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Yamareco

記録ID: 851166
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

アカヤシオを求めて自力周回 京丸山、高塚山、竜馬ヶ岳、岩岳山、入手山

2016年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
27.3km
登り
2,141m
下り
2,148m

コースタイム

日帰り
山行
9:36
休憩
0:17
合計
9:53
5:21
42
スタート地点
6:03
19
6:22
128
京丸山登山口
8:30
113
10:23
10:35
67
11:42
52
12:34
58
13:32
28
14:00
14:05
69
ログペンション駐車場
15:14
ゴール地点
今回は春野町石切に車を置き、今が盛りのはずのアカヤシオを求め、周回コースで京丸山、高塚山、竜馬ヶ岳、岩岳山などを巡りました。曇りがちで今ひとつ花が映えませんでしたが、それでも十分見事なアカヤシオ群落を堪能でき満足です。是非次回はシロヤシオのシーズンにも訪れたいものです。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石切の川沿いにある広い駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
踏み跡、目印の状況は後述。
直前のまとまった雨でキマタ山の下りでは非常に滑りやすくなっていました。
今回のコースではありませんが、沢沿いではヤマビルが出ているようです。

【アカヤシオ群落】
・高塚山〜竜馬ヶ岳間の痩せ尾根
・岩岳神社〜岩岳山
その他周辺情報 春野町福祉センターすみれの湯 200円
石切集落の川沿いにある広い駐車場スペースに停めさせて頂いてスタート。ここから3.5km先の本来の登山口ゲートまで歩きます。
2016年04月23日 05:21撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
4/23 5:21
石切集落の川沿いにある広い駐車場スペースに停めさせて頂いてスタート。ここから3.5km先の本来の登山口ゲートまで歩きます。
しばらく登ると徐に未舗装となります。
2016年04月23日 05:31撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 5:31
しばらく登ると徐に未舗装となります。
さほど荒れてはいませんが、車で上がる場合、所々の落石、パンクに注意が必要。
2016年04月23日 06:01撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 6:01
さほど荒れてはいませんが、車で上がる場合、所々の落石、パンクに注意が必要。
登山口ゲート。駐車は3、4台が限度。右手のゲートを行きます。
2016年04月23日 06:03撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
4/23 6:03
登山口ゲート。駐車は3、4台が限度。右手のゲートを行きます。
京丸山登山口。見落としがち。左に見える棒切れにかすかに京丸山と書かれています。
2016年04月23日 06:22撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
2
4/23 6:22
京丸山登山口。見落としがち。左に見える棒切れにかすかに京丸山と書かれています。
いきなり細い九十九折の急登。先日の雨で路肩が柔らかい上に、照葉樹の落ち葉がふんわりと敷き詰められていてとても滑りやすい。
2016年04月23日 06:33撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 6:33
いきなり細い九十九折の急登。先日の雨で路肩が柔らかい上に、照葉樹の落ち葉がふんわりと敷き詰められていてとても滑りやすい。
急登を終え、廃道の林道らしきところに出ると、古い設備が放置されています。登山路は左手の目印から再び山に入っていきます。
2016年04月23日 06:57撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 6:57
急登を終え、廃道の林道らしきところに出ると、古い設備が放置されています。登山路は左手の目印から再び山に入っていきます。
こんなもの。登山道は反対側に続いています。
2016年04月23日 06:58撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 6:58
こんなもの。登山道は反対側に続いています。
銘板を拡大。
2016年04月23日 06:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 6:59
銘板を拡大。
連絡用の電話?
2016年04月23日 06:59撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 6:59
連絡用の電話?
ヒメシャラの径。再び林道に出て終点まで行きます。途中でショートカットするような真新しいテープが散見されますが、素直に林道を行った方がいいように思います。
2016年04月23日 07:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 7:07
ヒメシャラの径。再び林道に出て終点まで行きます。途中でショートカットするような真新しいテープが散見されますが、素直に林道を行った方がいいように思います。
途中には林道が大きく崩壊した場所があります。
2016年04月23日 07:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 7:23
途中には林道が大きく崩壊した場所があります。
このようなテープがチラホラ。正直紛らわしいだけで回収すべきものと思いました。
2016年04月23日 07:25撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 7:25
このようなテープがチラホラ。正直紛らわしいだけで回収すべきものと思いました。
休憩所がありました。以前来た記憶があります。展望が効くはずなのですがガスで真っ白です。これはこれでいい感じですね。
2016年04月23日 07:30撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 7:30
休憩所がありました。以前来た記憶があります。展望が効くはずなのですがガスで真っ白です。これはこれでいい感じですね。
自然に戻りつつあります。
2016年04月23日 07:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 7:46
自然に戻りつつあります。
林道終点。右手の尾根を行きます。
2016年04月23日 07:48撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 7:48
林道終点。右手の尾根を行きます。
笹は全て枯れています。これは今回のコースすべてでそうでした。
2016年04月23日 08:04撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 8:04
笹は全て枯れています。これは今回のコースすべてでそうでした。
一部痩せ尾根がありますが、特に問題ありません。
2016年04月23日 08:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 8:10
一部痩せ尾根がありますが、特に問題ありません。
アセビの花。いよいよ山頂という雰囲気。日が出てきました。蒸し暑いです。
2016年04月23日 08:27撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 8:27
アセビの花。いよいよ山頂という雰囲気。日が出てきました。蒸し暑いです。
京丸山山頂。三時間ちょい。開放的です。ここから高塚山までは踏み跡はかなり薄く部分的になります。
2016年04月23日 08:30撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
3
4/23 8:30
京丸山山頂。三時間ちょい。開放的です。ここから高塚山までは踏み跡はかなり薄く部分的になります。
とて快適な尾根歩き。ただし、尾根が広いので視界が悪い時にはかなり厄介になりそうです。枯れた笹の枝があります。
2016年04月23日 08:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 8:42
とて快適な尾根歩き。ただし、尾根が広いので視界が悪い時にはかなり厄介になりそうです。枯れた笹の枝があります。
よく山行記録で見かける有名なヒメシャラにも出会えました。思ったよりデカイ。
2016年04月23日 09:48撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 9:48
よく山行記録で見かける有名なヒメシャラにも出会えました。思ったよりデカイ。
高塚山山頂。一面バイケイソウが芽吹いていました。蕎麦粒山方面から来られた方が数名おられました。ここまでアカヤシオ皆無です。
2016年04月23日 10:23撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 10:23
高塚山山頂。一面バイケイソウが芽吹いていました。蕎麦粒山方面から来られた方が数名おられました。ここまでアカヤシオ皆無です。
さて、ここから竜馬ヶ岳への下りは一旦京丸側に少し戻ります。以前来た時は入り口がよく分からず適当に下りました。今回こそは分かりやすい道を見つけようとウロウロ探しましたが、結局よく分からず、前回同様適当に下って、ここに出ました。
2016年04月23日 10:47撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 10:47
