みずがき山荘〜金峰山・瑞牆山

2016年04月30日(土) ~ 2016年05月01日(日)

• GPS: 26:33
• 距離: 17.9km
• 登り: 2,143m
• 下り: 2,129m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:14
• 合計: 7:32

距離 11.8km 登り 1,402m 下り 1,111m

6:18 みずがき山荘
7:05 7:37 富士見平小屋
8:23 8:24 大日小屋
8:48 8:51 大日岩
9:45 砂払の頭
9:55 9:56 千代の吹上
10:03 10:07 金峰山小屋分岐
10:36 10:37 五丈石
10:44 10:58 金峰山
11:03 11:05 五丈石
11:32 11:40 金峰山小屋分岐
11:46 11:48 千代の吹上
11:58 11:59 砂払の頭
12:45 12:48 大日岩
13:11 13:12 大日小屋
13:20 13:21 鷹見岩分岐
13:50 富士見平小屋

2日目

• 山行: 2:12
• 休憩: 1:37
• 合計: 3:49

距離 6.1km 登り 751m 下り 1,033m

4:56 富士見平小屋
5:06 5:13 瑞牆山・八丁平分岐
5:14 桃太郎岩
5:49 6:00 大ヤスリ岩
6:09 6:33 瑞牆山
6:35 6:38 大ヤスリ岩
6:36 6:38 瑞牆山
6:42 6:43 大ヤスリ岩
7:08 7:09 桃太郎岩
7:25 8:13 富士見平小屋
8:42 みずがき山荘
8:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

金峰山のハイマツ帯に出たあたりの登山道の片側は絶壁なので、要注意です。
富士見平小屋付近にきれいな水場があります

写真

4/30 6:51

6:51 みずがき山荘から30分ほど行ったところで、瑞牆山が見えてきました

4/30 7:42

7:42 富士見平小屋のところでテントを張って、荷物をデポ。
テント場は1,000円。
テントは買ったばかりのカミナドーム2！！

4/30 8:44

8:44 大日岩の前を通過

4/30 8:50

大日岩

4/30 9:45

9:45 南アルプスが良く見えます

4/30 9:46

9:46 八ヶ岳？

4/30 9:48

9:48 頂上が見えてきました。右側は絶壁！

4/30 9:53

絶壁のすき間から富士山

4/30 9:59

9:59 頂上がちょっと近づいてきた

4/30 10:24

10:24 五丈石

4/30 10:24

10:24 富士山

4/30 10:34

10:34 五丈石を横から

4/30 10:36

10:36 五丈石を正面から

4/30 10:44

10:44 五丈石

4/30 10:57

金峰山山頂

4/30 10:45

10:45 八ヶ岳

4/30 10:48

金峰山山頂から国師ヶ岳方面

4/30 11:06

雪が積もっているところがまだ少しあります

4/30 13:50

13:50 富士見平小屋に到着。やれやれ。
テント場は、山と高原の地図だと10張になってますが100張可能とのこと。GW なので結構いっぱいです

5/1 5:52

テントに泊まって翌日は5時前に出発。
5:52 大ヤスリ岩

5/1 6:13

6:13 瑞牆山山頂に到着

5/1 6:16

6:16 金峰山方面

5/1 6:18

瑞牆山山頂から見た大ヤスリ岩。怖くて端に近づけない...

撮影機器：

SOL23 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ 毛帽子 軽アイゼン

感想

futozo

GW前にカミナドーム2を購入！！

早速テントを試すために一人で金峰山・瑞牆山に行ってきました。一人のテント泊も初体験(笑)

朝3時に起きて6:00 に駐車場に着いたものの、すでに駐車場はいっぱい。

縦走の練習で総重量15kg の荷物を金峰山まで担いでいくつもりでしたが、すぐにバテて、富士見平小屋でテントを張って荷物をデポしていきました(笑)

金峰山に行く途中は凍っている箇所が何か所かあり、軽アイゼンが必要です。私はテントに置き忘れたため、枝をつかむなどしてかなり苦労しました。

テント場は林の中にあって風があまりあたらず快適でした。水場も近くにあって便利です。

瑞牆山はコースタイムより短い時間で行けました。こちらはアイゼンが無くても大丈夫です。

充実した2日間を過ごし、早く帰ったので渋滞にも巻き込まれずに済みました。