乾徳山

2016年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,263m
• 下り: 1,090m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:43

距離 9.6km 登り 1,263m 下り 1,098m

9:06 乾徳山登山口バス停
9:16 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
10:06 道満山
11:18 月見岩
11:24 11:25 扇平
12:05 髭剃岩
12:25 12:37 乾徳山
12:46 12:51 髭剃岩
13:01 扇平
13:21 高原ヒュッテ
13:24 錦晶水
13:56 銀晶水
14:16 14:17 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
14:43 乾徳山登山口バス停
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

バス停近くの駐車場は8:50時点で既に満車、路駐を覚悟してたら親切な近所のおじさんが空くから入れて良いよと言って頂き無事駐車出来ました。
おじさんの話では橋を渡って右に行ったとこの公民館にも止めて良いとのこと。
実際止めている方も居たので大丈夫だと思います。

コース状況／危険箇所等

最後のクサリ場以外はクサリを使わずに行けました。

その他周辺情報

駐車場前に自販機有り
蕎麦屋と売店は営業していない様子

写真

5/22 9:05

さあスタート、殆どの人は橋を渡って左に行きましたが右の道満尾根ルートを行きます。

5/22 9:07

ここにも止められるそうです。(要確認)

5/22 9:11

5/22 9:13

向かいの山は採石場のようです、平日はジャリトラに気を付けねば。

5/22 9:14

5/22 9:15

カギは掛かっていません、クサリのロックを外して中へ。

5/22 9:17

ここから登山道。

5/22 9:20

5/22 9:38

5/22 10:06

5/22 10:20

林道を何回か横切りながら登ります。
ここで出会ったおじさんは地下足袋で山菜取りらしい、この前は10kgも取れたと言ってました。

5/22 10:34

5/22 10:41

5/22 10:48

5/22 11:01

ようやく開けたところに出ました。

5/22 11:01

ヤマツツジですかね、ここからしばらく両側に咲いていました。

5/22 11:16

5/22 11:18

月見岩到着。

5/22 11:30

これからの登りに備えアンパンを補給〜

5/22 11:40

岩場になって来ました。

5/22 11:53

5/22 11:55

5/22 11:56

霞んでて眺めはイマイチ。

5/22 11:57

5/22 11:58

折角登ったのにハシゴで下ろされる

5/22 12:00

さあクサリ場です。
これは使わずに登れました。

5/22 12:05

5/22 12:09

5/22 12:10

気持ち良さそう

5/22 12:14

迂回ルートがありますが行く訳無いですよね

5/22 12:14

最後の難関、取り掛かりはクサリを使いました。
ちょっと無理してふくらはぎが攣りそうになってしまった。

5/22 12:23

頂上からの眺め、近場の山しか見えません。
暑いので湯を沸かす気になれずパンをかじって補給。

5/22 12:25

5/22 12:43

上から見た扇平

5/22 13:01

5/22 13:05

帰りはこちらのルートで

5/22 13:07

このタイプの道、歩き辛くてキライです

5/22 13:16

バンビがお出まし〜

5/22 13:20

歩きやすいハイキング道って感じです

5/22 13:21

5/22 13:23

5/22 13:46

5/22 13:52

荒廃した林道を横切ります

5/22 13:56

5/22 14:15

登山口まで来ました。
こちら側は立派

5/22 14:28

登山口の手前までく

5/22 14:30

5/22 14:31

イワナとヤマメを養殖してるらしいです

5/22 14:33

営業してるのかな

5/22 14:35

のどかな街中

5/22 14:39

乾徳公園

5/22 14:49

バスは1日4本ですね、お疲れさまでした〜

撮影機器：

SO-02G Sony

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 計画書 ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル コンロ コッヘル 針金 ロールペーパー ナイフ

感想

kanoboss

昨日まで悩んでいた鳳凰三山の入口青木鉱泉をナビにセットするボーンヘッドのせいで一宮御坂まで行っちゃいました。
出発が遅かったのもあって危うく駐車出来ないハメになるところでした。
暑かったしオーバーペースでクサリ場まで行く前にバテバテでしたがクサリ場を目にすると元気が湧いて来てガンガン登っちゃいました。
楽しかった〜♪