礼文岳登頂後に礼文島を離岸し、今度は利尻島へ!
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8/12 15:36
礼文岳登頂後に礼文島を離岸し、今度は利尻島へ!
山頂部のみ雲から突き出た利尻山!
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8/12 15:36
山頂部のみ雲から突き出た利尻山!
こちらは先程登った礼文岳!
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8/12 15:37
こちらは先程登った礼文岳!
8/12、一日で本土(稚内)→礼文島→利尻島へと慌ただしく移動!
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8/12 16:15
8/12、一日で本土(稚内)→礼文島→利尻島へと慌ただしく移動!
利尻島へ到着後、利尻山は分厚い雲に再度覆われてしまいました。
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8/12 16:17
利尻島へ到着後、利尻山は分厚い雲に再度覆われてしまいました。
さぁ、テン泊装備を背負い、2018年の初来島以来となる北麓野営場を目指します!
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8/12 16:19
さぁ、テン泊装備を背負い、2018年の初来島以来となる北麓野営場を目指します!
17時開店の笑う門(北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町145-1:0163-82-2315)で夕食。味はよいが、コックと従業員の連携が悪く、サービスレベルは低い。
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8/12 17:30
17時開店の笑う門(北海道利尻郡利尻富士町鴛泊栄町145-1:0163-82-2315)で夕食。味はよいが、コックと従業員の連携が悪く、サービスレベルは低い。
鴛泊フェリーターミナルから、夕飯処を経て50分、2018年以来の利用となる利尻山北麓野営場へ到着し、礼文岳登頂を含むDay1の行動は終了!すでに受付スタッフはおらず、支払(520円/泊)は翌日の下山後対応。
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8/12 18:33
鴛泊フェリーターミナルから、夕飯処を経て50分、2018年以来の利用となる利尻山北麓野営場へ到着し、礼文岳登頂を含むDay1の行動は終了!すでに受付スタッフはおらず、支払(520円/泊)は翌日の下山後対応。
登山に不要な荷物はテント内にデポし、翌日(Day2)は水1.9Lを含め5.2kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha供310g×2)でアタック!
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8/12 19:10
登山に不要な荷物はテント内にデポし、翌日(Day2)は水1.9Lを含め5.2kgの荷を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha供310g×2)でアタック!
自立式ツェルトを設営完了!
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8/12 19:11
自立式ツェルトを設営完了!
缶ビール飲んで、早々に就寝します!
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8/12 19:14
缶ビール飲んで、早々に就寝します!
下山後の着替えシャツを忘れたため、本日礼文岳登山で使ったシャツをテン場で洗濯!水切りし、翌朝の下山までに半乾きすることを期待!
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8/12 19:17
下山後の着替えシャツを忘れたため、本日礼文岳登山で使ったシャツをテン場で洗濯!水切りし、翌朝の下山までに半乾きすることを期待!
いただきます&おやすみなさい!
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8/12 19:27
いただきます&おやすみなさい!
緑のが我が家!Day1(8/12)のラスト写真!
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8/12 19:40
緑のが我が家!Day1(8/12)のラスト写真!
ここからDay2(8/13)。4時間ほど寝ました!周囲のテントから聞こえるいびきがうるさいのが想定外でしたが、ぐっすり眠れました!
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8/13 0:03
ここからDay2(8/13)。4時間ほど寝ました!周囲のテントから聞こえるいびきがうるさいのが想定外でしたが、ぐっすり眠れました!
甘露泉水で400mlほどがぶ飲みし、テン場水の500mlを入れ替え。トータルでは1.9L担ぎます!(エキノコックスリスクはなく、濾過不要)
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8/13 0:27
甘露泉水で400mlほどがぶ飲みし、テン場水の500mlを入れ替え。トータルでは1.9L担ぎます!(エキノコックスリスクはなく、濾過不要)
五合目過ぎ、初めて開けた所へ出た契機で眼下を撮影!左奥は礼文島!
