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Yamareco

記録ID: 852154
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

横山岳&七七頭ヶ岳

2016年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:22
距離
13.6km
登り
1,550m
下り
1,554m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:01
合計
6:03
距離 13.6km 登り 1,553m 下り 1,557m
9:03
25
10:01
10:10
46
10:56
11:29
18
11:47
11:48
19
12:32
12:34
2
12:36
12:37
12
12:49
12:50
45
13:35
51
七七頭ヶ岳上丹生登山口
14:26
14:29
1
14:30
14:37
1
14:38
26
15:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
横山岳:白谷コースの濡れている岩はよく滑る箇所があるので、注意が必要です。
七七頭ヶ岳:特に危険な箇所はありませんでした。
本日は伊吹山地の横山岳にやってまいりました。すでに車が10台ほど止まっています。
2016年04月24日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/24 8:59
本日は伊吹山地の横山岳にやってまいりました。すでに車が10台ほど止まっています。
白谷本流コースから上ります。
2016年04月24日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 9:02
白谷本流コースから上ります。
イチリンソウ。登山道に入ると早速たくさんの花々が出迎えてくれます。
2016年04月24日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:04
イチリンソウ。登山道に入ると早速たくさんの花々が出迎えてくれます。
ヤマブキ。きれいです。
2016年04月24日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:04
ヤマブキ。きれいです。
序盤の30分ほどは緩やかな道が続きます。
2016年04月24日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 9:06
序盤の30分ほどは緩やかな道が続きます。
ムラサキケマンとキケマン。
2016年04月24日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:06
ムラサキケマンとキケマン。
カキドウシ。
2016年04月24日 09:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:11
カキドウシ。
シャク。
2016年04月24日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 9:13
シャク。
橋を渡った辺りから登山道らしくなっていきます。
2016年04月24日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:15
橋を渡った辺りから登山道らしくなっていきます。
徒渉です。沢ポチャしないように慎重に渡ります。
2016年04月24日 09:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:19
徒渉です。沢ポチャしないように慎重に渡ります。
スミレサイシン?
2016年04月24日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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スミレサイシン?
ようやく林道の所まで上がってきました。
2016年04月24日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ようやく林道の所まで上がってきました。
林道へはハシゴが架けられています。
2016年04月24日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 9:30
林道へはハシゴが架けられています。
太鼓橋の右側から再び登山道へ入ります。
2016年04月24日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:32
太鼓橋の右側から再び登山道へ入ります。
ラショウモンカズラ。
2016年04月24日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:34
ラショウモンカズラ。
太鼓橋を越えた辺りから五銚子ノ滝辺りまで頻繁に徒渉を繰り返します。
2016年04月24日 09:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 9:36
太鼓橋を越えた辺りから五銚子ノ滝辺りまで頻繁に徒渉を繰り返します。
経ノ滝に到着しました。なかなか格好いい滝です。
2016年04月24日 09:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:41
経ノ滝に到着しました。なかなか格好いい滝です。
少し上がったところから経ノ滝を見下ろします。
2016年04月24日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:42
少し上がったところから経ノ滝を見下ろします。
経ノ滝を過ぎた辺りからは急登の連続です。
2016年04月24日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:43
経ノ滝を過ぎた辺りからは急登の連続です。
ニリンソウがたくさん咲いていました。
2016年04月24日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 9:53
ニリンソウがたくさん咲いていました。
沢沿いにぐんぐん高度を上げていきます。
2016年04月24日 09:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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沢沿いにぐんぐん高度を上げていきます。
濡れている岩は滑るので慎重に歩きます。
2016年04月24日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 9:56
濡れている岩は滑るので慎重に歩きます。
五銚子ノ滝に到着しました。
2016年04月24日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:01
五銚子ノ滝に到着しました。
五銚子ノ滝以降も急登が続きます。
2016年04月24日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:03
五銚子ノ滝以降も急登が続きます。
五銚子ノ滝からの景色。本日は霞んでいて遠くまでは望めません。
2016年04月24日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:04
五銚子ノ滝からの景色。本日は霞んでいて遠くまでは望めません。
ヤマルリソウ。
2016年04月24日 10:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:10
ヤマルリソウ。
昨日降った雨のため、岩が濡れていて滑ります。
2016年04月24日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 10:12
昨日降った雨のため、岩が濡れていて滑ります。
何でしょう。
2016年04月24日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:29
何でしょう。
上の方まで来ると、イカリソウが群生していました。
2016年04月24日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:30
上の方まで来ると、イカリソウが群生していました。
急登が延々と続きます。
2016年04月24日 10:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:30
急登が延々と続きます。
所々に設置されているロープがありがたいです。
2016年04月24日 10:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 10:36
所々に設置されているロープがありがたいです。
ガンバレ!頂上まで300mとの標識あり。ここから100mごとに標識がありますが、まだまだ急登は続きます。
2016年04月24日 10:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:39
ガンバレ!頂上まで300mとの標識あり。ここから100mごとに標識がありますが、まだまだ急登は続きます。
あと200m、もうバテバテです。
2016年04月24日 10:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 10:48
あと200m、もうバテバテです。
急坂を登り続けて残り100mです。道がようやく緩やかになります。
2016年04月24日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 10:55
急坂を登り続けて残り100mです。道がようやく緩やかになります。
山頂近くにカタクリが咲いていました。
2016年04月24日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:55
山頂近くにカタクリが咲いていました。
横山岳山頂に到着しました。今年に入ってから一番きつい登りでした。