さて、ここから竜馬ヶ岳への下りは一旦京丸側に少し戻ります。以前来た時は入り口がよく分からず適当に下りました。今回こそは分かりやすい道を見つけようとウロウロ探しましたが、結局よく分からず、前回同様適当に下って、ここに出ました。
崩壊地形に出会いました。これで正解です。
2016年04月23日 10:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 10:53
崩壊地形に出会いました。これで正解です。
振り返る。
2016年04月23日 10:53撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 10:53
振り返る。
人面ヒメシャラ。前回発見した時より不気味に感じました。この山域には色々と伝説があるようですが、、、。
2016年04月23日 11:07撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 11:07
人面ヒメシャラ。前回発見した時より不気味に感じました。この山域には色々と伝説があるようですが、、、。
高塚山から下りきって痩せ尾根の縦走路に入るとようやくアカヤシオに出会うことができました。まさに満開真っ盛りです。
2016年04月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 11:10
高塚山から下りきって痩せ尾根の縦走路に入るとようやくアカヤシオに出会うことができました。まさに満開真っ盛りです。
素晴らしい花のつき具合です。
2016年04月23日 11:12撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 11:12
素晴らしい花のつき具合です。
花の拡大。合弁花。
2016年04月23日 11:17撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 11:17
花の拡大。合弁花。
樹皮の様子。細かく短冊状に割れています。この辺りでアカヤシオ同様有名なシロヤシオとは随分違います。
2016年04月23日 11:11撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 11:11
樹皮の様子。細かく短冊状に割れています。この辺りでアカヤシオ同様有名なシロヤシオとは随分違います。
時折日が差して花が映えます。
2016年04月23日 11:19撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
6
4/23 11:19
時折日が差して花が映えます。
パノラマ写真。登山路一帯に群生しています。断崖の斜面にも多いです。やはり写真では中々すばらしさが伝わりませんね。
2016年04月23日 11:23撮影 by  iPhone 6, Apple
1
4/23 11:23
パノラマ写真。登山路一帯に群生しています。断崖の斜面にも多いです。やはり写真では中々すばらしさが伝わりませんね。
2016年04月23日 11:24撮影 by  iPhone 6, Apple
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4/23 11:24
2016年04月23日 11:24撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 11:24
竜馬ヶ岳。キツイ登りでした。この辺りからはアカヤシオは殆ど見当たりませんでした。
2016年04月23日 11:42撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 11:42
竜馬ヶ岳。キツイ登りでした。この辺りからはアカヤシオは殆ど見当たりませんでした。
岩岳神社。
2016年04月23日 12:15撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 12:15
岩岳神社。
旧京丸集落からの登山道の分岐周辺から再びアカヤシオの群落が現れます。こちらも素晴らしいです。登山客が一気に増えました。
2016年04月23日 12:25撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 12:25
旧京丸集落からの登山道の分岐周辺から再びアカヤシオの群落が現れます。こちらも素晴らしいです。登山客が一気に増えました。
岩岳山。多くの登山者で賑わっています。休憩もそこそこに出発します。
2016年04月23日 12:34撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
1
4/23 12:34
岩岳山。多くの登山者で賑わっています。休憩もそこそこに出発します。
シンプル過ぎる。入手山山頂。
2016年04月23日 13:02撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 13:02
シンプル過ぎる。入手山山頂。
キマタ山。今回最後の山です。ここからの下り始めはかなりの急斜面でぬかるんでおり、滑りやすい。
2016年04月23日 13:13撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 13:13
キマタ山。今回最後の山です。ここからの下り始めはかなりの急斜面でぬかるんでおり、滑りやすい。
新緑が眩しすぎます。
2016年04月23日 13:30撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 13:30
新緑が眩しすぎます。
2016年04月23日 13:45撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 13:45
水道施設に出て林道と合流です。反対側には何の道標がないので、登りの利用時は注意です。
2016年04月23日 13:57撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 13:57
水道施設に出て林道と合流です。反対側には何の道標がないので、登りの利用時は注意です。
登山口駐車場。20台程の車がありました。もう少し先のシロヤシオのシーズンではもっと混むのでしょうか?
2016年04月23日 14:00撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 14:00
登山口駐車場。20台程の車がありました。もう少し先のシロヤシオのシーズンではもっと混むのでしょうか?
ログペンションシンフォニー。休業中。ここから舗装林道を2.5km程下ります。
2016年04月23日 14:00撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 14:00
ログペンションシンフォニー。休業中。ここから舗装林道を2.5km程下ります。
※ここからは強引に駐車場まで下ります。参考にしないでください。
林道を離れ、途中にあるキャンプサイトの炊事場に入ると展望台がありました。曇っていてあまり京丸山が綺麗に見えません。
2016年04月23日 14:34撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 14:34
※ここからは強引に駐車場まで下ります。参考にしないでください。
林道を離れ、途中にあるキャンプサイトの炊事場に入ると展望台がありました。曇っていてあまり京丸山が綺麗に見えません。
展望台から左手を下るとバンガローのような施設が点在する、伐採地帯にでました。林道が行き止まりになったので少し引き返し、とにかく一旦前方に見える鉄塔を目指しました。
2016年04月23日 14:43撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 14:43
展望台から左手を下るとバンガローのような施設が点在する、伐採地帯にでました。林道が行き止まりになったので少し引き返し、とにかく一旦前方に見える鉄塔を目指しました。
地図では近くに車道があるはずなので、鉄塔脇の踏み跡を下って谷を降りて行きましたが、鋭い棘のあるイバラ混じりの藪に阻まれました。強引に下ります。
2016年04月23日 14:46撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 14:46
地図では近くに車道があるはずなので、鉄塔脇の踏み跡を下って谷を降りて行きましたが、鋭い棘のあるイバラ混じりの藪に阻まれました。強引に下ります。
伐採木とイバラの急斜面の谷を強引に下ります。全くお勧めできないルートです。
2016年04月23日 14:49撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 14:49
伐採木とイバラの急斜面の谷を強引に下ります。全くお勧めできないルートです。
なんとか無事車道に出ました。
2016年04月23日 14:50撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 14:50
なんとか無事車道に出ました。
立原橋から見る新緑の石切川。
2016年04月23日 15:10撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
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4/23 15:10
立原橋から見る新緑の石切川。
無事ゴール!
約10時間の山歩きでした。
2016年04月23日 15:14撮影 by  Canon IXY 100F, Canon
4/23 15:14
無事ゴール!
約10時間の山歩きでした。
帰り道、春野町福祉センターすみれの湯に立ち寄りました。200円と格安です。ただし湯船が浅いのと休憩施設などはありません。
2016年04月23日 16:25撮影 by  iPhone 6, Apple
4/23 16:25
帰り道、春野町福祉センターすみれの湯に立ち寄りました。200円と格安です。ただし湯船が浅いのと休憩施設などはありません。

