01. JR水戸線で岩瀬が近づくと、前方に目指す雨巻山、南に筑波山が良く見えます。
2016年05月02日 11:26撮影
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01. JR水戸線で岩瀬が近づくと、前方に目指す雨巻山、南に筑波山が良く見えます。
02. 水戸線は今年の3月からE531 (左)・E501 (右) の2系列で運行されています。
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02. 水戸線は今年の3月からE531 (左)・E501 (右) の2系列で運行されています。
03. 去る2月に筑波山を越えて赤線を延ばしてきた岩瀬駅からスタート! 茨城から栃木へ進みます。
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03. 去る2月に筑波山を越えて赤線を延ばしてきた岩瀬駅からスタート! 茨城から栃木へ進みます。
04. 駅から北東すぐそばにある山王神社で道中の無事を祈りました。
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04. 駅から北東すぐそばにある山王神社で道中の無事を祈りました。
05. 街から北へ歩いて行くと、古き良き日本の原風景そのものな景色に突入!
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05. 街から北へ歩いて行くと、古き良き日本の原風景そのものな景色に突入!
06. ちょうど田おこし〜田植えシーズンにあたり、富谷山の水鏡が見事!
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06. ちょうど田おこし〜田植えシーズンにあたり、富谷山の水鏡が見事!
07. 川沿いの農道に進むと、真正面に優美な高峯と菜の花の組み合わせ!
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07. 川沿いの農道に進むと、真正面に優美な高峯と菜の花の組み合わせ!
08. そして左側には雨巻山! 最高の季節の最高の天気に恵まれました♪
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08. そして左側には雨巻山! 最高の季節の最高の天気に恵まれました♪
09. 雨巻山と高峯を画面におさめてみました。
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09. 雨巻山と高峯を画面におさめてみました。
10. どこまでも続く菜の花の散歩道♪
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10. どこまでも続く菜の花の散歩道♪
11. 雨巻山を望遠ズームで引き寄せてみました。
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11. 雨巻山を望遠ズームで引き寄せてみました。
12. 菜の花にピントを合わせるのもグッド♪
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12. 菜の花にピントを合わせるのもグッド♪
13. なかなか進まずヒヤヒヤしながらも激写。
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13. なかなか進まずヒヤヒヤしながらも激写。
14. イケメン高峯……何時か登ってみたいものです。
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14. イケメン高峯……何時か登ってみたいものです。
15. だいぶ雨巻山が接近し、しばし眼福の休憩。
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15. だいぶ雨巻山が接近し、しばし眼福の休憩。
16. 筑波山が姿を現しました。実に秀峰です……。
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16. 筑波山が姿を現しました。実に秀峰です……。
17. 雨巻山の水鏡。本当に季節限定の美♪
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17. 雨巻山の水鏡。本当に季節限定の美♪
18. 筑波山〜加波山〜雨引山の稜線を望む。
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18. 筑波山〜加波山〜雨引山の稜線を望む。
19. 素晴らしき哉、新緑の里山!
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19. 素晴らしき哉、新緑の里山!
20. 何度も何度も振り返り筑波の眺めを満喫!
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20. 何度も何度も振り返り筑波の眺めを満喫!
21. 風薫る季節は麦秋の訪れでもあります。
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21. 風薫る季節は麦秋の訪れでもあります。
22. 門毛集落からの富谷山。嗚呼爽快……。
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22. 門毛集落からの富谷山。嗚呼爽快……。
23. 雨巻山がドーン! 登山口は左の集落内です。
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23. 雨巻山がドーン! 登山口は左の集落内です。
24. 空気が澄めば富士山も見えそうな……。
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24. 空気が澄めば富士山も見えそうな……。
25. 登山道は画面中央の門を右へ。先に神社に参拝します。
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25. 登山道は画面中央の門を右へ。先に神社に参拝します。
26. 鎮守の森の弾ける若葉に見送られていざ登山道へ!
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26. 鎮守の森の弾ける若葉に見送られていざ登山道へ!
