 16:34
地理院地図実線の林道に出たが、高くて降りるの大変だった。3m位ある。
引き続き尾根筋を行こうとしたのだが、下に林道が見えて気が変わった。手っ取り早くスピードの出る林道から破線に乗ろう。
2016年03月05日 16:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 16:40
引き続き尾根筋を行こうとしたのだが、下に林道が見えて気が変わった。手っ取り早くスピードの出る林道から破線に乗ろう。
この先の建築物記号はくるみ小屋というらしい。
2016年03月05日 16:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 16:44
この先の建築物記号はくるみ小屋というらしい。
破線の分岐部。今はどっちも林道になってる。
2016年03月05日 16:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 16:55
破線の分岐部。今はどっちも林道になってる。
林道は破線をほぼなぞる様に造られていたが、この少し前に大きく逸れていった。破線を進み続けようと、藪に飛び込んだら窪んだ道型が残ってた。
2016年03月05日 17:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 17:08
林道は破線をほぼなぞる様に造られていたが、この少し前に大きく逸れていった。破線を進み続けようと、藪に飛び込んだら窪んだ道型が残ってた。
再び林道が横切る。この先も破線を追おうとしたが、道型は消えて厚い藪に閉ざされた。仕方なく林道で下る。
2016年03月05日 17:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
3/5 17:11
再び林道が横切る。この先も破線を追おうとしたが、道型は消えて厚い藪に閉ざされた。仕方なく林道で下る。
破線の出口となる所。庚申塔が在っていかにも古道という雰囲気。でも完全に藪化している。
2016年03月05日 17:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 17:23
破線の出口となる所。庚申塔が在っていかにも古道という雰囲気。でも完全に藪化している。
ああ、あれが飯盛山か。確かに一際目を引く。先月yamatakuさんが登られて初めて知った山だが、fuya0123さんは更に前に登っていたんですね。
2016年03月05日 17:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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3/5 17:27
ああ、あれが飯盛山か。確かに一際目を引く。先月yamatakuさんが登られて初めて知った山だが、fuya0123さんは更に前に登っていたんですね。
撮影機器:

感想

県内の地理院地図に記された山を少しずつ登っている。今回は神川町の神山と御嶽山だ。一遍に登るのは無理そうだから二本立てとする。うーん、これだけだと何ともショボい。そこで住居野から横隈山への地理院地図破線に目を付け、これと絡める事にした。横隈山も未踏なので丁度良い。だがどうにも上手い周回ルートが組めなかった。土地勘が無いから良い駐車地も思い付かない。縦走するしかないな。一度麓へ下りるんで、これを縦走と呼べるか分からんけど。

町営バスが城峯公園まで走ってるんで、これを利用する。駐車地を道のオアシス神泉に決め、そこまで歩いて戻る事にした。始発バスは7時12分。随分と早いな。しかし、それを逃すと次の便は10時52分だった。それではあまりにも遅い。

充分間に合う時刻に家を出たが、関越で事故渋滞につかまってしまった。イライラが募るけど仕方ない。道のオアシス神泉到着は7時12分頃だった。丁度バスがバス停を通過してる頃だ。ガックリ肩を落とし、暫く車内で宙を眺めた。

暫く経って気を取り直し、順番を変えて先に御嶽山へ登る事にした。だがその前に、後のためバス停までの歩行時間を計っておく。片道約10分だった。

金鑚神社から御嶽山へ登る。駐車場の付近を神社の関係者が掃除していた。挨拶を交わして先へ進む。自分以外、登山者や参拝者は誰も居ない。参ったなぁ。山頂から北東尾根を下って戻るつもりだったが、これでは目立ってしまい、こっそり戻れない。通常ルートで我慢しとくか。

鏡岩まで登ると、すぐ横に尾根が伸びている。これを、下ろうと思っていた尾根と勘違いした。末端側数十m先に小ピークが見える。取り敢えずそこまで偵察してみようと思い立ち、行ってみた。全く手の入ってない尾根で藪が煩い。小ピークに立ち、樹間から辺りを窺う。ここで勘違いしていたと気付く。

引き返して山頂に向かう。コースに戻るより、このまま尾根を登った方が早そうだ。だが考えが甘かった。先月一ヶ月かけて藪整理をしたから、斜面には切り倒した樹木が一面に転がっている。大変な思いをしながらも、山頂直下でコースに復帰した。山頂、岩山展望台と巡ったが、誰にも会わなかった。独り占めは気分がいい。

再び道のオアシス神泉に戻る。バスの時刻まで、まだ1時間以上あった。シートを倒し横になって待つ。うーん、長いなあ。待ち切れず早目に出発した。当然ながら、バス停でも暇を持て余す事になった。20分ほど待ってようやくバスが来た。乗客は自分一人だけ。城峯公園に着くまで、それは変わらなかった。冬桜の頃はまた違うのだろうが、こんなんで経営は大丈夫なんだろか。

神山、そして横隈山でも誰にも会わなかった。横隈山は特殊ルートだし、時刻も遅かったから当然か。しかし、三座とも貸し切り状態とはさすがに思ってなかった。やはりアクセスの難しさが影響してるのだろう。

さて、どーでもいいと思われるかも知れないが、神山の山名板について思い出したので追記をば。天目山(三ツドッケ)や品函∨Р貉海覆匹砲眛瑛佑了殻照弔ある。「おやじの三角點さがし」さんが取り付けた物だ。バリを始めた頃はよく見ていたページだったが、すっかり忘れていた。思い出せてすっきりした。

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