記録ID: 902070
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無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾
梅雨の合間に雨飾山
2016年06月19日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 997m
- 下り
- 1,013m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:55
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 5:35
「雨ヲ飾ル山」っていうことになるんでしょうか?
まずもって違うとは思うけれど、素敵な名前で気になっていた山。
ただ、千葉からの長い長い運転は疲れました。
前日の21時前に自宅を出て、途中2回休憩を入れて
朝3時くらいに雨飾キャンプ場の駐車場に到着。
この時点で駐車場は4分くらいの入り。
仮眠した後、明るくなってから登りました。荒菅沢までは
樹林帯、ぬかるむところもあるけれど荒菅沢から先は
すぐに森林限界。展望も効く登り。綺麗な花がたくさん
咲いていて楽しめました。
今年から、雨男を返上した(と思う)はずだったけれども
笹平からは強風とガス。ちょうど雲の通り道だったみたい。
頂上も雲の中だったけれども、時々切れる雲の合間から
見える風景を待つのも楽しい時間だと再認識。
そんなこんなで、正午前に下山というありえない早い時間に行動終了してしまい
温泉に入った後、仮眠をとって、中央道のありえない渋滞にハメられて
帰宅したのでした。
次は10月頭に来よう。
まずもって違うとは思うけれど、素敵な名前で気になっていた山。
ただ、千葉からの長い長い運転は疲れました。
前日の21時前に自宅を出て、途中2回休憩を入れて
朝3時くらいに雨飾キャンプ場の駐車場に到着。
この時点で駐車場は4分くらいの入り。
仮眠した後、明るくなってから登りました。荒菅沢までは
樹林帯、ぬかるむところもあるけれど荒菅沢から先は
すぐに森林限界。展望も効く登り。綺麗な花がたくさん
咲いていて楽しめました。
今年から、雨男を返上した(と思う)はずだったけれども
笹平からは強風とガス。ちょうど雲の通り道だったみたい。
頂上も雲の中だったけれども、時々切れる雲の合間から
見える風景を待つのも楽しい時間だと再認識。
そんなこんなで、正午前に下山というありえない早い時間に行動終了してしまい
温泉に入った後、仮眠をとって、中央道のありえない渋滞にハメられて
帰宅したのでした。
次は10月頭に来よう。
天候 | 麓は晴れ。山頂付近は雲の通り道、強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険個所無し。 |
写真
撮影機器:
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