27. 最初は植林、その後雑木林ですが、
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27. 最初は植林、その後雑木林ですが、
28. 登り始めて約30分で林相が美しくなります。
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28. 登り始めて約30分で林相が美しくなります。
29. カツラの葉でしたっけ? 新緑のシャワーを浴びまくり♪
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29. カツラの葉でしたっけ? 新緑のシャワーを浴びまくり♪
30. 急登に入ると一層美しい森となりますので、
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30. 急登に入ると一層美しい森となりますので、
31. 登りの苦しさは全く感じません♪
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31. 登りの苦しさは全く感じません♪
32. むしろ上の若葉を見上げて首が痛い (笑)。
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32. むしろ上の若葉を見上げて首が痛い (笑)。
33. 雨巻山は岩瀬からの南面の方が森が美しいと思います。
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33. 雨巻山は岩瀬からの南面の方が森が美しいと思います。
34. しかし誰も歩いておらず、新緑の森を独占♪
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34. しかし誰も歩いておらず、新緑の森を独占♪
35. ヤマツツジも当然咲き乱れていました☆
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35. ヤマツツジも当然咲き乱れていました☆
36. 花付きも、メジャーな登山道である北面を上回っているような……?
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36. 花付きも、メジャーな登山道である北面を上回っているような……?
37. 艶やかに咲き乱れる花を見かける度に足を止め、
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37. 艶やかに咲き乱れる花を見かける度に足を止め、
38. 豊饒な春の森を独り歩く喜びに浸りまくります……。
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38. 豊饒な春の森を独り歩く喜びに浸りまくります……。
39. 向こう側が谷のT字路に出たら左折。道標は消えかかって判読不能。ここから下野国に突入!!
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4/30 10:41
39. 向こう側が谷のT字路に出たら左折。道標は消えかかって判読不能。ここから下野国に突入!!
40. 高峯方面への登山道。歩行者は大川戸ベースの北面と比べ極めて少ないようですが、道は明瞭。
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4/30 10:37
40. 高峯方面への登山道。歩行者は大川戸ベースの北面と比べ極めて少ないようですが、道は明瞭。
41. 展望台から加波山と筑波山を望む!
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41. 展望台から加波山と筑波山を望む!
42. 雨巻山頂到着!
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42. 雨巻山頂到着!
43. 山頂は展望が開けず、
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43. 山頂は展望が開けず、
44. 空と緑を眺めて昼食に。
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4/30 10:54
44. 空と緑を眺めて昼食に。
45. 三登谷山方面へ。山頂付近の緩い稜線はまさに美林♪
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4/30 11:13
45. 三登谷山方面へ。山頂付近の緩い稜線はまさに美林♪
46. 巨樹を見上げて新緑の精気を吸いまくり♪
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4/30 11:15
46. 巨樹を見上げて新緑の精気を吸いまくり♪
47. 最初に現れる展望スポット……うっすら見えるのは大平山あたり?
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4/30 11:35
47. 最初に現れる展望スポット……うっすら見えるのは大平山あたり?
48. 南面の美しい森を歩いた後は、北側稜線の森はイマイチに見えてしまいますが、楽しみつつ前進。
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4/30 11:39
48. 南面の美しい森を歩いた後は、北側稜線の森はイマイチに見えてしまいますが、楽しみつつ前進。
49. 稜線のヤマツツジはしおれて終了間近ですが、てんこ盛りに咲いている株もたまにありました。
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4/30 11:47
49. 稜線のヤマツツジはしおれて終了間近ですが、てんこ盛りに咲いている株もたまにありました。
50. 下が深く切れた展望スポットから雨巻山と筑波山を望む。
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4/30 11:57
50. 下が深く切れた展望スポットから雨巻山と筑波山を望む。
51. 周囲は石の産地だけに、雨巻山界隈は標高の割に険しい岩のシーンもあり。
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4/30 11:58