装備

備考 ストックは枯れた笹に引っかかるなどして邪魔でした。

感想

思ったより天気がすぐれない上に蒸し暑かったですが、無事目的のアカヤシオ群落を見ることが出来て満足でした。京丸〜高塚間は予想より踏み跡、目印が乏しくガスがあると迷いやすいと思います。高塚山から竜馬ヶ岳の下りは尾根目指して適当に下るしかないみたいですね。来年はシロヤシオシーズンに訪れたいです。

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コメント

ロングお疲れ様でした。
こんばんは、初めまして!
ひょっとして自分が車で追い抜いた時にどちらに行かれるのですかと声をかけさせて頂いた方ですか?
こんなルートも取れるのですね〜!
ロングの周回、本当にお疲れ様でした。
2016/4/24 23:11
Re: ロングお疲れ様でした。
はじめまして、気がつくの遅れました。

そうです。私です。
ポンジ山に行かれたのですね。
道理でお会いしなかったわけです。

京丸への登りでは、蜘蛛の巣の存在を感じていたので、今日は私が先頭、するとあの方はどちらへ?分岐を通り過ぎてしまったのかな?と、勝手に思っていました。

この周回コースはなかなか歩き甲斐がありました。最後の下りは素直に舗装路を歩いた方がいいと思いますが。笑

ポンジ山も行ってみたいですね。
それでは、山登りお気をつけて。
2016/4/30 20:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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