記録ID: 857337
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ハイキング
近畿
弥十郎ヶ嶽
2016年05月01日(日) [日帰り]
senpachi
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 509m
- 下り
- 508m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
集落の最奥に西光寺の庫裡が右手に現れる。 そこから少し先に行った右側のスペースに駐車した(4台くらいいける)。 さらに先へ行ったところに門扉がある。 開閉後、キャンプ場跡地に駐車することも可能。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登り=薬師ヶ原コース 出発して30分程で吹越峠に差し掛かる。 峠を左に直角に曲がって細い廊下状の山道を進む。 山道はトラバース道となり沢が近づくにつれ露岩になり歩きにくい。 途中、岩場コースと迂回コースに別れ、岩場コースを行く。 すぐに迂回コースに合流する。尾根に乗るまで露岩は続く。 尾根に乗れば頂上は近い。道標が整備されており安心。 降り=尾根道ルート 山と高原地図に記載ない。地理院地図に記載ある。 ※荒れていて迷いやすいので要注意。 薬師ヶ原コースとの合流点を直進して尾根通しに進む。 P621ヒトモシ山方面に向かう感じで一旦西側に降りてから 徐々に北上するように右にコースを取る。 P573手前で左に降る。このあとルートを見失った。 時折、畑市集落が木々の隙間から見下ろせる。 集落への方向性だけは外さないように意識した。 壊れた道標などあてにしながら進むと沢沿いの旧道らしきルートに乗った。 荒れていたがトラバースルートだった。 何とか無事に駐車した場所に下山できた。 終始地図の通りに尾根道を行けばよかったのかもしれない。 いずれにせよ尾根道ルートはほとんど歩かれていない様だった。 |
写真
感想
弥十郎ヶ嶽とは何とも変わった名だ。
密集した尾根が複雑な地形をなしている。
地図を読み切れず、地形に翻弄された。
弥十郎ヶ嶽とは何とも変わった山だ。
by senpachi
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コメント
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今晩は。
荒れていて迷いやすい山歩き、無事、下山出来て安心・安心。
新調の 購入後は精力的に歩いていますね。
no19のhisano君の後ろ姿と、カキツバタ、似ていますね。
どちらも、清楚が漂ってますよ。
zinniaさんこんばんは。
今回は意外や意外少し緊張感がありました 。
カメラ練習も兼ねて山行ペース上がってます 。
清楚かどうかは別にして、フォルムは確かに似てるような〜
senさん、hisanoさん
こんばんは。
薄暗い苔むした露岩の岩場とは対照的に新緑の緑がまぶしい。
この雰囲気いいですね〜。
ヤマレコでよく紹介されているネコノメソウですが、恥ずかしながら最近やっと気づきました。いや〜歳のせいで近くがよく見えなくて、小さくて気が付かなかっただけだったようなんです。
カキツバタの色は自然のものとは思えないくらいビビッドですごいですね。
迷いつつも無事に下山、お疲れさまでした。
secre
secreさんこんばんは。
私も指摘されて気付くタチですから
ホント地図読みは難しいですね 。
今回はちと手こずりました。
弥十郎、あなどれません
Senさん、Hisanoさん、こんばんは。
パスタとか麺類大好きなんですよね〜 椿丸あたりに出前お願いしますよ、ほんとに!
カキツバタの色PCで見るとすごいんですが何か加工してるのでしょうか?カメラ素人でじぇんじぇん外れた質問かもしれませんが。
utaさんこんばんは、senです。
椿丸ですか。今は時候もいいですしね〜。
私に羽が生えてれば迷わず出前行けるんですけど〜
ってhisanoが申しておりました 。
写真はカメラのモードを「鮮やか」に設定しただけです。
特に加工処理なし。見たままの色彩でしたよ
関西は何事も「はんなり〜」ですわ〜
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