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8/13 1:19
五合目過ぎ、初めて開けた所へ出た契機で眼下を撮影!左奥は礼文島!
六合目から見える山頂は本峰ではなく八合目の長官山です!
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8/13 1:28
六合目から見える山頂は本峰ではなく八合目の長官山です!
六合目(第一展望台)より、改めて利尻空港越しに礼文島!
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8/13 1:32
六合目(第一展望台)より、改めて利尻空港越しに礼文島!
七合目を過ぎると激急登が幕開け。お月様を目指して黙々と登るのみ!首掛け扇風機フル稼働!
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8/13 2:04
七合目を過ぎると激急登が幕開け。お月様を目指して黙々と登るのみ!首掛け扇風機フル稼働!
第二見晴台を通過!
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8/13 2:08
第二見晴台を通過!
北麓野営場から1時間45分、長官山(八合目)に達し、初めて利尻山の山頂を捉えます!
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8/13 2:21
北麓野営場から1時間45分、長官山(八合目)に達し、初めて利尻山の山頂を捉えます!
眼下には鴛泊港、利尻空港、礼文島のイルミネーション!
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8/13 2:23
眼下には鴛泊港、利尻空港、礼文島のイルミネーション!
避難小屋を通過!中を覗くと1名が就寝中でした!
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8/13 2:40
避難小屋を通過!中を覗くと1名が就寝中でした!
利尻山の山頂部がだいぶ近づいてきました!
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8/13 2:52
利尻山の山頂部がだいぶ近づいてきました!
何度も撮ってしまう、日本海越しの礼文島!
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8/13 3:04
何度も撮ってしまう、日本海越しの礼文島!
長官山(八合目)から35分、九合目を通過!
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8/13 3:05
長官山(八合目)から35分、九合目を通過!
3時20分頃、東の空が赤くなってきました!
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8/13 3:18
3時20分頃、東の空が赤くなってきました!
2021年に登ってきた沓形コース分岐を通過!
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8/13 3:24
2021年に登ってきた沓形コース分岐を通過!
黒いのはコルゲート管と呼ばれ、中にスコリアを詰め、侵食箇所を嵩上げし、登山者の踏圧対策、流水対策を兼ねたもので、鴛泊コースの侵食対策です。利尻山へ末永く登り続けられるよう、官民での対策が進められています、感謝!
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8/13 3:27
黒いのはコルゲート管と呼ばれ、中にスコリアを詰め、侵食箇所を嵩上げし、登山者の踏圧対策、流水対策を兼ねたもので、鴛泊コースの侵食対策です。利尻山へ末永く登り続けられるよう、官民での対策が進められています、感謝!
長官山(八合目)から1時間5分、北麓野営場から2時間50分、鴛泊FTからだと3時間40分、計画より30分ほど早い3時40分頃に利尻山へ登頂!自分がこの日の登頂6番目でした!皆さん、朝早い!
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8/13 3:44
長官山(八合目)から1時間5分、北麓野営場から2時間50分、鴛泊FTからだと3時間40分、計画より30分ほど早い3時40分頃に利尻山へ登頂!自分がこの日の登頂6番目でした!皆さん、朝早い!
右は礼文島、左は2021年登頂時の出発地点、沓形港!
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8/13 3:47
右は礼文島、左は2021年登頂時の出発地点、沓形港!
礼文島周辺もだいぶ明るくなってきました!
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8/13 3:48
礼文島周辺もだいぶ明るくなってきました!
利尻山最高峰の南峰&ローソク岩!奥の港は仙法師崎でしょうか?
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8/13 3:51
利尻山最高峰の南峰&ローソク岩!奥の港は仙法師崎でしょうか?
ご来光待ちする健脚ハイカーたち!
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8/13 3:55
ご来光待ちする健脚ハイカーたち!
利尻山南峰(1721m)は、伯耆大山の剣ヶ峰と同様、登山道の風化が進み、進入禁止です。ここ北峰(1719m)が登頂を許された最高地点となります!
