ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 878292
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

初夏の秩父御岳山 (贄川宿in/落合out)

2016年05月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:28
距離
9.2km
登り
1,034m
下り
961m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:10
合計
4:28
距離 9.2km 登り 1,036m 下り 967m
9:30
134
11:44
11:52
76
13:08
13:10
48
13:58
ゴール地点
天候 晴れ / 気温 山頂で21℃
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
秩父鉄道 三峰口駅
コース状況/
危険箇所等
山頂部手前の尾根に取り付くところで、ピンクの帯が2方向に分かれるが、左のトラバース路は道が崩壊しているので、右の尾根に直登するコースを選ぶこと。
その他周辺情報 ▼下山後の入浴施設情報
大滝温泉 遊湯館 <http://www.ootakionsen.co.jp/onsen/index.html>
池袋から特急で移動します
1
池袋から特急で移動します
登山口となる秩父鉄道 三峰口駅に到着
2
登山口となる秩父鉄道 三峰口駅に到着
駅前には沢山の燕が飛び交っていました
1
駅前には沢山の燕が飛び交っていました
帰りはバスを使うことになります
帰りはバスを使うことになります
駅前を右に進みます
駅前を右に進みます
秩父御岳山方面を見ますが頂上は見えません
秩父御岳山方面を見ますが頂上は見えません
団地の脇を通り過ぎます
団地の脇を通り過ぎます
正面の分岐が強岩地区からの道
正面の分岐が強岩地区からの道
白川橋を渡ります
白川橋を渡ります
下は荒川の渓谷です
1
下は荒川の渓谷です
橋を渡ったところで右に曲がります
橋を渡ったところで右に曲がります
秩父往還道の道標
秩父往還道の道標
左の贄川宿に入っていきます。
左の贄川宿に入っていきます。
ここから集落に入ります
1
ここから集落に入ります
人形がお出迎え
ここが最後の観光トイレ
1
ここが最後の観光トイレ
トイレの脇にも人形がお出迎え
トイレの脇にも人形がお出迎え
ここが登山口です
ここが登山口です
観光トイレの脇の道を進みます
観光トイレの脇の道を進みます
舗装路は意外と傾斜があります
舗装路は意外と傾斜があります
ここにも人形がいました
1
ここにも人形がいました
登山道の入り口発見
1
登山道の入り口発見
お寺への道とは分かれます
お寺への道とは分かれます
いよいよ登山道に入ります
1
いよいよ登山道に入ります
道が縦横無尽にあるので、道標が頼りです
道が縦横無尽にあるので、道標が頼りです
地元のお墓が点在しています
地元のお墓が点在しています
「奇形な墓石」とのこと
「奇形な墓石」とのこと
日向に出ると暑いです
日向に出ると暑いです
景色のいい高台に出ました
1
景色のいい高台に出ました
高台は道から少し外れます
1
高台は道から少し外れます
鉄塔の下を通過
樹林帯に入ります
樹林帯に入ります
ジグザグに登っていきます
ジグザグに登っていきます
いよいよ尾根に出ます
いよいよ尾根に出ます
細い尾根は木々に囲まれています
細い尾根は木々に囲まれています
トラバースとの繰り返し
1
トラバースとの繰り返し
これは? 矢印方向には何もないです
1
これは? 矢印方向には何もないです
花も咲いていました
1
花も咲いていました
炭窯の跡っぽいです
炭窯の跡っぽいです
少し平らになった
少し平らになった
杉林の中を進みます
杉林の中を進みます
尾根の上に戻ってきました
1
尾根の上に戻ってきました
道を見落とすことはなさそうです
道を見落とすことはなさそうです
何故か道標の右側だけが削れている
何故か道標の右側だけが削れている
道から少し離れて極小ピークに立ちます
道から少し離れて極小ピークに立ちます
杉林を真っ直ぐ進みます
杉林を真っ直ぐ進みます
別の尾根と合流するため、迷い防止の道標があります
別の尾根と合流するため、迷い防止の道標があります
何か目印になりそうな岩
何か目印になりそうな岩
また別の尾根が合流しますがここは分岐になっているようです
また別の尾根が合流しますがここは分岐になっているようです
こちらが猪狩山方面への道。痩せています
こちらが猪狩山方面への道。痩せています
こちらも負けじと痩せています
1
こちらも負けじと痩せています
