大浪池から韓国岳火口底へ

2016年07月18日(月) [日帰り]

• GPS: 07:44
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,112m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:40

8:22 大浪池登山口
8:50 8:51 大浪池休憩所
9:20 9:20 大浪池
9:42 9:42 韓国岳避難小屋
10:23 10:57 霧島山
15:04 15:04 硫黄山自然探勝路分岐
15:18 15:32 えびの高原
15:38 15:38 つつじヶ丘登山口
16:02 ゴール地点

天候

ほぼ晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/18 8:19

大浪池登山口をスタート。

7/18 8:30

7/18 8:48

大浪池に到着。

7/18 8:51

7/18 9:02

7/18 9:07

韓国岳頂上は、Toshiさんの表現を借りれば「ガッスガス」

7/18 9:08

7/18 10:14

7/18 10:18

7/18 10:22

7/18 10:23

韓国岳頂上

7/18 10:34

韓国岳頂上はガスの中でしたが、時折青空が見えたので晴れるのを待ちました。

7/18 11:10

火口底が見えた来たので、火口縁を反時計回りに周り始めました。湖水がありますねぇ、それもエメラルドグリーンっぽいです。

7/18 11:16

7/18 11:28

7/18 12:02

7/18 12:06

韓国岳北峰。

7/18 12:16

慎重に下ります。

7/18 12:21

7/18 12:27

7/18 12:46

7/18 12:47

さて、いざ火口底へ。

7/18 13:12

う〜ん、何度来てもいいですね！

7/18 13:12

7/18 13:12

韓国岳本峰は見えずじまい。ということは上からも私たちが見えていないということです。

7/18 13:13

「ちょっと、そんなとこで一服しないでよ。写真の邪魔だわ」

7/18 13:15

7/18 13:22

7/18 13:23

7/18 13:57

鞍部へ登り返します。

7/18 14:40

7/18 14:42

7/18 14:45

7/18 14:45

7/18 14:45

7/18 15:00

1合目に出ました。

7/18 15:01

7/18 15:02

7/18 15:25

7/18 15:34

7/18 16:04

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX10 SONY

iPhone 6 Plus Apple

装備

個人装備

グローブ 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 ストック カメラ

感想

rangernakajo

韓国岳北峰から爆裂火口鞍部へ下りる道は少々危険です。
鞍部から火口底へ下りる道にはアザミがたくさんありますので、グローブは必携。薄い生地のパンツでは生地を通り越して肌を刺します。と毛が刺さった状態になってヒリヒリします。
鞍部から韓国岳登山道一合目へ戻るには、過去の事例から茶色い崖の崩壊地を目指しながら斜面をトラバースしながら進む感じで行くつもりでしたが、今回5回目のルート取りで初めて藪漕ぎをしました。3年ぶりだったので何かを忘れていたのかもしれません。ボケたかな…。

コメント

どやや74

素敵なところですね！
霧島山群行ったこともないのですが、韓国岳火口底、きれいなところですね。行ってみたくなりました！火口底へのアクセスが難しいのでしょうか･･･？

rangernakajo

Re: 素敵なところですね！
MINE74さまコメントありがとうございます。火口底へのアクセスは結構難しいと思います。しかしこのように水があるのは梅雨時の数日しかありませんので、運が良かったと思っています。

どやや74

Re[2]: 素敵なところですね！
ご回答ありがとうございます。

なるほど、雨の降り具合をにらみながら狙って行かないとダメの様ですね。ちょっと難しいかな(~_~)　まずは霧島に踏み込むことから考えます。