真山神社(しんざんじんじゃ)の駐車場。ここに自家用車を止める。
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真山神社(しんざんじんじゃ)の駐車場。ここに自家用車を止める。
真山神社に関連する真山全体の絵地図看板
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真山神社に関連する真山全体の絵地図看板
真山登山道入口から真山神社表参道を通ってゆく。
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真山登山道入口から真山神社表参道を通ってゆく。
真山神社表参道入口の「県社赤神山神社社道塔」。ここから「お山かけ」の道が真山,本山,毛無山などを通り,門前の赤神神社五社堂まで続く。
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真山神社表参道入口の「県社赤神山神社社道塔」。ここから「お山かけ」の道が真山,本山,毛無山などを通り,門前の赤神神社五社堂まで続く。
真山神社仁王門へ
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真山神社仁王門へ
手水舎
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手水舎
仁王門前の歌碑「天つ日を 遮ぎりて暗き 境内に 驚ろき仰ぐ 老杉の丈」
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仁王門前の歌碑「天つ日を 遮ぎりて暗き 境内に 驚ろき仰ぐ 老杉の丈」
真山神社仁王門
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真山神社仁王門
真山神社仁王門脇の「男鹿真山神社縁起」
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真山神社仁王門脇の「男鹿真山神社縁起」
仁王門の向かって右,阿形の仁王像
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仁王門の向かって右,阿形の仁王像
仁王門の向かって左,吽形の仁王像
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仁王門の向かって左,吽形の仁王像
仁王門に掲げられている大きな出刃包丁
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仁王門に掲げられている大きな出刃包丁
仁王門に掲げられている大きな金槌
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仁王門に掲げられている大きな金槌
仁王門のなまはげの絵。これも絵馬の一種と考えられる。
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仁王門のなまはげの絵。これも絵馬の一種と考えられる。
立体的な絵馬
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立体的な絵馬
仁王門から真山神社拝殿への階段
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仁王門から真山神社拝殿への階段
真山神社拝殿への階段下右側,阿形の狛犬(狛獅子)。
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真山神社拝殿への階段下右側,阿形の狛犬(狛獅子)。
真山神社拝殿への階段下左側,吽形の狛犬(狛獅子)。
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真山神社拝殿への階段下左側,吽形の狛犬(狛獅子)。
仁王門から真山神社拝殿への階段
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仁王門から真山神社拝殿への階段
裏から見た仁王門
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裏から見た仁王門
真山神社拝殿へ
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真山神社拝殿へ
真山神社拝殿
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真山神社拝殿
真山神社拝殿横より薬師堂への階段。
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真山神社拝殿横より薬師堂への階段。
柴燈場「生剥がえびす踊りををどるとき けらの海草をここだ落しき」吉
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柴燈場「生剥がえびす踊りををどるとき けらの海草をここだ落しき」吉
真山神社の神楽殿
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真山神社の神楽殿
真山神社の神楽殿
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真山神社の神楽殿
神楽殿向かって右側の神輿
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神楽殿向かって右側の神輿
神楽殿向かって右側の神輿の説明。正徳四年(1714年)秋田藩第四代佐竹義格(さたけよしただ)公寄進の神輿。
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神楽殿向かって右側の神輿の説明。正徳四年(1714年)秋田藩第四代佐竹義格(さたけよしただ)公寄進の神輿。
神楽殿向かって左側の神輿
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神楽殿向かって左側の神輿
神楽殿向かって左側の神輿の説明。佐竹公寄贈神輿保存の為平成七年三月作成の神輿。
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神楽殿向かって左側の神輿の説明。佐竹公寄贈神輿保存の為平成七年三月作成の神輿。
神楽殿前より真山神社拝殿
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神楽殿前より真山神社拝殿
真山神社拝殿横より薬師堂への階段。お山かけコースもこの階段を登ってゆく。
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真山神社拝殿横より薬師堂への階段。お山かけコースもこの階段を登ってゆく。
薬師堂の階段下の石材。首無し地蔵にも見える。
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薬師堂の階段下の石材。首無し地蔵にも見える。
真山神社薬師堂
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真山神社薬師堂
薬師堂の脇に「菅江真澄の道・夜籠り」標柱。「文化七年(一八一〇)四月七日 真山で夜籠りを見る。(男鹿の春風)」とある。