51. 周囲は石の産地だけに、雨巻山界隈は標高の割に険しい岩のシーンもあり。
52. 岩の稜線はたまにヤセ気味なところも。足場は安定しており、注意すれば普通に通過可。
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4/30 12:03
52. 岩の稜線はたまにヤセ気味なところも。足場は安定しており、注意すれば普通に通過可。
53. 三登谷山は眺望絶佳☆ 残念ながら、目指す那須岳はモヤの奥ですが、高原山がうっすらと。手前の低い頂きはこれから登る高館山です。
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4/30 12:08
53. 三登谷山は眺望絶佳☆ 残念ながら、目指す那須岳はモヤの奥ですが、高原山がうっすらと。手前の低い頂きはこれから登る高館山です。
54. 男体山〜女峰山の連なりも、裏切らずに御姿を。朝はもっと良く見えたのですが……。
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4/30 12:10
54. 男体山〜女峰山の連なりも、裏切らずに御姿を。朝はもっと良く見えたのですが……。
55. 北を望むと手前に芳賀富士、奥に八溝の山並みが。見渡す限りの緑の波です。
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4/30 12:11
55. 北を望むと手前に芳賀富士、奥に八溝の山並みが。見渡す限りの緑の波です。
56. 芳賀富士は全国の他の御当地富士と比べても見事な形? 一泊して明日はあれに登ると思うとワクワク。
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4/30 12:14
56. 芳賀富士は全国の他の御当地富士と比べても見事な形? 一泊して明日はあれに登ると思うとワクワク。
57. 三登谷山頂直下のヤマツツジに見送られてしばし急な下り。その後は余り踏まれていない稜線を真っ直ぐ下りました。
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4/30 12:16
57. 三登谷山頂直下のヤマツツジに見送られてしばし急な下り。その後は余り踏まれていない稜線を真っ直ぐ下りました。
58. すると、実に眺めの良い畑に到着! 小休憩しつつ芳賀富士の眺めを楽しみまくり♪
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4/30 13:02
58. すると、実に眺めの良い畑に到着! 小休憩しつつ芳賀富士の眺めを楽しみまくり♪
59. 芳賀富士は高くないため、近寄ると余り良く見えず、少々距離をおかないと良く見えません (汗)。
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4/30 13:05
59. 芳賀富士は高くないため、近寄ると余り良く見えず、少々距離をおかないと良く見えません (汗)。
60. 標高130mほどですが、まるで高原のような眺めです♪
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4/30 13:12
60. 標高130mほどですが、まるで高原のような眺めです♪
61. 三登谷山の水鏡。送電鉄塔がなければ一層素晴らしき里山の眺めでしょう……。
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4/30 13:20
61. 三登谷山の水鏡。送電鉄塔がなければ一層素晴らしき里山の眺めでしょう……。
62. 高館山へは県道・益子公園線を前進。車はたまにしか来ず快調に登ります。
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4/30 13:42
62. 高館山へは県道・益子公園線を前進。車はたまにしか来ず快調に登ります。
63. 高館山山頂直下に咲くヤマツツジ。ここでも花季は終了間近でした (今年は季節のめぐりが早い)。
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4/30 13:57
63. 高館山山頂直下に咲くヤマツツジ。ここでも花季は終了間近でした (今年は季節のめぐりが早い)。
64. 高館山山頂部。むかしは西明寺城という中世の山城だったとのこと。眺めがなく誰もいない……。
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4/30 13:59
64. 高館山山頂部。むかしは西明寺城という中世の山城だったとのこと。眺めがなく誰もいない……。
65. 道路を挟んで山頂とは反対側の、ツツジが咲く休憩広場も訪ねてみましたが、
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4/30 14:14
65. 道路を挟んで山頂とは反対側の、ツツジが咲く休憩広場も訪ねてみましたが、
66. ここも誰もおらず独占。誰にも見られず咲き乱れるのも哀れな感があります……。
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4/30 14:19
66. ここも誰もおらず独占。誰にも見られず咲き乱れるのも哀れな感があります……。
67. 権現平の展望台。遠くは見えず……。
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4/30 14:25
67. 権現平の展望台。遠くは見えず……。
68. 西明寺。重要文化財がゴロゴロしており、何も知らずに訪れると驚きます。
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4/30 14:39
68. 西明寺。重要文化財がゴロゴロしており、何も知らずに訪れると驚きます。
69. ヘンテコな表情の仏。
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4/30 14:37
69. ヘンテコな表情の仏。
70. 重要文化財の三重塔。室町時代のものとか。大したものです。
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4/30 14:41
70. 重要文化財の三重塔。室町時代のものとか。大したものです。
71. 西明寺から益子へ下る途中の山里の眺め。寺が経営している病院の送迎車が止まり「益子駅までどうぞ」とのお声がけを頂きましたが、乗ってしまうと赤線延ばしになりませんので、丁重にお断り……。赤線延ばし旅はストイックでつらいよ! (^^;
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4/30 14:56
71. 西明寺から益子へ下る途中の山里の眺め。寺が経営している病院の送迎車が止まり「益子駅までどうぞ」とのお声がけを頂きましたが、乗ってしまうと赤線延ばしになりませんので、丁重にお断り……。赤線延ばし旅はストイックでつらいよ! (^^;
72. 益子の街が近づいたところで高館山を振り返る。山頂の眺めは悪いですが (^^;)、こうして見ると優美な山です……。
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4/30 15:21
72. 益子の街が近づいたところで高館山を振り返る。山頂の眺めは悪いですが (^^;)、こうして見ると優美な山です……。
73. 益子陶器市開催中の大通りは人人人!でしたが、鹿島神社は落ち着いた雰囲気。山行の無事を感謝しました。
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4/30 15:34
73. 益子陶器市開催中の大通りは人人人!でしたが、鹿島神社は落ち着いた雰囲気。山行の無事を感謝しました。
74. 益子駅に到着! 真岡まで少々移動して宿泊しました (これは茂木行き)。
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4/30 15:46
74. 益子駅に到着! 真岡まで少々移動して宿泊しました (これは茂木行き)。
75. 真岡の街は、田町という界隈に宿が集中。五行川沿いを散歩して、夕食&コンビニ買い出しに。
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4/30 17:04
75. 真岡の街は、田町という界隈に宿が集中。五行川沿いを散歩して、夕食&コンビニ買い出しに。
76. ネットで目星をつけた「祥伝」という店で、魚介ラーメン (大盛) と餃子めっちゃウマ〜!! スープも完飲☆
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4/30 17:30
76. ネットで目星をつけた「祥伝」という店で、魚介ラーメン (大盛) と餃子めっちゃウマ〜!! スープも完飲☆
bobandouさん こんにちは
いやぁ、今回のレコも美しい写真が一杯ですね。
私のお気に入りは06番ですよ
空の青さ。山々の緑。それを写しだすたんぼの水鏡。それを切り取るbobandouさんのテクニック。楽しませてもらいました
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
地元以外の巷では余りよく知られていない山域で、私も赤線延ばしを考えるようになって初めて意識した
まぁ、キレイに撮れるのは、天気が格別に良かったためでして……
これがドン曇りでしたら、全く同じ場所でもナンジャコリャな写真になってしまいますから、本当に御天道様には感謝感謝です。
06番の写真を撮った場所は、JR岩瀬駅からさほど遠くなく、北関東道からも遠くないのですが、そんな場所でもThe田舎そのものな水鏡の景色を楽しめるあたり、日本は奥が深すぎるなぁ……と思いました。このまま腰を下ろして地酒でも飲みたい
bobandouさん、こん○×は(^o^)/ 遅コメ失礼です_(._.)_
赤線北上の旅再開、おめでとうございます
新緑の季節に、この地域を歩かれたのは良かったですね
里山の風景もホッとするもので、ぼうっとするにもよさげで…ただ、遠いのが難点かな
自分としては、
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
赤線北上の旅、ようやくスギ&ヒノキ花粉の季節が終わって、約2ヶ月半ぶりに再開したのですが、今年はありがたいことに休みがそれなりに連なるGWとなりましたので、1泊2日で新緑の中を一気に約60km駆け抜ける (?) プランを組み、無事歩ききってきました
天気も大いに味方してくれたおかげで、今回の雨巻山レコは、夢のようなカラフルさになりました
雨巻山は、「みんなの足あと」の太さからも一目瞭然な通り、栃木側の大川戸駐車場から周回ハイキングするのが一般的ですが、連休中でも人出はタカが知れていますので、高速道路が空いているタイミングを狙えば、距離の遠さをカバーして楽しめるところだと思います。ちょうど、栃木県民にとっての仏果山的存在かなぁ〜という印象です。
ただ、本当に景色が良いのは、23番のカットを撮った、茨城県岩瀬側の門毛集落だと思っております。ここは、ヤマザクラの季節になると、雨巻山を含めて辺り一面が白〜薄ピンクに染まるのだとか……。まぁ、ヤマザクラを見に行くなら三浦アルプスでも良いじゃん、と思うのですが、今回素晴らしい山里シーンを目にして、今度は雨巻山から東に折れて、高峯・仏頂山方面への縦走で、ヤマザクラの季節を狙っていつか訪ねてみたいな……と思っております。
bobandouさんこんばんは!
那須がいよいよ間近に迫ってきたこともあってか、写真一枚一枚からbobandouさんの気持ちの高鳴りが聞こえてくるようですね
個人的には、No.19〜23の雲の形がツボでした。
続編も、これから楽しみに見に行きます
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
いやいや、雨巻山越えの段階では、まだまだ那須岳まで100km以上あり、しかも不調気味な足が1泊2日・約60kmの長丁場に耐えきれるだろうかと不安で不安で仕方がなかったです
画像をレタッチしてレコを作成した時点では、既に約60kmを歩ききった達成感に充ち満ちているわけですから、そこでようやく写真の一枚一枚に後から「やったぜ!」という感情を注ぎ込んだという次第です……
19〜23枚目がお気に入り、というのは、如何にもhiyo-ruさんらしいですな!! 昔hiyo-ruさんが旅先で撮られた、こんな感じの空の広がりの写真を宴会で見せつけられて「クヤシー!!」と叫んだのも懐かしい……
というわけで、続編も安全第一で歩いて参ります〜
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