西谷公園の駐車場から登山開始です。
舗装してあって丸山湿原駐車場まで車で行けます。
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西谷公園の駐車場から登山開始です。
舗装してあって丸山湿原駐車場まで車で行けます。
途中の案内標識。立派です。
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途中の案内標識。立派です。
丸山湿原駐車場。車はここまで来れますが、5台ほどしか止めれません。西谷公園駐車場の方が安心かもです。
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丸山湿原駐車場。車はここまで来れますが、5台ほどしか止めれません。西谷公園駐車場の方が安心かもです。
「北摂里山博物館」案内板です。
北摂地域には沢山の自然公園が有りますね。
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「北摂里山博物館」案内板です。
北摂地域には沢山の自然公園が有りますね。
登山道入り口の車止めです。
これがあっても、自転車、バイクで入る輩がいるようです。
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登山道入り口の車止めです。
これがあっても、自転車、バイクで入る輩がいるようです。
こんな案内標識が分岐ごとにあります。紙地図と合わせて確認しましょう。
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こんな案内標識が分岐ごとにあります。紙地図と合わせて確認しましょう。
湿原の案内地図と共に、来られた地域と目的別にアンケートのようなものが有ります。
足元の植木鉢に入れてある小石を、該当する所にポストしましょう。
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湿原の案内地図と共に、来られた地域と目的別にアンケートのようなものが有ります。
足元の植木鉢に入れてある小石を、該当する所にポストしましょう。
丸山湿原と大岩岳への分岐です。左の丸山湿原へ向かいました。
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丸山湿原と大岩岳への分岐です。左の丸山湿原へ向かいました。
すぐに分岐です。案内標識が無いので悩みましたが、左は柵が有ったので右に進みます。
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すぐに分岐です。案内標識が無いので悩みましたが、左は柵が有ったので右に進みます。
沢沿いの道と並行しています。沢の水量が多い時のバイパスのようですね。少し先で合流しました。
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沢沿いの道と並行しています。沢の水量が多い時のバイパスのようですね。少し先で合流しました。
沢沿いの道の途中、丸太を数本敷いてある所が丸山への登山道入り口です。案内標識は有りません。
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沢沿いの道の途中、丸太を数本敷いてある所が丸山への登山道入り口です。案内標識は有りません。
丸山への登山道入り口。なんとなく道です。
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丸山への登山道入り口。なんとなく道です。
ハゲ山の斜面を上に上にと登ります。
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ハゲ山の斜面を上に上にと登ります。
途中の斜面、ハゲ山に生き残った盆栽風の松の木。
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途中の斜面、ハゲ山に生き残った盆栽風の松の木。
途中で登山道が判らなくなります。よく探せば、獣道のような登山道が見えます。
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途中で登山道が判らなくなります。よく探せば、獣道のような登山道が見えます。
丸山山頂です。雑木林の中ですね。
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丸山山頂です。雑木林の中ですね。
丸山を下山して湿原へ向かいます。
いかにも湿原といった、湿った道ですが、柵などもきちんと整備されています。
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丸山を下山して湿原へ向かいます。
いかにも湿原といった、湿った道ですが、柵などもきちんと整備されています。
第一湿原北分岐です。
東周りコースへ進みます。
湿原を間近で見れるコースです。
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第一湿原北分岐です。
東周りコースへ進みます。
湿原を間近で見れるコースです。
湿原が見えてきました。
残念ながら今は12月。枯れ野原です。
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湿原が見えてきました。
残念ながら今は12月。枯れ野原です。
湿原の成り立ちの案内板。
湿原が出来たのは江戸時代以降だそうです。
説明を見て納得です。この辺りまで人の手が入っていたのですね。
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湿原の成り立ちの案内板。
湿原が出来たのは江戸時代以降だそうです。
説明を見て納得です。この辺りまで人の手が入っていたのですね。
視点場・・・?
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視点場・・・?