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薬師堂の脇に「菅江真澄の道・夜籠り」標柱。「文化七年(一八一〇)四月七日 真山で夜籠りを見る。(男鹿の春風)」とある。
薬師堂の中の薬師如来と十二神将
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薬師堂の中の薬師如来と十二神将
薬師堂脇の歌碑
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薬師堂脇の歌碑
薬師堂から先の石段
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薬師堂から先の石段
薬師堂から先のお山かけ道
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薬師堂から先のお山かけ道
薬師堂の少し先に二対の灯篭が見えてきた。
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薬師堂の少し先に二対の灯篭が見えてきた。
二対の灯篭。この先に深山神社五社殿。
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二対の灯篭。この先に深山神社五社殿。
真山神社五社殿が木立の間から現れる。
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4/10 14:58
真山神社五社殿が木立の間から現れる。
真山神社五社殿
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真山神社五社殿
真山神社五社殿の説明板
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真山神社五社殿の説明板
真山神社五社殿
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真山神社五社殿
五社殿の先のお山かけ道。ゆるやかな勾配のところに木道。
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五社殿の先のお山かけ道。ゆるやかな勾配のところに木道。
キクザキイチゲの白花
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キクザキイチゲの白花
キクザキイチゲ
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キクザキイチゲ
五社殿から先はしばらく緩やかな登り。
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五社殿から先はしばらく緩やかな登り。
真山いこいの森を通過
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4/10 15:02
真山いこいの森を通過
ヒメカンスゲ(姫寒菅)。単子葉植物カヤツリグサ科スゲ属の多年生草本。
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ヒメカンスゲ(姫寒菅)。単子葉植物カヤツリグサ科スゲ属の多年生草本。
徐々に勾配が上がる。
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4/10 15:05
徐々に勾配が上がる。
道端の首無し地蔵
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道端の首無し地蔵
この先急勾配。
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この先急勾配。
林の中の急勾配。このあたりから先がこの日のコース上の階段のないところでは最も急坂。
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林の中の急勾配。このあたりから先がこの日のコース上の階段のないところでは最も急坂。
キクザキイチゲ
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キクザキイチゲ
フクジュソウ(福寿草)。キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草。
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フクジュソウ(福寿草)。キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草。
フクジュソウ。別名:ガンジツソウ(元日草)。
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フクジュソウ。別名:ガンジツソウ(元日草)。
フクジュソウは毒草。
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フクジュソウは毒草。
エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。
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エンレイソウ(延齢草)。ユリ科エンレイソウ属の多年草。
エンレイソウ。別名:タチアオイ(立葵)。
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エンレイソウ。別名:タチアオイ(立葵)。
キクザキイチゲ
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4/10 15:16
キクザキイチゲ
やや急勾配の木段が現れた。
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4/10 15:16
やや急勾配の木段が現れた。
キクザキイチゲ
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4/10 15:17
キクザキイチゲ
キクザキイチゲ
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4/10 15:19
キクザキイチゲ
八王子跡の手前は勾配が少しゆるやかになる。
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4/10 15:22
八王子跡の手前は勾配が少しゆるやかになる。
八王子跡近くの古い測量石柱
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八王子跡近くの古い測量石柱
八王子跡近くの古い測量石柱
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4/10 15:24
八王子跡近くの古い測量石柱
八王子跡
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八王子跡
八王子跡の苔むした石。お地蔵さんの台座か?
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4/10 15:24
八王子跡の苔むした石。お地蔵さんの台座か?
