記録ID: 878338
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ハイキング
近畿
行者山 〔宍粟5037〕登山道整備と生栖月谷城跡探訪(兵庫県宍粟市)
2016年05月21日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:17
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 711m
- 下り
- 698m
コースタイム
◆所要時間 4時間20分 ●歩行距離 7.1Km ▲総上昇量 581m
09:10 生栖登山石碑前Ⓟ
11:10 行者山(ぎょうじゃさん)「 生栖(いぎす)△787.15m」〜11:45
13:00 生栖月谷城跡
13:30 生栖登山石碑前Ⓟ
09:10 生栖登山石碑前Ⓟ
11:10 行者山(ぎょうじゃさん)「 生栖(いぎす)△787.15m」〜11:45
13:00 生栖月谷城跡
13:30 生栖登山石碑前Ⓟ
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・国道29号の安積橋から県道6号線で、一宮町生栖を目指します。 Ⓟ駐車場 ・県道脇の大きな登山石碑の前に、数台の駐車エリアがあります。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
▲山行概要 ・宍粟50名山ガイドクラブ員6名で行者山の登山道を整備し、生栖月谷城跡 を探索する。 ‥仍蓋石碑から集落をまっすぐに上がり、赤いゲートから林道に乗り、 大師堂にお参りして、左の植林を直登する参道を頑張る。 ⇔啼擦魏切り、さらに植林尾根の急登に耐えると行者小屋へ着く。 4箴譴魄貪个蠅垢襪隼劃困肪紊が展望がないので、すぐ先の尾根で お昼にする。 げ嫉海蓮⊂し不明瞭な植林と自然林の踏み跡に標識を追加しながら 高度を下げると、車道に合流する。 ゾし下った取付から月谷城跡へ植林の薮を抜け、平坦地の城跡から草に 覆われた朽ちた遊歩道の丸太階段を辿ると城跡標示板のある車道に出る。 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・コメント】
・山頂以外に展望が無く、ガレ場の多い急峻な地形の信仰の山域で、
北のルートは目印を追って杣道を下るので迷いやすいかも知れません。
・生栖月谷(いぎすつきだに)城跡「埋蔵文化財資料:生栖城山城跡」は、
かつて遊歩道が整備され、展望東屋も建てられましたが、現在は草刈り
の人手もなく放置されているそうです。(山麓の歴史家談)
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