両神山

2010年10月16日(土) ~ 2010年10月17日(日)

• GPS: 08:40
• 距離: 9.1km
• 登り: 1,277m
• 下り: 1,276m

コースタイム

両神山荘前6:50発〜会所7:16
白滝8:20〜8:40
赤滝9:00
両神山頂11:30〜12:40
清滝小屋13:34〜会所14:50
両神山荘前15:15到着

天候

曇り、ちょこっと晴間。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

神奈川からだとアプローチ悪い。
往きは相模湖IC21時待ち合わせ甲府ICから雁坂越えで両神山荘駐車場へ24時過ぎ到着。自宅から4時間半。
帰りは秩父やまなみ街道経由花園IC〜あきる野IC〜相模原自宅3時間半。
混雑してたらもっと。。

写真

10/17 5:51

両神山荘から二つ下の駐車場で寝た。

10/17 6:51

出発です。

10/17 7:16

会所です。右の七滝ルートに行きます。

10/17 8:21

出てきましたよ、滝場が有る雰囲気だぁ。

10/17 8:32

ふらふらと吸い寄せられます。
しかし沢クツじゃないんだよね。

10/17 8:22

白滝です。見事です。
もっと傍に行こう。ドタ靴ですが平気です。

10/17 8:24

釜もあります。

10/17 8:25

弱点は右の草付か?
登る?人工ですね。

10/17 8:25

うーん

10/17 8:27

クライムダウンも冷汗もの。
ドタクツですから。

10/17 8:53

まだ緑です。

10/17 8:53

立派な道です。破線ルート?

10/17 9:00

こんどは赤滝ですね。

10/17 9:02

看板のとおり転落注意です。

10/17 9:03

写真撮るのも命がけ!

10/17 9:04

赤ナメ。

10/17 9:10

ほおのきの葉っぱ=ほお葉ですか。

10/17 9:37

道ですよね。

10/17 9:42

10/17 9:45

養老の滝。どっかで聞いた事ある。

10/17 9:50

落ち口は怖くて近づけません。

10/17 9:55

10/17 10:33

修験の山です。

10/17 10:44

稜線に出たようです。

10/17 10:48

見事です。

10/17 10:50

昔々〜学ランの裏がこれだった。

10/17 10:58

白井差コースは廃道ではありません。
有料道になってます。

10/17 11:03

くま鈴です。

10/17 11:23

このような岩を見るとみさかい無く取り付きます。

10/17 11:24

山頂直下。

10/17 11:27

ピークハンティング!

10/17 11:33

残念ながらガスです。

10/17 12:16

ピークを過ぎた岩稜帯。
登山道は下で皆通り過ぎます(笑)

10/17 12:23

薄日が差してきた。
わーい

10/17 12:25

わーい、わーい。

10/17 12:26

東岳西岳方面。

10/17 12:28

下の登山道ですね。

10/17 12:30

遠くから見れば岩峰でしょう。

10/17 12:30

登った甲斐ありました。

10/17 12:38

10/17 12:38

山のロダン

10/17 12:39

(*Θ_Θ*)/

10/17 12:44

身体がナナメってます。

10/17 13:05

この鳥居も倒れるのは時間の問題。

10/17 13:13

横岩です。

10/17 13:34

下りは清滝小屋コース。
現在無人小屋です。

10/17 13:35

立派です。もったいない。

10/17 13:36

2F吹き抜けです。

10/17 13:40

往時が偲ばれます。

10/17 13:41

きれいな樹林です。

10/17 13:41

むかしは賑わったのかねぇ。

10/17 14:04

修験の山ですから・・・

10/17 14:53

見事な大木ですな。

10/17 14:55

むやみに抱きつくのは止めましょう。

10/17 15:15

日向大谷に到着しました。

10/17 15:17

ここの駐車場は無料です。
いっこ上は\500です。

10/17 15:17

一日6本

10/17 15:26

くつ壊れてしまった。
愛着あったのに。

撮影機器：

μ1030SW オリンパス

μ780 オリンパス

感想

sawadon

初めての両神山塊、まずはノーマルルートで、とのことで登りは七滝沢ルートを登り、下山は清滝小屋コースを下山した。七滝沢ルートは時間もかかるし、きついコースだというが、変化があって絶対おもしろい、途中の白滝は圧巻だ。清滝小屋コースは平凡。山頂は人沢山でにぎやか、山頂から岩稜のちょっとした小鞍部に快適な休憩場所を発見、登山道は下なので皆通り過ぎる(笑)岩峰と紅葉の対比が綺麗、曇りだったがちょうど薄く日が差して綺麗だった。
(*Θ_Θ*)/

コメント

sawadon

（＊Θ＿Θ＊）／