「真山・八王子跡」の標柱
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「真山・八王子跡」の標柱
八王子跡近く。「測社」? 昭和初期以前の測量関連のものか。
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八王子跡近く。「測社」? 昭和初期以前の測量関連のものか。
八王子跡の先も少しの間,ゆるやかな勾配の道が続く。
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八王子跡の先も少しの間,ゆるやかな勾配の道が続く。
道端の石仏
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道端の石仏
オウレン(黄連)。キンポウゲ科オウレン属の多年草。
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4/10 15:30
オウレン(黄連)。キンポウゲ科オウレン属の多年草。
オウレン。葉の形に変異が多く,その形によってキクバオウレン,セリバオウレン,コセリバオウレンなどと変種名がつけられている。
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4/10 15:30
オウレン。葉の形に変異が多く,その形によってキクバオウレン,セリバオウレン,コセリバオウレンなどと変種名がつけられている。
キクザキイチゲ
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キクザキイチゲ
このあたりから先,真山まで木段がいくつもある。
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4/10 15:37
このあたりから先,真山まで木段がいくつもある。
木段とロープ
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木段とロープ
登ってきた木段を見下ろす。
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登ってきた木段を見下ろす。
登ってきた木段を見下ろす。
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4/10 15:41
登ってきた木段を見下ろす。
登るべき木段を見上げる。
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4/10 15:43
登るべき木段を見上げる。
サルノコシカケの仲間
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4/10 15:43
サルノコシカケの仲間
真山頂上に近いところは木段の連続
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真山頂上に近いところは木段の連続
真山頂上へ続く木段
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真山頂上へ続く木段
道端の首無し地蔵
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道端の首無し地蔵
真山の奥御殿が見えてきた。
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真山の奥御殿が見えてきた。
真山の奥御殿
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真山の奥御殿
真山の奥御殿
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真山の奥御殿
真山の奥御殿
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真山の奥御殿
真山の奥御殿前より寒風山
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真山の奥御殿前より寒風山
奥御殿を少し過ぎると真山の山頂。標高569.5m。
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奥御殿を少し過ぎると真山の山頂。標高569.5m。
真山の先を下る途中の標柱。建てられたばかりなのか,真新しい。「お山かけ」の縦走路はなまはげの里をたどる道に含まれる。
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真山の先を下る途中の標柱。建てられたばかりなのか,真新しい。「お山かけ」の縦走路はなまはげの里をたどる道に含まれる。
オウレンの花
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オウレンの花
オウレンの花茎の根元
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オウレンの花茎の根元
フタツアイ。フタツアイは真山と本山との間の鞍部。
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フタツアイ。フタツアイは真山と本山との間の鞍部。
フタツアイの道標
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フタツアイの道標
フタツアイの道標。ここから本山に直登するキントリ坂,加茂青砂海岸へと西に下りる道も以前はあったようだ。
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フタツアイの道標。ここから本山に直登するキントリ坂,加茂青砂海岸へと西に下りる道も以前はあったようだ。
キントリ坂は通行不可
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4/10 16:05
キントリ坂は通行不可
フタツアイの休憩所
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フタツアイの休憩所
フタツアイから本山を左に巻いていく道をゆく。途中に苔むしたベンチ。
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フタツアイから本山を左に巻いていく道をゆく。途中に苔むしたベンチ。
一部に雪が残る。
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4/10 16:09
一部に雪が残る。
木が倒れているところあり。
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4/10 16:11
木が倒れているところあり。
キクザキイチゲ(紫花)。男鹿三山の「お山かけ」の縦走コース沿いではほぼすべて白花であったが,見かけた紫花はこの一輪のみ。
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4/10 16:12
キクザキイチゲ(紫花)。男鹿三山の「お山かけ」の縦走コース沿いではほぼすべて白花であったが,見かけた紫花はこの一輪のみ。
本山を左から巻いていく道に木道
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本山を左から巻いていく道に木道
フキノトウ
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フキノトウ
木の橋
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木の橋
本山・歯切水の道標。周辺に水場は確認できなかった。
