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Yamareco

記録ID: 8828520
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

恵那山(広河原駐車場から往復)東京から夜行日帰り

2025年10月18日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:11
距離
13.3km
登り
1,391m
下り
1,384m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
0:30
合計
5:15
距離 13.3km 登り 1,391m 下り 1,384m
5:02
24
6:57
6:58
26
7:32
7:33
2
7:35
7:41
3
7:44
7:47
6
7:53
7:55
25
8:20
8:21
37
8:58
8:59
46
天候
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日アルペン号

(往路)
竹橋発 23:00 広河原駐車場着 翌朝5:00
 (手前の月川温泉にて、大型バスからマイクロバスに乗り換え。)

(復路)
広河原駐車場発 12:00(13:00の便もあり)
月川温泉にて入浴、食事
月川温泉発 15:00
新宿着 19:30(遅延のため実際の到着は20:10頃)
コース状況/
危険箇所等
 一本道なので、道迷いの可能性は低いと思います。
 樹林帯の中では、(雨天でなくても)岩や木の根が湿り気味で滑り易いと感じました。特に下りは要注意と感じました。
 泥濘も結構ありました。過去の記事でスパッツ着用を推奨していたものがあり、自分もそれに倣いました。案の定、足下はドロドロになり、付けて行って良かったと感じました。
その他周辺情報 「月川温泉郷 野熊の庄 月川」(広河原駐車場から車で約10分)
 こちらでの入浴・食事代金が毎日アルペン号の料金に組み込まれていました。温泉、食事とも満足いくものでした。 https://share.google/2d33B6ot12KAGvMjl
 毎日アルペン号で、広河原駐車場到着は午前5時前。この季節、この時間はまだ真っ暗。バス利用者は約20名ほど。皆さん、ヘッドランプで身支度。
2025年10月18日 04:59撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 4:59
 毎日アルペン号で、広河原駐車場到着は午前5時前。この季節、この時間はまだ真っ暗。バス利用者は約20名ほど。皆さん、ヘッドランプで身支度。
 午前5時2分、真っ暗な中を出発。最初は林道なので、ナイトハイクでも特に問題はありませんでした(ヘッドランプを忘れないこと)。
2025年10月18日 05:02撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 5:02
 午前5時2分、真っ暗な中を出発。最初は林道なので、ナイトハイクでも特に問題はありませんでした(ヘッドランプを忘れないこと)。
 出発から約20分で、登山道入口に到着。林道から、左の河原に降ります(暗い時は見落とさないように要注意)。
2025年10月18日 05:25撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 5:25
 出発から約20分で、登山道入口に到着。林道から、左の河原に降ります(暗い時は見落とさないように要注意)。
 木谷川を渡る橋。川を渡ると急登が始まります。
2025年10月18日 05:26撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 5:26
 木谷川を渡る橋。川を渡ると急登が始まります。
 午前6時過ぎ頃にはすっかり明るくなりました。相変わらず急登。
2025年10月18日 06:03撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:03
 午前6時過ぎ頃にはすっかり明るくなりました。相変わらず急登。
 出発から約1時間20分で4合目到着。もっとも、4合目の標高は1,713mなので、既に560m(全体の6割弱)は稼いでいるはず。
2025年10月18日 06:20撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:20
 出発から約1時間20分で4合目到着。もっとも、4合目の標高は1,713mなので、既に560m(全体の6割弱)は稼いでいるはず。
 4合目は広々とした空き地。
2025年10月18日 06:20撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:20
 4合目は広々とした空き地。
 4合目から暫くは、比較的なだらかで歩きやすい道が続く。
2025年10月18日 06:21撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:21
 4合目から暫くは、比較的なだらかで歩きやすい道が続く。
 少し開けて、奇麗な白樺林が始まりました。
2025年10月18日 06:23撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:23
 少し開けて、奇麗な白樺林が始まりました。
 本日唯一の遠くの山の眺望。
2025年10月18日 06:27撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:27
 本日唯一の遠くの山の眺望。
 同前。
2025年10月18日 06:28撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:28
 同前。
 笹に囲まれた道が続きます。
2025年10月18日 06:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:33
 笹に囲まれた道が続きます。
2025年10月18日 06:38撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:38
 白樺と紅葉。この辺りの白樺林は奇麗でした。
2025年10月18日 06:42撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:42
 白樺と紅葉。この辺りの白樺林は奇麗でした。
2025年10月18日 06:43撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:43
 山頂はあの頂きの向こうらしい。
2025年10月18日 06:47撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:47
 山頂はあの頂きの向こうらしい。
 コースで唯一のロープの箇所。岩が湿って滑りやすいので、要注意。
2025年10月18日 06:50撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:50