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8/13 4:13
利尻山南峰(1721m)は、伯耆大山の剣ヶ峰と同様、登山道の風化が進み、進入禁止です。ここ北峰(1719m)が登頂を許された最高地点となります!
まもなくご来光タイム、始まります!
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8/13 4:21
まもなくご来光タイム、始まります!
東(北海道本土方面)の空より、太陽が上がり始めます!
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8/13 4:28
東(北海道本土方面)の空より、太陽が上がり始めます!
日本海、そして雲海の奥よりご来光!
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8/13 4:29
日本海、そして雲海の奥よりご来光!
利尻山3登目は、計画通り、見事なご来光登山となりました!
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8/13 4:32
利尻山3登目は、計画通り、見事なご来光登山となりました!
2018年、2021年以来の利尻山3登目は、山頂でご来光を仰ぐ最高の山行となりました♪右後方は昨日訪れた礼文島&礼文岳!
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8/13 4:36
2018年、2021年以来の利尻山3登目は、山頂でご来光を仰ぐ最高の山行となりました♪右後方は昨日訪れた礼文島&礼文岳!
ご来光直後は無風で10℃ほど。ご来光待ちの間はソフトシェル着込んでもかなりの寒さでした!
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8/13 4:38
ご来光直後は無風で10℃ほど。ご来光待ちの間はソフトシェル着込んでもかなりの寒さでした!
日本海に伸びる1本の光筋!心洗われる情景!
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8/13 4:41
日本海に伸びる1本の光筋!心洗われる情景!
島の西方洋上には影利尻!この時間、ここにいた人しか見れない絶景♪
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8/13 5:09
島の西方洋上には影利尻!この時間、ここにいた人しか見れない絶景♪
利尻南峰とローソク岩を見納めて、下山開始!
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8/13 5:10
利尻南峰とローソク岩を見納めて、下山開始!
花々の中で、特に美しいシコタンハコベ!
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8/13 5:18
花々の中で、特に美しいシコタンハコベ!
九合目上部、侵食&風化が進むスコリアむき出し地帯。
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8/13 5:18
九合目上部、侵食&風化が進むスコリアむき出し地帯。
前方に礼文島を見据えつつ、コルゲート管エリアを通過!
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8/13 5:23
前方に礼文島を見据えつつ、コルゲート管エリアを通過!
避難小屋の先に長官山!最初左かと思いましたが、左は無名峰で長官山は右!
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8/13 5:27
避難小屋の先に長官山!最初左かと思いましたが、左は無名峰で長官山は右!
明るくなった復路、注記を読んで知りましたが、2021年に踏破した沓形コースは三眺山(影利尻の手前)の上部で登山道が崩落し、通行止めなんですね。鴛泊コース上部も登山道侵食が激しく、近い将来、利尻山への登路がなくならないか、不安が募ります。。。
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8/13 5:29
明るくなった復路、注記を読んで知りましたが、2021年に踏破した沓形コースは三眺山(影利尻の手前)の上部で登山道が崩落し、通行止めなんですね。鴛泊コース上部も登山道侵食が激しく、近い将来、利尻山への登路がなくならないか、不安が募ります。。。
沓形コース分岐より見上げる利尻山!
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8/13 5:30
沓形コース分岐より見上げる利尻山!
トリカブトは、リシリブシという固有種のようです!
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8/13 5:32
トリカブトは、リシリブシという固有種のようです!
白や薄ピンクのノコギリソウも、リシリオオバナノコギリソウという固有種のようです!
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8/13 5:44
白や薄ピンクのノコギリソウも、リシリオオバナノコギリソウという固有種のようです!
イルミネーションが消え、朝を迎えた礼文島!
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8/13 5:48
イルミネーションが消え、朝を迎えた礼文島!
利尻山から1時間で避難小屋まで。夜明け前の山頂は寒すぎて朝食を摂る気になれず、避難小屋前で朝食を摂ります!