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本山・歯切水の道標。周辺に水場は確認できなかった。
歯切水近くに雪
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歯切水近くに雪
本山分岐の道標
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本山分岐の道標
本山分岐から自衛隊道路に出ることができる。自衛隊道路の毛無山方面。
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本山分岐から自衛隊道路に出ることができる。自衛隊道路の毛無山方面。
本山分岐から自衛隊道路に出ることができる。自衛隊道路の本山山頂方面。
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本山分岐から自衛隊道路に出ることができる。自衛隊道路の本山山頂方面。
本山分岐付近の自衛隊道路に面して設置されている男鹿国定公園の注意書き
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4/10 16:27
本山分岐付近の自衛隊道路に面して設置されている男鹿国定公園の注意書き
自衛隊道路の注意書き
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自衛隊道路の注意書き
本山分岐より,自衛隊道路には出ずにお山かけの歩道で毛無山の方へ進む。
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本山分岐より,自衛隊道路には出ずにお山かけの歩道で毛無山の方へ進む。
本山分岐の少し先より本山山頂を振り返る。
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本山分岐の少し先より本山山頂を振り返る。
本山山頂の自衛隊のレドーム(レーダードーム)
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4/10 16:29
本山山頂の自衛隊のレドーム(レーダードーム)
男鹿半島の北方,能代方面に続く日本海にのぞむ海岸線。
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男鹿半島の北方,能代方面に続く日本海にのぞむ海岸線。
本山
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4/10 16:31
本山
しばらくは自衛隊道路の左側に並行してお山かけ道を進む。
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しばらくは自衛隊道路の左側に並行してお山かけ道を進む。
自衛隊道路に近接しているところでは雪寄せの跡なのか,何かの工事の跡なのか,お山かけ道の上に土が乗せられたままになっているところがあった。
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4/10 16:32
自衛隊道路に近接しているところでは雪寄せの跡なのか,何かの工事の跡なのか,お山かけ道の上に土が乗せられたままになっているところがあった。
自衛隊道路に近接しているところでは人工的な土砂が盛られたままにされているところがあった。
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自衛隊道路に近接しているところでは人工的な土砂が盛られたままにされているところがあった。
本山と毛無山の間にある電波塔
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本山と毛無山の間にある電波塔
お山かけ道上に置き去りにされた雪盛り
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お山かけ道上に置き去りにされた雪盛り
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株。別名:ツルミヤマシキミ。
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4/10 16:34
ツルシキミ(蔓樒)。ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。雌雄異株。別名:ツルミヤマシキミ。
お山かけ道を自衛隊道路の左側を並行して進む。
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4/10 16:35
お山かけ道を自衛隊道路の左側を並行して進む。
「菅江真澄の道 本山赤神の岳に登る」の標柱
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「菅江真澄の道 本山赤神の岳に登る」の標柱
本山分岐よりお山かけ道を毛無山方面に進むと途中で自衛隊道路を横切る。
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4/10 16:37
本山分岐よりお山かけ道を毛無山方面に進むと途中で自衛隊道路を横切る。
お山かけ道と自衛隊道路の交差点。自衛隊道路の本山方向。一般車が本山方面に来れるのはここまで。
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4/10 16:37
お山かけ道と自衛隊道路の交差点。自衛隊道路の本山方向。一般車が本山方面に来れるのはここまで。
お山かけ道と自衛隊道路の交差点。自衛隊道路の毛無山方向。
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お山かけ道と自衛隊道路の交差点。自衛隊道路の毛無山方向。
「男鹿国定公園貴重植物保護対策連絡協議会」の表札がある小屋。お山かけ道と自衛隊道路の交差点。
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4/10 16:37
「男鹿国定公園貴重植物保護対策連絡協議会」の表札がある小屋。お山かけ道と自衛隊道路の交差点。
お山かけ道と自衛隊道路の交差点から毛無山方面を目指すお山かけ歩道。往路はお山かけ道を利用。
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4/10 16:37
お山かけ道と自衛隊道路の交差点から毛無山方面を目指すお山かけ歩道。往路はお山かけ道を利用。
男鹿国定公園貴重植物保護対策連絡協議会の注意書き
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男鹿国定公園貴重植物保護対策連絡協議会の注意書き
男鹿国定公園特別保護地区に関する注意書き。お山かけ道と自衛隊道路の交差点から毛無山方面に少し進んだところ。
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4/10 16:42
男鹿国定公園特別保護地区に関する注意書き。お山かけ道と自衛隊道路の交差点から毛無山方面に少し進んだところ。
自衛隊道路と隣接しているお山かけ道上には自衛隊道路から除雪されたとみられる雪が積まれたまま。
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4/10 16:42
自衛隊道路と隣接しているお山かけ道上には自衛隊道路から除雪されたとみられる雪が積まれたまま。
新奥の細道「なまはげの里をたどるみち」のコース案内。お山かけの道はこのコースに含まれる。
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新奥の細道「なまはげの里をたどるみち」のコース案内。お山かけの道はこのコースに含まれる。
西側に加茂青砂海岸
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西側に加茂青砂海岸
毛無山頂上の自衛隊のレドーム
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毛無山頂上の自衛隊のレドーム
毛無山頂上の自衛隊のレドーム
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毛無山頂上の自衛隊のレドーム
毛無山頂上の自衛隊のアンテナ施設
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毛無山頂上の自衛隊のアンテナ施設
毛無山頂上のパラボラアンテナ
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毛無山頂上のパラボラアンテナ
毛無山頂上のレドーム
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毛無山頂上のレドーム
お山かけ道から毛無山トイレへの分岐
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お山かけ道から毛無山トイレへの分岐
毛無山トイレ前からお山かけ道への入口
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毛無山トイレ前からお山かけ道への入口
昨日も来た毛無山トイレ。今日はここを折り返して帰ることに。帰りは本山分岐まで自衛隊道路を歩いてゆくことにした。
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昨日も来た毛無山トイレ。今日はここを折り返して帰ることに。帰りは本山分岐まで自衛隊道路を歩いてゆくことにした。
毛無山トイレから自衛隊道路を本山方面へ。
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毛無山トイレから自衛隊道路を本山方面へ。
本山頂上
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本山頂上
本山頂上
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本山頂上
本山と毛無山の間にある電波塔
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本山と毛無山の間にある電波塔
自衛隊道路のT字路。ここから北東側に下りてゆくことができる。
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自衛隊道路のT字路。ここから北東側に下りてゆくことができる。
自衛隊道路のT字路より本山方面。帰りはこの方向へ進む。
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自衛隊道路のT字路より本山方面。帰りはこの方向へ進む。
自衛隊道路のT字路より北東方向へ下りる道
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自衛隊道路のT字路より北東方向へ下りる道
自衛隊道路のT字路より毛無山方面
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自衛隊道路のT字路より毛無山方面
自衛隊道路のT字路付近より毛無山頂上のレーダー施設
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自衛隊道路のT字路付近より毛無山頂上のレーダー施設
自衛隊道路のT字路付近より毛無山頂上
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自衛隊道路のT字路付近より毛無山頂上
毛無山と本山の間にある電波塔
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毛無山と本山の間にある電波塔
自衛隊道路とお山かけ道の交差点に戻ってきた。
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自衛隊道路とお山かけ道の交差点に戻ってきた。
自衛隊道路とお山かけ道の交差点より自衛隊道路を本山方面へ。
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自衛隊道路とお山かけ道の交差点より自衛隊道路を本山方面へ。
自衛隊道路の向こうに本山
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自衛隊道路の向こうに本山
本山分岐付近の自衛隊道路脇に古い石碑・石柱群。自衛隊道路を造成するときに集められたものと想像できる。
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本山分岐付近の自衛隊道路脇に古い石碑・石柱群。自衛隊道路を造成するときに集められたものと想像できる。
自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
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自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
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自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
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自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
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自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
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自衛隊道路脇に集められた石碑・石柱の一つ
本山分岐付近
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本山分岐付近
本山分岐付近。ここを右に下りてお山かけ道へ合流。
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本山分岐付近。ここを右に下りてお山かけ道へ合流。
本山分岐の道標
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本山分岐の道標
「本山・歯切水」の道標
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「本山・歯切水」の道標
歯切水からフタツアイの間の林の中に今は使われなくなった古いベンチ
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歯切水からフタツアイの間の林の中に今は使われなくなった古いベンチ
歯切水からフタツアイの間の道脇の苔むした古いベンチ
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歯切水からフタツアイの間の道脇の苔むした古いベンチ
歯切水からフタツアイの間の道脇の苔むした古いベンチ
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4/10 17:20
歯切水からフタツアイの間の道脇の苔むした古いベンチ
フタツアイ
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4/10 17:21
フタツアイ
フタツアイからキントリ坂への入口
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4/10 17:21
フタツアイからキントリ坂への入口
フタツアイから真山への道
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フタツアイから真山への道
オウレン
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4/10 17:28
オウレン
オウレン
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4/10 17:28
オウレン
キバナジンチョウゲ(黄花沈丁花)。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉小低木。夏に落葉し,9月頃新芽を出しそのまま冬を越して春に花が咲く。
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4/10 17:28
キバナジンチョウゲ(黄花沈丁花)。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の落葉小低木。夏に落葉し,9月頃新芽を出しそのまま冬を越して春に花が咲く。
真山山頂に戻ってきた。
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4/10 17:36
真山山頂に戻ってきた。
真山の奥御殿
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4/10 17:37
真山の奥御殿
真山の奥御殿
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真山の奥御殿
真山の奥御殿
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真山の奥御殿
真山の奥御殿前より寒風山
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真山の奥御殿前より寒風山
真山の奥御殿
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真山の奥御殿
道脇の首無し地蔵
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道脇の首無し地蔵
真山からは木の階段をいくつか下りて真山神社を目指す。
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4/10 17:41
真山からは木の階段をいくつか下りて真山神社を目指す。
道脇の石仏
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道脇の石仏
真山・八王子跡
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真山・八王子跡
真山いこいの森
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4/10 18:08
真山いこいの森
真山いこいの森の標柱のあるところから真山神社五社殿へ
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真山いこいの森の標柱のあるところから真山神社五社殿へ
真山神社五社殿の屋根
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真山神社五社殿の屋根
帰りは真山神社五社殿の建物のすぐ前を通らずにお山かけ道を道なりにあるく。
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4/10 18:10
帰りは真山神社五社殿の建物のすぐ前を通らずにお山かけ道を道なりにあるく。
真山神社五社殿へ直接続く道と合流,そのまま深山神社拝殿へと下りる。
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4/10 18:10
真山神社五社殿へ直接続く道と合流,そのまま深山神社拝殿へと下りる。
真山神社拝殿脇より薬師堂。薬師堂の脇を通って「お山かけ」道から下りて来た。
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4/10 18:14
真山神社拝殿脇より薬師堂。薬師堂の脇を通って「お山かけ」道から下りて来た。
真山神社の神楽殿。行きに見たときは扉が開いていたが,帰りは遅い時間だったので扉は閉まっていた。
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4/10 18:15
真山神社の神楽殿。行きに見たときは扉が開いていたが,帰りは遅い時間だったので扉は閉まっていた。
真山神社拝殿
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4/10 18:15
真山神社拝殿
真山神社拝殿のすぐ下の段に展示されている丸木舟。男鹿では秋田杉をくりぬいて作られた頑丈な丸木舟が近年まで使われていたという。
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4/10 18:15
真山神社拝殿のすぐ下の段に展示されている丸木舟。男鹿では秋田杉をくりぬいて作られた頑丈な丸木舟が近年まで使われていたという。
丸木舟前より真山神社拝殿を見上げる。
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4/10 18:16
丸木舟前より真山神社拝殿を見上げる。
真山神社仁王門
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4/10 18:16
真山神社仁王門
真山神社手水舎
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4/10 18:17
真山神社手水舎
真山神社前売店。この時間(18:17)はもう閉まっていた。
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4/10 18:17
真山神社前売店。この時間(18:17)はもう閉まっていた。
真山神社駐車場に戻ってきた。
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4/10 18:17
真山神社駐車場に戻ってきた。
船川港(ふながわみなと)の男鹿水産の懐かしうどん・そば自販機のうどん。一杯250円。
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4/10 18:56
船川港(ふながわみなと)の男鹿水産の懐かしうどん・そば自販機のうどん。一杯250円。
さらに国道101号線沿いの男鹿のラーメン屋に。一龍船越店。
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4/10 19:19
さらに国道101号線沿いの男鹿のラーメン屋に。一龍船越店。
一龍の正油豚骨ラーメンこってり
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4/10 19:31
一龍の正油豚骨ラーメンこってり
一龍の青鬼餃子
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4/10 19:32
一龍の青鬼餃子
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