 コースで唯一のロープの箇所。岩が湿って滑りやすいので、要注意。
 7合目。
2025年10月18日 06:51撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:51
 7合目。
2025年10月18日 06:52撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 6:52
 午前7時24分、出発から約2時間20分で山頂に到着。
2025年10月18日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:24
 午前7時24分、出発から約2時間20分で山頂に到着。
 山頂は広々していますが、(天候にかかわらず)展望はありません。ここから避難小屋まで約10分。
2025年10月18日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:24
 山頂は広々していますが、(天候にかかわらず)展望はありません。ここから避難小屋まで約10分。
 山頂にある展望台。登っても眺望はありませんでした。
2025年10月18日 07:24撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:24
 山頂にある展望台。登っても眺望はありませんでした。
 奥宮本宮恵那神社
2025年10月18日 07:25撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:25
 奥宮本宮恵那神社
 一言主大神
2025年10月18日 07:26撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:26
 一言主大神
  山頂エリアには、平坦で気持ちの良い木道部分。
2025年10月18日 07:27撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:27
  山頂エリアには、平坦で気持ちの良い木道部分。
 五の宮富士社 木花咲開姫大神
2025年10月18日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:28
 五の宮富士社 木花咲開姫大神
 山頂から約10分で避難小屋。こちらも周囲は広々。
2025年10月18日 07:32撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:32
 山頂から約10分で避難小屋。こちらも周囲は広々。
 避難小屋の中。マットや毛布あり。
2025年10月18日 07:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:33
 避難小屋の中。マットや毛布あり。
2025年10月18日 07:34撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:34
 避難小屋の裏の道を登り、富士見台方面の登山道を少し行くと四の宮熊野社。
2025年10月18日 07:36撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:36
 避難小屋の裏の道を登り、富士見台方面の登山道を少し行くと四の宮熊野社。
 四の宮から更に少し富士見台方面に足を延ばすと「恵那山最高点」がありました。少し分かりにくい場所にあります。最初は見過ごして、行き過ぎてしまいました。引き返してようやく発見。
2025年10月18日 07:41撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:41
 四の宮から更に少し富士見台方面に足を延ばすと「恵那山最高点」がありました。少し分かりにくい場所にあります。最初は見過ごして、行き過ぎてしまいました。引き返してようやく発見。
 こちらの標高が2,191メートルとのこと。
2025年10月18日 07:41撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:41
 こちらの標高が2,191メートルとのこと。
 避難小屋の裏の岩。
2025年10月18日 07:43撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:43
 避難小屋の裏の岩。
 同前。
2025年10月18日 07:44撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:44
 同前。
2025年10月18日 07:45撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:45
 7時50分頃に下山開始。山頂直下は岩の多い急な下り(往路では急登)。
2025年10月18日 07:58撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 7:58
 7時50分頃に下山開始。山頂直下は岩の多い急な下り(往路では急登)。
2025年10月18日 08:27撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:27
2025年10月18日 08:30撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:30
2025年10月18日 08:30撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:30
 振り返ると山頂方面にはガス。
2025年10月18日 08:31撮影 by  SO-53B, Sony
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 振り返ると山頂方面にはガス。
2025年10月18日 08:33撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:33
 白樺と紅葉。
2025年10月18日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
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 白樺と紅葉。
2025年10月18日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:35
 白樺と紅葉のコントラストが美しい。
2025年10月18日 08:36撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:36
 白樺と紅葉のコントラストが美しい。
2025年10月18日 08:36撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:36
 笹と白樺。
2025年10月18日 08:39撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:39
 笹と白樺。
 