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8/13 6:32
利尻山から1時間で避難小屋まで。夜明け前の山頂は寒すぎて朝食を摂る気になれず、避難小屋前で朝食を摂ります!
復路の長官山で、青空バックに望む美しい緑の利尻山!長官山で本峰は見納めです!
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8/13 6:37
復路の長官山で、青空バックに望む美しい緑の利尻山!長官山で本峰は見納めです!
こちらは長官山より望む礼文岳!昨日登頂!
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8/13 6:42
こちらは長官山より望む礼文岳!昨日登頂!
礼文島を引きの構図で!
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8/13 6:42
礼文島を引きの構図で!
こちらはこれから向かう鴛泊港とペシ岬!
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8/13 6:42
こちらはこれから向かう鴛泊港とペシ岬!
七合目下の激坂を降下中、鴛泊港〜利尻空港〜礼文島を一枚の構図で!
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8/13 7:17
七合目下の激坂を降下中、鴛泊港〜利尻空港〜礼文島を一枚の構図で!
右手前はこれから向かう大ポン山&小ポン山!
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8/13 7:33
右手前はこれから向かう大ポン山&小ポン山!
左が大ポン山、右が小ポン山!
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8/13 7:33
左が大ポン山、右が小ポン山!
四合目を過ぎた辺りで、エゾシマリスに出会えた!
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8/13 8:10
四合目を過ぎた辺りで、エゾシマリスに出会えた!
復路では、大ポン山(2018年登頂)、小ポン山(未踏)へ立ち寄ります。
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8/13 8:18
復路では、大ポン山(2018年登頂)、小ポン山(未踏)へ立ち寄ります。
途中、整備された階段状の登路を登っていきます!
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8/13 8:25
途中、整備された階段状の登路を登っていきます!
北側、礼文島方面はまだまだ快晴!
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8/13 8:38
北側、礼文島方面はまだまだ快晴!
利尻空港越しに礼文島&礼文岳!
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8/13 8:39
利尻空港越しに礼文島&礼文岳!
小ポン山は眺望皆無、山頂碑なしのため撮影すら失念。下山中、改めて雲で見えなくなった利尻本峰を望む!
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8/13 9:08
小ポン山は眺望皆無、山頂碑なしのため撮影すら失念。下山中、改めて雲で見えなくなった利尻本峰を望む!
甘露泉水は給水なく、淡々と通過。1.9L担ぎ上げた水分は、ナイトハイクが長かったおかげで1L程度しか消費せず。
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8/13 9:22
甘露泉水は給水なく、淡々と通過。1.9L担ぎ上げた水分は、ナイトハイクが長かったおかげで1L程度しか消費せず。
利尻山から大ポン山&小ポン山を経由して3時間55分、トータル6時間45分かけて、再び北麓野営場のテン場まで戻り、この後テントを撤収!そうそう、赤シャツは違和感なく着れる程度には乾いていました!
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8/13 9:30
利尻山から大ポン山&小ポン山を経由して3時間55分、トータル6時間45分かけて、再び北麓野営場のテン場まで戻り、この後テントを撤収!そうそう、赤シャツは違和感なく着れる程度には乾いていました!
テン場利用料(520円)の精算を終え、再び大きいザックを背負って、鴛泊FTへ向かいます!
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8/13 10:11
テン場利用料(520円)の精算を終え、再び大きいザックを背負って、鴛泊FTへ向かいます!
北麓野営場から50分、利尻山から4時間45分、Day1〜2でトータル8時間25分かけて再び鴛泊FTまで帰還しました!
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8/13 11:03
北麓野営場から50分、利尻山から4時間45分、Day1〜2でトータル8時間25分かけて再び鴛泊FTまで帰還しました!
利尻昆布入りジンギスカン丼(1,600円)で妥協。量も少なく、感動ゼロで、たいしておいしくもなかった(涙)。
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8/13 11:31
利尻昆布入りジンギスカン丼(1,600円)で妥協。量も少なく、感動ゼロで、たいしておいしくもなかった(涙)。
12:05、予定通り稚内へ向けて、フェリー出航!昨日登った礼文岳も見納め!