2016年04月24日 10:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:58
横山岳山頂に到着しました。今年に入ってから一番きつい登りでした。
横山岳山頂から南方を望みます。
2016年04月24日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 10:59
横山岳山頂から南方を望みます。
物置の上から北方を望みます。
2016年04月24日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:18
物置の上から北方を望みます。
山頂にてお昼ごはんを食べます。
2016年04月24日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:12
山頂にてお昼ごはんを食べます。
山頂で休憩した後、東峰に向かいます。
2016年04月24日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:32
山頂で休憩した後、東峰に向かいます。
赤い実見つけたー。
2016年04月24日 11:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:33
赤い実見つけたー。
タムシバを見上げます。
2016年04月24日 11:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:38
タムシバを見上げます。
少し歩くと視界が開けます。
2016年04月24日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 11:39
少し歩くと視界が開けます。
イワナシ。
2016年04月24日 11:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:39
イワナシ。
稜線上から南方向を望みます。
2016年04月24日 11:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:41
稜線上から南方向を望みます。
稜線から横山岳山頂を振り返ります。
2016年04月24日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:42
稜線から横山岳山頂を振り返ります。
見晴らしの良い稜線が続きます。
2016年04月24日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:42
見晴らしの良い稜線が続きます。
稜線上から北方向を望みます。霞んでいるのが残念です。
2016年04月24日 11:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:43
稜線上から北方向を望みます。霞んでいるのが残念です。
横山岳東峰に着きました。特に山頂標識などはありませんでした。
2016年04月24日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:48
横山岳東峰に着きました。特に山頂標識などはありませんでした。
東峰付近から眺めた金糞岳。
2016年04月24日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:48
東峰付近から眺めた金糞岳。
イワウチワ。
2016年04月24日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:49
イワウチワ。
稜線を東に下っていきます。
2016年04月24日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 11:53
稜線を東に下っていきます。
東尾根コースと金居原コースの分岐。東尾根コースを下っていきます。
2016年04月24日 12:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:07
東尾根コースと金居原コースの分岐。東尾根コースを下っていきます。
東尾根コースは白谷本流コースに比べると緩やかで歩きやすいです。
2016年04月24日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:12
東尾根コースは白谷本流コースに比べると緩やかで歩きやすいです。
左前方に金糞岳を眺めながら、下っていきます。
2016年04月24日 12:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 12:26
左前方に金糞岳を眺めながら、下っていきます。
こちらの急坂を下ると東尾根登山口です。
2016年04月24日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:30
こちらの急坂を下ると東尾根登山口です。
東尾根登山口まで下りてきました。
2016年04月24日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:32
東尾根登山口まで下りてきました。
東峰登山口付近にもイチリンソウが咲いていました。
2016年04月24日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 12:33
東峰登山口付近にもイチリンソウが咲いていました。
林道を下って、駐車場に戻ります。
2016年04月24日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:35
林道を下って、駐車場に戻ります。
夜這橋です。
2016年04月24日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:36
夜這橋です。
夜這橋の脇にある夜這いの水。名前の由来が気になります。
2016年04月24日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 12:36
夜這橋の脇にある夜這いの水。名前の由来が気になります。
林道脇にシャガがたくさん咲いていました。
2016年04月24日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 12:45
林道脇にシャガがたくさん咲いていました。
駐車場まで戻ってきました。次の目的地、七七頭ヶ岳に移動します。
2016年04月24日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 12:48
駐車場まで戻ってきました。次の目的地、七七頭ヶ岳に移動します。
七七頭ヶ岳の上丹生登山口に到着しました。登山口には七七頭ヶ岳観音参道の石標が建てられています。
2016年04月24日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 13:35
七七頭ヶ岳の上丹生登山口に到着しました。登山口には七七頭ヶ岳観音参道の石標が建てられています。
序盤わりと急な坂が続きます。
2016年04月24日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 13:37
序盤わりと急な坂が続きます。
十五丁石。所々に丁石が置かれています。
2016年04月24日 13:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 13:43
十五丁石。所々に丁石が置かれています。
尾根まで上がってきました。これ以降山頂まで傾斜は緩やかです。
2016年04月24日 13:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 13:55
尾根まで上がってきました。これ以降山頂まで傾斜は緩やかです。
ブナ林を歩いていきます。
2016年04月24日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 14:04
ブナ林を歩いていきます。
七七頭ヶ岳山頂に着きました。西林寺というお堂があります。
2016年04月24日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 14:26
七七頭ヶ岳山頂に着きました。西林寺というお堂があります。
七七頭ヶ岳山頂の標識。
2016年04月24日 14:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 14:28
七七頭ヶ岳山頂の標識。
瑠璃池というのがあるそうです。行ってみます。
2016年04月24日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 14:29
瑠璃池というのがあるそうです。行ってみます。
これが瑠璃池でしょうか。
2016年04月24日 14:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 14:32
これが瑠璃池でしょうか。
下山開始します。
2016年04月24日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 14:40
下山開始します。
下山途中から横山岳を望みます。
2016年04月24日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/24 14:41
下山途中から横山岳を望みます。
余呉湖方面を眺めますが、霞んでいて湖は見えません。
2016年04月24日 14:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/24 14:42
余呉湖方面を眺めますが、霞んでいて湖は見えません。
足早に下りていきます。
2016年04月24日 14:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/24 14:53
足早に下りていきます。
登山口まで下りてきました。本日の山行も楽しかったです。
2016年04月24日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/24 15:02
登山口まで下りてきました。本日の山行も楽しかったです。
撮影機器:

感想

本日は、友人Mと横山岳&七七頭ヶ岳に登ってきました。
まずは横山岳、白谷本流コースから登ります。登山を開始するとすぐにたくさんの草花が咲いていて、目を楽しませてくれます。また途中に通過する経ノ滝、五銚子ノ滝も中々見ごたえがありました。経ノ滝を越えた辺りからはひたすら急坂が続き、バテバテになりましたが、山頂に至るまで、色々な草花が登場してくれるので、心折れずに最後まで楽しく登ることができました。
山頂でお昼ご飯を食べた後は、東峰コースから下山します。東峰への稜線は視界が開けていて、とても気持ちのよい稜線でしたが、本日は残念ながら霞んでいたため、遠方までは望めませんでした。東峰コースは傾斜もそれほどきつくなく、歩きやすいので、足早に下山し、次の目的地、七七頭ヶ岳に向かいます。
40分ほど車で移動して、七七頭ヶ岳の上丹生登山口に到着します。時間短縮のため、荷物を軽くして、山頂を目指します。1時間ほどで山頂に到着しますが、霞んでいたからか、眺望もなかったので、観音堂に手だけ合わせて、すぐに下山しました。
帰りは長浜のあねがわ温泉に入って、疲れを癒して帰りました。本日も歩き甲斐のあるいい山行でした。
なお、写真のコメント欄にある花の名前には全く自信がありませんので、誤りがあれば、皆さまご教示下さいませ。

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コメント

花多き山
こんばんわ!
滝のある岩場に雪解け山の花。
やはり日本海が近い場所なだけありますね。
新緑もいい雰囲気だし、頼りなさげな春の空も
また風情があっていいですね・・・
2016/4/26 23:03
Re: 花多き山
コメントありがとうございます。
ぽかぽか陽気に照らされて、とても心地よい、山笑うの言葉がふさわしい春山でした
2016/4/27 9:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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