2025年10月18日 08:39撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:39
 
 下りでも、やはりこの周辺の後継が最も印象に残りました。
2025年10月18日 08:42撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:42
 下りでも、やはりこの周辺の後継が最も印象に残りました。
2025年10月18日 08:44撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:44
2025年10月18日 08:54撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:54
2025年10月18日 08:57撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:57
 下山開始から約1時間で4合目。
2025年10月18日 08:58撮影 by  SO-53B, Sony
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 下山開始から約1時間で4合目。
2025年10月18日 08:59撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:59
 4合目から更に下る。登りの時は気付きませんでしたが、これはこれで割と美しい樹林帯。
2025年10月18日 08:59撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 8:59
 4合目から更に下る。登りの時は気付きませんでしたが、これはこれで割と美しい樹林帯。
2025年10月18日 09:05撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:05
 落ち葉にも紅葉が。
2025年10月18日 09:18撮影 by  SO-53B, Sony
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 落ち葉にも紅葉が。
2025年10月18日 09:18撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:18
 日が差すと少し秩父的。
2025年10月18日 09:27撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:27
 日が差すと少し秩父的。
2025年10月18日 09:42撮影 by  SO-53B, Sony
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 4合目から約40分で木谷川の渡河場所まで下る。
2025年10月18日 09:44撮影 by  SO-53B, Sony
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 4合目から約40分で木谷川の渡河場所まで下る。
 行きに暗闇の中で渡った時よりも、昼間の方がやや怖い?少し傾きがありますが、しっかりとしていました。
2025年10月18日 09:46撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:46
 行きに暗闇の中で渡った時よりも、昼間の方がやや怖い?少し傾きがありますが、しっかりとしていました。
 橋の周辺は、往路の際は暗くてよく分かりませんでしたが、河原は広々として気持ちのよい場所でした。
2025年10月18日 09:44撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:44
 橋の周辺は、往路の際は暗くてよく分かりませんでしたが、河原は広々として気持ちのよい場所でした。
2025年10月18日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:45
 登山道から林道に戻りました。
2025年10月18日 09:48撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:48
 登山道から林道に戻りました。
 往路の際は真っ暗でよく分かりませんでしたが、林道から登山道への入口の付近はこんな様子でした。
2025年10月18日 09:52撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:52
 往路の際は真っ暗でよく分かりませんでしたが、林道から登山道への入口の付近はこんな様子でした。
 林道のトンネル。
2025年10月18日 09:55撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:55
 林道のトンネル。
 往路の際は真っ暗でしたが、林道歩きも景色が良く、楽しめました。7月に歩いた南アルプスの「易老渉−芝沢ゲート」の間の林道を思い出しました。
2025年10月18日 09:55撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 9:55
 往路の際は真っ暗でしたが、林道歩きも景色が良く、楽しめました。7月に歩いた南アルプスの「易老渉−芝沢ゲート」の間の林道を思い出しました。
2025年10月18日 10:10撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:10
2025年10月18日 10:11撮影 by  SO-53B, Sony
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2025年10月18日 10:13撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:13
2025年10月18日 10:15撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:15
 駐車場が見えてきた。
2025年10月18日 10:16撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:16
 駐車場が見えてきた。
 午前10時17分、下山開始から約2時間30分、登山開始から約5時間15分で広河原駐車場まで下山。下りの道が滑り易くやや慎重に降りたので、登りよりも下りの方が時間が掛かりました。
2025年10月18日 10:17撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:17
 午前10時17分、下山開始から約2時間30分、登山開始から約5時間15分で広河原駐車場まで下山。下りの道が滑り易くやや慎重に降りたので、登りよりも下りの方が時間が掛かりました。
 右側はトイレ(奇麗でした)。
2025年10月18日 10:17撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:17
 右側はトイレ(奇麗でした)。
2025年10月18日 10:25撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 10:25
 「月川温泉郷 野熊の庄 月川」で入浴し、食事を頂きました。
https://share.google/2d33B6ot12KAGvMjl
2025年10月18日 12:53撮影 by  SO-53B, Sony
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10/18 12:53
 「月川温泉郷 野熊の庄 月川」で入浴し、食事を頂きました。
https://share.google/2d33B6ot12KAGvMjl
撮影機器:

感想

 なるべく公共交通機関を利用しながら関東地方より日本百名山に挑んでいます。今回は、長野・岐阜県にまたがる恵那山に夜行日帰りで登ってきました。

 下記のとおり登山バスの毎日アルペン号を利用したことから、コースは広河原駐車場からのピストンとなりました。

 天候は曇天で今ひとつでしたが、そもそも余り眺望がないコースなので、その点は余り気になりませんでした(苦笑)。むしろ、適度に涼しくて良かったかもしれません。
 
 登山道は概ね歩き易く、場所によっては紅葉も若干楽しむことができました。自分としては、途中の白樺林付近の美しい景色が最も印象に残りました。下山後の温泉施設等も素晴らしく、トータルでは満足のいく山行でした。

(公共交通機関による恵那山登山)

 恵那山には幾つかの登山ルートがあります。しかし、自分が調べた限りでは、広河原や神坂峠などのメジャーな登山口へ鉄道や現地のローカルバス等で直接アクセスすることは無理な模様でした。こうしたことから、今回は登山バスの毎日アルペン号を利用しました。(※ なお、前宮ルートであれば、地元の公共交通機関のみでのアクセスが可能な模様です(中津川駅からバスで「恵那山ウエストン公園前」下車)。ただし、前宮ルートは、所要時間、標高差のいずれも条件が厳しく、熟達者向けの印象です。)

 「車を運転しない(できない)派」にとって、毎日アルペン号は大変有り難い存在です。ただし、恵那山ルートは便数は余り多くはありません。運行日程をよく確認して(天候も見つつ)戦略的に予定を考える必要があるかもしれません。

 なお、往路の毎日アルペン号の広河原駐車場到着は午前5時頃になります。今回、この時刻はまだ真っ暗でした。この季節に行かれる方は、下車時に直ちにヘッドランプを取り出せるようにしておくと良いと思います。

 復路での広河原駐車場からの出発は、12時と13時の2便がありました。双方の利用者が月川温泉で合流し、月川温泉出発は15時でした。

(以上)
 

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