この辺りから小刻みにピークが現れます
この辺りから小刻みにピークが現れます
ふと脇を見ると…あれ車道があるじゃないですか
ふと脇を見ると…あれ車道があるじゃないですか
鬱蒼とした森に入りますが、ここから頂上部の取り付きです
鬱蒼とした森に入りますが、ここから頂上部の取り付きです
少し明るくなった
少し明るくなった
暗い道との繰り返しです
暗い道との繰り返しです
ここが分岐しているところで、下の道は最終的に崩壊していました
ここが分岐しているところで、下の道は最終的に崩壊していました
尾根に直登するこの道が正解です
尾根に直登するこの道が正解です
痩せた尾根を進みます
痩せた尾根を進みます
いよいよピークかな、といったところ
いよいよピークかな、といったところ
頂上直下の分岐に到着
頂上直下の分岐に到着
少し進むと古い社があります
少し進むと古い社があります
頂上到着
祠の前で自撮り
こちらは和名倉山方面
2
こちらは和名倉山方面
両神山もよく見えます
1
両神山もよく見えます
先程の分岐に戻って昼食をとり、強岩方面に下山開始です
先程の分岐に戻って昼食をとり、強岩方面に下山開始です
アカヤシオが咲いていました
1
アカヤシオが咲いていました
花をアップで
こちらの痩せ尾根はトラロープ付きです
こちらの痩せ尾根はトラロープ付きです
急傾斜と平らなところの繰り返し
急傾斜と平らなところの繰り返し
この階段を登って…
この階段を登って…
降りれば林道に出会いますが、ここは渡るだけ
降りれば林道に出会いますが、ここは渡るだけ
電波の反射板ぽい構造物
電波の反射板ぽい構造物
ここの山道は作業道のことで登山道ではないです
ここの山道は作業道のことで登山道ではないです
秩父御岳山が初めて見えましたが、かなりの尖り具合です
3
秩父御岳山が初めて見えましたが、かなりの尖り具合です
落合方面へ進みます
落合方面へ進みます
途中、木工で作られた椅子とテーブルがありました
1
途中、木工で作られた椅子とテーブルがありました
まだピークが残ってたようです。少し登ります
まだピークが残ってたようです。少し登ります
尾根から外れます
尾根から外れます
下ったところが分岐でした。落合方面は真っ直ぐに
下ったところが分岐でした。落合方面は真っ直ぐに
振り返るとここにも祠がありました
振り返るとここにも祠がありました
強岩方面は左です
強岩方面は左です
落合方面に下ります
落合方面に下ります
道標はあるので大丈夫ですね
道標はあるので大丈夫ですね
倒れていた道標
林道に入っていきます
林道に入っていきます
道標もあるので、安心
道標もあるので、安心
舗装路に出ました
舗装路に出ました
一応道標もありです
一応道標もありです
落合の集落も見えてきました
落合の集落も見えてきました
しばらく進むと分岐路が
しばらく進むと分岐路が
こっちの奥は上り坂だから違うかな
こっちの奥は上り坂だから違うかな
あれ、どっかでショートカットが出来たみたい。どこで見落としたのかな
あれ、どっかでショートカットが出来たみたい。どこで見落としたのかな
次のショートカットは左側に見つけた
次のショートカットは左側に見つけた
下ります
橋を渡ります
堰の下の水がきれいです
堰の下の水がきれいです
ショートカット終了
ショートカット終了
ひたすら舗装路を下ります
ひたすら舗装路を下ります
神社が見えてきた
神社が見えてきた
ここが集落のはずれ
ここが集落のはずれ
神社脇にも公衆トイレありです
神社脇にも公衆トイレありです
落合の集落の中に入ってきました
落合の集落の中に入ってきました
普寛神社だそうです
1
普寛神社だそうです
落合の集落から10分ほどで道の駅に到着です
2
落合の集落から10分ほどで道の駅に到着です

装備

個人装備
登山靴(1) ザック(1) 雨具(1) 昼食(1) 水筒(1) 行動食(1) 非常食(1) 地図 コンパス(1) タオル(1) 着替え(1) サングラス(1) 緊急用キット(1) 靴下(1) 健康保険証(1) ヘッドランプ(1) 耐熱カップ(1) GPSデータロガー(1) ガスボンベ(1) ボンベ台(1) 五徳(1) コッフェル(1) 銀塩カメラ(1) デジタルカメラ(1)

感想

秩父山系は初めて来ました。

5月とはいえ初夏の暑さ。風もあまり吹いていないので、日向の温度は高かったと思います。頂上部は多少広いですが、日差しがきついので、手前の分岐まで戻って昼食をとりました。下山路は最後で林道に出ますが、ショートカットできる道を一箇所見落としたようです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:683人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら