茅ヶ岳

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,082m
• 下り: 1,079m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:54

距離 9.0km 登り 1,082m 下り 1,082m

6:30 深田公園
7:12 女岩
7:48 深田久弥先生終焉の地
8:08 8:19 茅ヶ岳
8:32 8:33 石門（岩門）
8:52 観音峠分岐
8:55 金ヶ岳（南峰）
9:06 9:29 金ヶ岳
9:38 金ヶ岳（南峰）
9:40 観音峠分岐
9:53 9:54 石門（岩門）
10:09 10:14 茅ヶ岳
11:24 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・深田公園入口駐車場は韮山ICから7Km程度でアクセスがよい。
・コンビニが韮山IC近くにあり。アクセス良い分寄れる場所は少ない。

写真

6/11 6:23

[6:23] 深田公園入口駐車場、この時間はこの程度の込み具合。30台以上は位停められそう。帰った時は大型バスまで停まってました。

6/11 6:27

[6:27] ここに登山届ポストがありました。

6/11 6:33

[6:33] 石ゴロの道が続きます。ちょっと歩きにくい。

6/11 6:59

[6:53] カーブもない変化に乏しい道がずっと続きます。はっきり言って飽きる。テンション下がる。

6/11 7:12

[7:12] 女岩50m前。ここから少し急なのぼりになります。女岩は、過去レコでどの岩なのかわからないと聞いていますが。。

6/11 7:19

[7:19] これか？

6/11 7:20

[7:20] やはりわかりません。

6/11 7:32

[7:32] 少し明るくなってきました。テンションも上がってきます。

6/11 7:44

[7:44] 尾根伝いに出ました。

6/11 7:44

[7:44] やはり尾根伝いは気持ちいい。

6/11 7:47

[7:47] 深谷久弥氏終焉の地。はずかしながら、帰って調べるまでどのような方か知りませんでした。

6/11 7:58

[7:58] これから先は、こんな岩道が多くなります。

6/11 8:04

[8:04] 茅ヶ岳到着。

6/11 8:05

なぜ同じ標識が二つ並べてあるのだろう？

6/11 8:04

立体式展望盤。富士山と茅が岳山頂が欠けています。大切に扱いましょう。

6/11 8:05

6/11 8:05

残念ながら、富士山,南ア,八ヶ岳,金ヶ岳全方面真っ白で何も見えず。

6/11 8:26

[8:26] 金ヶ岳へ向かう鞍部。少しガスってます。

6/11 8:28

[8:28] 石門。

6/11 8:29

なぜ崩れないのか不思議な構造。ここで地震は起きてほしくない。

6/11 8:34

[8:34] 地図からは想定外の険しい道が続きます。少し舐めてました。

6/11 8:51

[8:51] つつじがまだこんなに残ってます。癒されます。

6/11 9:00

[9:00] だいぶガスが晴れてきました。

6/11 9:03

[9:03] 金ヶ岳到着。表示の標高は、1764mより1m低い？

6/11 9:03

金ヶ岳からの眺望。雲がなければ、南アがきれいに見えそうです。

6/11 9:42

[9:42] 茅ヶ岳に戻る稜線。

6/11 10:07

[10:07] 茅ヶ岳に戻って、今度は金ヶ岳がはっきり見えます。

6/11 10:43

[10:43] 帰りは、尾根を下ります。晴れ間が見えて、初夏の気配。まだ鳴きなれていないセミの鳴き声が随所で聞けました。

6/11 11:01

[11:01] 駐車場到着の写真を撮り忘れ、これが本日最後の写真。

撮影機器：

COOLPIX P330 NIKON

感想

マサさん

靭帯損傷からのリハビリ第2弾として、負担の少なそうな（に見えた）茅ヶ岳を選びました。ところが、茅ヶ岳〜金ヶ岳は地図では読み切れない急坂のアップダウンが続き想定外のハードな工程でした。膝の状態は完全と言えませんが、タイム的にはそこそこのものだったのでまずは満足！

☆STとCT（休憩含まず）の比較
　　ST　　　CT　　　短縮率
　　5:50　　4:17　　73.4%