湿原の中に入って観察できる場所です。
カフェのテラスのような良い雰囲気ですね。
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湿原の中に入って観察できる場所です。
カフェのテラスのような良い雰囲気ですね。
湿原の真ん中まで入れます。今は枯れ野原ですが。
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湿原の真ん中まで入れます。今は枯れ野原ですが。
第二湿原にも観察路が有ります。
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第二湿原にも観察路が有ります。
観察用の木道です。
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観察用の木道です。
サギソウが観れるようですね。
花の咲く季節に観察に来ましょう。
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サギソウが観れるようですね。
花の咲く季節に観察に来ましょう。
遊歩道の途中に沢を渡る所が有ります。
大雨の後は少し渡りにくいかもです。
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遊歩道の途中に沢を渡る所が有ります。
大雨の後は少し渡りにくいかもです。
第一湿原南分岐に到着です。
西回りコースを通って風吹岩(かぜふきいわ)へ向かいます。
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第一湿原南分岐に到着です。
西回りコースを通って風吹岩(かぜふきいわ)へ向かいます。
川下川ダム方面からの登山者向け案内板です。
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川下川ダム方面からの登山者向け案内板です。
高圧送電線の鉄塔の横を通ります。意外と小さいです。
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高圧送電線の鉄塔の横を通ります。意外と小さいです。
第一湿原西分岐の案内標識です。西コースを歩いてきたところです。向かって左に進みます。
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第一湿原西分岐の案内標識です。西コースを歩いてきたところです。向かって左に進みます。
西分岐の柵の柱に小さな案内板。三角点「丸山」を通って「風吹岩」を目指します。
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西分岐の柵の柱に小さな案内板。三角点「丸山」を通って「風吹岩」を目指します。
朽ちかけた丸木橋。こんな所もあります。油断大敵です。
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朽ちかけた丸木橋。こんな所もあります。油断大敵です。
しっかりした鉄橋も有ります。
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しっかりした鉄橋も有ります。
三角点「丸山」です。右は大岩岳への登山道です。
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三角点「丸山」です。右は大岩岳への登山道です。
低い樹木帯を進みます。
踏みしめられた登山道です。
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低い樹木帯を進みます。
踏みしめられた登山道です。
突然、視界が開けます。
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突然、視界が開けます。
風吹岩(かぜふきいわ)到着です。
思っていたのと違いました。
高さ1mほどです。
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風吹岩(かぜふきいわ)到着です。
思っていたのと違いました。
高さ1mほどです。
雰囲気はサイコーです。
お昼ご飯にします。
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雰囲気はサイコーです。
お昼ご飯にします。
丸山方面を見た風景です。
風吹岩の形が・・・ マツタケですかね。
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丸山方面を見た風景です。
風吹岩の形が・・・ マツタケですかね。
戻って三角点丸山分岐点から左へ、大岩岳を目指します。
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戻って三角点丸山分岐点から左へ、大岩岳を目指します。
乾いた歩きやすい道が続きます。
湿原とは雰囲気が違います。
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乾いた歩きやすい道が続きます。
湿原とは雰囲気が違います。
境界標がたくさんあります。
この登山道が宝塚市と神戸市北区との境界になっているようです。
境界が登山道かな?
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境界標がたくさんあります。
この登山道が宝塚市と神戸市北区との境界になっているようです。
境界が登山道かな?
神戸市内だから「KOBE 太陽と緑の道」なのかな。
湿原は宝塚市なので、この標識は有りません。
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神戸市内だから「KOBE 太陽と緑の道」なのかな。
湿原は宝塚市なので、この標識は有りません。
丸山分岐です。大岩岳方向へ進みます。
分岐地点にはこういう標識がちゃんとあるので安心です。
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丸山分岐です。大岩岳方向へ進みます。
分岐地点にはこういう標識がちゃんとあるので安心です。
大雨が降った影響でしょうか?
道が崩れている所もあります。
登山道あるあるです。
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大雨が降った影響でしょうか?
道が崩れている所もあります。
登山道あるあるです。
大岩岳南西側ルート分岐点です。
山頂まで距離400m、高低差100mぐらいかな。
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大岩岳南西側ルート分岐点です。
山頂まで距離400m、高低差100mぐらいかな。
なだらかな登りが続きます。
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なだらかな登りが続きます。
山頂がすぐそこに見えている所に山頂への案内標識が有ります。
これは、要らないよね(笑)
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山頂がすぐそこに見えている所に山頂への案内標識が有ります。
これは、要らないよね(笑)
案内標識から10mで山頂です。
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案内標識から10mで山頂です。
大岩岳山頂です。見晴らしは最高です。
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大岩岳山頂です。見晴らしは最高です。
「千刈水源地」が目の前に見えます。
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「千刈水源地」が目の前に見えます。
となりに見えている東大岩岳にも挑戦してみましょう。
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となりに見えている東大岩岳にも挑戦してみましょう。
急な登り、かなりキツイ道なき道を登ると、家よりも大きそうな岩が立ちはだかります。
行き止まりの様ですが、右から回り込みます。
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急な登り、かなりキツイ道なき道を登ると、家よりも大きそうな岩が立ちはだかります。
行き止まりの様ですが、右から回り込みます。
大岩を廻りこんで登ると東大岩岳山頂です。
大岩のてっぺんが山頂の様ですね。
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大岩を廻りこんで登ると東大岩岳山頂です。
大岩のてっぺんが山頂の様ですね。
帰りは丸山湿原駐車場へのルートで下山します。
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帰りは丸山湿原駐車場へのルートで下山します。
急斜面や倒木が有ったりします。
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急斜面や倒木が有ったりします。
獣道のような所もあります。
あまり利用されていないルートのようですね。
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獣道のような所もあります。
あまり利用されていないルートのようですね。
無事、ふもとに降りてきました。
丸山湿原駐車場登山口からすぐの所です。
ここには分岐の標識は有りません。降りてくるのは問題ないですが、入りにくいですね。
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無事、ふもとに降りてきました。
丸山湿原駐車場登山口からすぐの所です。
ここには分岐の標識は有りません。降りてくるのは問題ないですが、入りにくいですね。
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