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8/13 12:12
12:05、予定通り稚内へ向けて、フェリー出航!昨日登った礼文岳も見納め!
横に長い礼文島にペシ岬を入れて!以降、稚内到着まで船内で爆睡。
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8/13 12:13
横に長い礼文島にペシ岬を入れて!以降、稚内到着まで船内で爆睡。
稚内FT到着後は、稚内エリアをプチ観光。まずはフェリーからも見えていたノシャップ岬!
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8/13 14:39
稚内FT到着後は、稚内エリアをプチ観光。まずはフェリーからも見えていたノシャップ岬!
ノシャップ岬から無人島(岩)越しに礼文島が見えた!
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8/13 14:41
ノシャップ岬から無人島(岩)越しに礼文島が見えた!
2021年、利尻山からの下山後は曜日的に休業だった日本最北端の温泉、童夢温泉で利尻登山の汗を流します!
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8/13 14:59
2021年、利尻山からの下山後は曜日的に休業だった日本最北端の温泉、童夢温泉で利尻登山の汗を流します!
今朝(11時間半前)、山頂でご来光を見た利尻山。入浴を終える頃には山頂部が再び雲を突き出ました♪
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8/13 15:44
今朝(11時間半前)、山頂でご来光を見た利尻山。入浴を終える頃には山頂部が再び雲を突き出ました♪
稚内の西海岸沿い(オロロンライン)から望む利尻島&礼文島!
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8/13 15:58
稚内の西海岸沿い(オロロンライン)から望む利尻島&礼文島!
雲多めだけど、目を引く山容の利尻山!
1
8/13 16:28
雲多めだけど、目を引く山容の利尻山!
風車が並ぶ圧巻の光景は、幌延町のオトンルイ風力発電所!
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8/13 16:28
風車が並ぶ圧巻の光景は、幌延町のオトンルイ風力発電所!
おびただしい数の風車ドーン!日本海からの風を受けて回る回る!自然に優しいエネルギー!
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8/13 16:34
おびただしい数の風車ドーン!日本海からの風を受けて回る回る!自然に優しいエネルギー!
道の駅えんべつ富士見に併設されたコインランドリーで洗濯タイム!
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8/13 17:17
道の駅えんべつ富士見に併設されたコインランドリーで洗濯タイム!
洗濯待ってる間に、近隣で空いてた飯処メルヘンにて、和風カットステーキ定食!来道後、一番おいしいディナーでした!
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8/13 17:58
洗濯待ってる間に、近隣で空いてた飯処メルヘンにて、和風カットステーキ定食!来道後、一番おいしいディナーでした!
日本海(オロロンライン)を離れ、内陸に向かい始める直前、遠別漁港で利尻山の夕焼けに立ち会えた♪
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8/13 18:48
日本海(オロロンライン)を離れ、内陸に向かい始める直前、遠別漁港で利尻山の夕焼けに立ち会えた♪
これぞ利尻富士!
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8/13 18:49
これぞ利尻富士!
少し移動してテトラポットのある日本海沿いへ!
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8/13 18:54
少し移動してテトラポットのある日本海沿いへ!
いやー、美しい!今朝、あの頂でご来光を眺め、今は本土側に戻り、利尻山(利尻富士)を眺めている幸福感ったら♪
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8/13 18:54
いやー、美しい!今朝、あの頂でご来光を眺め、今は本土側に戻り、利尻山(利尻富士)を眺めている幸福感ったら♪
さぁ、明日の登山ターゲット、ウペペサンケ山へ向け、稚内から355km、今いる遠別町から260km近いロングドライブが続きます!
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8/13 18:55
さぁ、明日の登山ターゲット、ウペペサンケ山へ向け、稚内から355km、今いる遠別町から260km近いロングドライブが続きます!
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