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Yamareco

記録ID: 911949
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

二子山(秩父・小鹿野)命のお守りヘルメット

2016年07月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
00:16
距離
6.1km
登り
851m
下り
843m
歩くペース
とても速い
0.00.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:30
休憩
0:00
合計
5:30
距離 6.1km 登り 851m 下り 851m
10:30
330
スタート地点
16:00
ゴール地点
帰りのバスの時間に間に合うように、志賀坂峠周りではなく、股峠に戻りピストンしました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西武線と坂本までのバスは秩父漫遊切符(1540円)を利用。
片道分以下のお値段で、たいへんお得です。
10:30に坂本着で、帰りのバスが16:35(平日)です。
バスの乗り換え小鹿野役場の待合室に登山届箱あり
コース状況/
危険箇所等
上級コース10Mほど登りました。手がかりも多く、
さらに登れるとは思いましたが、
単独であることもあり、降りられるうちにと、一般コースに回って
登りました。
一般コースでも、鎖場、稜線歩きは高度感あり、楽しめます。
鎖場より、股峠周辺の粘土質の土の方が滑りやすく、危険です。
小鹿野役場で乗り換え
バス待合室
2016年07月07日 09:49撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 9:49
小鹿野役場で乗り換え
バス待合室
登山届あります。
2016年07月07日 09:48撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 9:48
登山届あります。
お得な秩父周遊きっぷ
2016年07月07日 10:01撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 10:01
お得な秩父周遊きっぷ
坂本の下りバス時刻表
2016年07月07日 10:30撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 10:30
坂本の下りバス時刻表
正面 西岳
2016年07月07日 10:39撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 10:39
正面 西岳
ショートカットして道路にでると
民宿登人
2016年07月07日 10:52撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 10:52
ショートカットして道路にでると
民宿登人
登山口のバイオトイレ
2016年07月07日 10:53撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 10:53
登山口のバイオトイレ
2016年07月07日 10:54撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 10:54
しばらく杉林
2016年07月07日 11:19撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:19
しばらく杉林
2016年07月07日 11:35撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:35
股峠
2016年07月07日 11:38撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:38
股峠
2016年07月07日 11:38撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:38
まずは東岳に
2016年07月07日 11:38撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:38
まずは東岳に
さっそく鎖場の洗礼
2016年07月07日 11:55撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 11:55
さっそく鎖場の洗礼
2016年07月07日 11:55撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:55
2016年07月07日 11:55撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 11:55
2016年07月07日 11:57撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 11:57
稜線の先に東岳
2016年07月07日 12:03撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 12:03
稜線の先に東岳
ナイフリッジが続きます。
2016年07月07日 12:08撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 12:08
ナイフリッジが続きます。
2016年07月07日 12:17撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 12:17
東岳山頂から西岳
2016年07月07日 12:17撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 12:17
東岳山頂から西岳
両神山
2016年07月07日 12:17撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 12:17
両神山
集落が見えます。
2016年07月07日 12:19撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 12:19
集落が見えます。
両神山
2016年07月07日 12:20撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 12:20
両神山
頂上付近はお花畑でした。
2016年07月07日 12:26撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 12:26
頂上付近はお花畑でした。
2016年07月07日 12:27撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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2016年07月07日 12:27撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 12:27
赤ペンキ右は一般ルート
左は上級コース
2016年07月07日 13:01撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 13:01
赤ペンキ右は一般ルート
左は上級コース
上級コースの警告
10メートルほど登りますが、
単独であるため、引き返せなくなる恐れもあり、
降りて、一般コースに回りました。
2016年07月07日 13:04撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 13:04
上級コースの警告
10メートルほど登りますが、
単独であるため、引き返せなくなる恐れもあり、
降りて、一般コースに回りました。
上級コースはこの正面の壁を上っていきます。
2016年07月07日 13:04撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
1
7/7 13:04
上級コースはこの正面の壁を上っていきます。
こちらは一般コース
2016年07月07日 13:35撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 13:35
こちらは一般コース
ガシガシ登ります。
2016年07月07日 13:36撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 13:36
ガシガシ登ります。
登ります。
2016年07月07日 13:38撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 13:38
登ります。
稜線です。
2016年07月07日 13:46撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 13:46
稜線です。
山頂ですが、ここからナイフリッジが続きます。
2016年07月07日 13:50撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 13:50
山頂ですが、ここからナイフリッジが続きます。
両神山方面
2016年07月07日 13:50撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 13:50
両神山方面
2016年07月07日 13:50撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 13:50
西の端まで岩稜歩き
2016年07月07日 13:53撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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西の端まで岩稜歩き
続くよ
2016年07月07日 13:54撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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続くよ
嫌な感じの岩
2016年07月07日 14:11撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 14:11
嫌な感じの岩
2016年07月07日 14:14撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 14:14
2016年07月07日 14:14撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 14:14
2016年07月07日 14:14撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 14:14
端につきました。
眼下に白く見えるのは、石灰を採掘する神流町の叶山鉱山
2016年07月07日 14:20撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 14:20
端につきました。
眼下に白く見えるのは、石灰を採掘する神流町の叶山鉱山
いきなり懸垂下降です。
2016年07月07日 14:24撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
7/7 14:24
いきなり懸垂下降です。
命のお守りヘルメット
名言です。
2016年07月07日 14:56撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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命のお守りヘルメット
名言です。
電線が邪魔ですが、
さようなら二子山
2016年07月07日 16:05撮影 by  HUAWEI G6-L22, HUAWEI
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7/7 16:05
電線が邪魔ですが、
さようなら二子山
撮影機器:

感想

お手軽に岩稜歩きが楽しめるいいフィールドです。
しかし、猛暑日に登るには低山過ぎました。
電車・バスを乗り継いで行ったので、登山開始時間が遅くなり、
山頂、稜線歩きは一日でもっとも気温が高い時間だったのではないでしょうか。
肌寒くなる時期に登ると、視界もクリアになり、いい山だと思います。

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