とりあえず秋葉山

2016年04月10日(日) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 10.3km
• 登り: 892m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:32
• 合計: 3:46

距離 10.3km 登り 892m 下り 895m

13:30 秋葉山表参道駐車場
13:35 九里橋(くりはし)
13:43 （分岐）三の鳥居跡
14:01 14:02 もみじ茶屋跡（休憩所）
14:09 14:11 十八丁茶屋跡（休憩所）
14:14 14:16 チョボイチ平跡（休憩所）
14:23 14:24 富士見茶屋跡
14:37 14:38 鉄塔付近（休憩所）
14:49 信玄岩（休憩所）
15:05 15:06 秋葉山秋葉寺
15:26 秋葉神社（秋葉神社上社）
15:28 15:31 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
15:34 秋葉神社（秋葉神社上社）
15:41 15:45 秋葉山(あきはさん)
15:46 15:55 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
15:52 15:55 秋葉山(あきはさん)
15:59 16:00 秋葉茶屋（秋葉神社上社）
16:03 16:04 秋葉神社（秋葉神社上社）
16:14 秋葉山秋葉寺
16:22 信玄岩（休憩所）
16:28 16:29 鉄塔付近（休憩所）
16:34 富士見茶屋跡
16:40 16:41 チョボイチ平跡（休憩所）
16:44 16:45 十八丁茶屋跡（休憩所）
16:50 もみじ茶屋跡（休憩所）
17:03 （分岐）三の鳥居跡
17:09 九里橋(くりはし)
17:13 秋葉山表参道駐車場
17:13 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下社駐車場もしくは秋葉山表参道駐車場

コース状況／危険箇所等

なし。非常によく整備された登山道です。

その他周辺情報

秋葉神社

写真

4/10 13:34

表参道駐車場は桜が満開でした。入り口の桜だけ色が濃いのですが、品種が違うんでしょうね。

4/10 13:38

山道に入る前から急登です。

4/10 13:50

参道の登り口から少し上がると、この花が脇にたくさん咲いております。なんという花なのでしょうかね。

4/10 13:56

参道

4/10 14:02

参道を登ります。

4/10 14:30

途中、建造物跡があります。

4/10 14:30

鳥居の跡とのことです。

4/10 14:42

富士山ポイント。もうこの季節になると見えませんね。

4/10 14:42

ちょっと休憩。ここまで上がれば、あとは結構緩やかな登りになるので楽です。

4/10 14:59

秋葉寺に到着。説明書きによると、江戸時代はたくさんの人が訪れたようですね。

4/10 15:00

この灯篭、ここまで参道沿いにずっと立ててあるんですよね。昔は夜になるとろうそくを灯して、夜の参拝をしていたのでしょうか。

4/10 15:02

秋葉寺の門

4/10 15:05

中に入ると桜が咲いておりました。瓦が傷んでおります。

4/10 15:06

本堂の左にある桜が、ひときわ白く輝いていて目を引きました。

4/10 15:07

ソメイヨシノとは品種が違うのでしょうか。周りの緑の中で、銀色に輝いておりました。

4/10 15:17

寺を出て、上社を目指します。このあたりから太い杉の木が目立ってきます。

4/10 15:22

ご神木クラスの杉が切り倒されておりました。

4/10 15:25

上社の入り口。

4/10 15:34

上社本堂前の金色鳥居です。

4/10 15:36

本堂下の脇

4/10 15:45

秋葉山山頂を発見。本堂の裏側、笹をかき分けて何とか見つけました。

4/10 15:58

本堂

4/10 16:00

迫力の狛犬

4/10 16:00

もう一つの狛犬

4/10 16:02

鳥居の説明書きがありました。

4/10 16:05

というわけで下山します。

4/10 17:08

降りてきました。

撮影機器：

NIKON D3300 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 GPS 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

コメント

superfrog

お花の名前
BuleRさん　こんばんは。
秋葉山、手軽でいい運動になりますよね。
３の写真は「シャガ」です〜。

BlueR

Re: お花の名前
superfrogさんこんばんは。
シャガという花なんですね。
ありがとうございます。青黄白と系統の違う色で構成されている花って珍しいなぁと思いまして。
春の登山は山道端に咲く植物を見ながら歩くのも楽しいですね。