ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 922603
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

お散歩?奥武蔵 低山行

2016年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
17.5km
登り
722m
下り
742m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:08
合計
7:25
距離 17.5km 登り 722m 下り 758m
10:15
19
10:34
10:36
28
11:04
11:15
6
11:21
11:29
24
11:53
11:58
46
12:44
12:45
19
13:04
13:08
1
13:09
13:10
10
13:20
13:27
4
13:31
13:39
15
13:54
13:58
70
15:08
15:25
135
17:40
ゴール地点
最初GPSが不調だったのか高麗から巾着田までが直線になってますが、修正はしていません。
天候 終始曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行:西部池袋線 高麗駅 着
帰:川越観光バス 福祉会館バス停発(東毛呂駅行 ¥100) - 東武越生線 東毛呂駅 着発
コース状況/
危険箇所等
前日までの雨で泥濘多し 特に日和田山から物見山の間の道は粘土質の処が多いので滑りやすいです。
お馴染み高麗駅、曇り空です。
2016年07月23日 10:09撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 10:09
お馴染み高麗駅、曇り空です。
日和田山にはここを左へ
2016年07月23日 10:32撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 10:32
日和田山にはここを左へ
金刀比羅神社の鳥居、ここで男坂と女坂に分かれます
2016年07月23日 10:41撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 10:41
金刀比羅神社の鳥居、ここで男坂と女坂に分かれます
男坂登りきる手間で市街方面を
2016年07月23日 11:07撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
7/23 11:07
男坂登りきる手間で市街方面を
金刀比羅神社から鳥居を挟んで市街地
2016年07月23日 11:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 11:19
金刀比羅神社から鳥居を挟んで市街地
市街地2枚目
2016年07月23日 11:20撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 11:20
市街地2枚目
社と鳥居の間の印象的な岩場
2016年07月23日 11:22撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 11:22
社と鳥居の間の印象的な岩場
もう一枚
2016年07月23日 11:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 11:23
もう一枚
日和田山山頂です。結構キツカッた
2016年07月23日 11:22撮影 by  KYY24, KYOCERA
3
7/23 11:22
日和田山山頂です。結構キツカッた
2016年07月23日 11:23撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 11:23
物見山方面に下りるとこの岩場、独特ですね。
2016年07月23日 11:33撮影 by  KYY24, KYOCERA
3
7/23 11:33
物見山方面に下りるとこの岩場、独特ですね。
高指山の電波塔
2016年07月23日 11:54撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 11:54
高指山の電波塔
2016年07月23日 12:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:09
物見山に着きました。ぶれとる。
2016年07月23日 12:20撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
7/23 12:20
物見山に着きました。ぶれとる。
ちょっと休憩、頂上は広いものの、周りは草と木に覆われて見晴らしはゼロです。
2016年07月23日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:37
ちょっと休憩、頂上は広いものの、周りは草と木に覆われて見晴らしはゼロです。
2016年07月23日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:37
2016年07月23日 12:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:37
頂上にあったユリ
2016年07月23日 12:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/23 12:39
頂上にあったユリ
物見山から下りてきて林道とクロスしているところ。
左右の切込みが印象的
2016年07月23日 12:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 12:59
物見山から下りてきて林道とクロスしているところ。
左右の切込みが印象的
北向地蔵着
2016年07月23日 13:01撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
7/23 13:01
北向地蔵着
2016年07月23日 13:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:13
2016年07月23日 13:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:13
北向地蔵から舗装された林道をちょっと上がった処
ここがスカリ山への入り口、桂木観音へも通じているらしい
2016年07月23日 13:15撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 13:15
北向地蔵から舗装された林道をちょっと上がった処
ここがスカリ山への入り口、桂木観音へも通じているらしい
北向地蔵までの道とは趣変わって、かなりな山道
2016年07月23日 13:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 13:24
北向地蔵までの道とは趣変わって、かなりな山道
詳細地図でないと載ってない観音ヶ岳
銘標がお手製
2016年07月23日 13:24撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
7/23 13:24
詳細地図でないと載ってない観音ヶ岳
銘標がお手製
分岐にあった、またお手製の指導票
2016年07月23日 13:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:24
分岐にあった、またお手製の指導票
頂上手前の岩場、この画角は望遠レンズで撮っているせい
2016年07月23日 13:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:29
頂上手前の岩場、この画角は望遠レンズで撮っているせい
2016年07月23日 13:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:29
スカリ山着。またお手製銘標
2016年07月23日 13:32撮影 by  KYY24, KYOCERA
1
7/23 13:32
スカリ山着。またお手製銘標
頂上からの眺め
2016年07月23日 13:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:33
頂上からの眺め
下りは急の様
2016年07月23日 13:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:33
下りは急の様
杉林アップ
2016年07月23日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 13:41
杉林アップ
毛呂方面かな
2016年07月23日 13:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:41
毛呂方面かな
さっきのよりは立派な銘標。でもこれも私製だよね。
2016年07月23日 13:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/23 13:42
さっきのよりは立派な銘標。でもこれも私製だよね。
スカリ山から下ったあとにあった名無しピーク手前の岩場。
そのピークでトレランの団体さんとすれ違いました。
2016年07月23日 13:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 13:49
スカリ山から下ったあとにあった名無しピーク手前の岩場。
そのピークでトレランの団体さんとすれ違いました。
2016年07月23日 13:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 13:49
エビガ坂手前の分岐、ここからは鎌北湖へ
2016年07月23日 13:55撮影 by  KYY24, KYOCERA
7/23 13:55
エビガ坂手前の分岐、ここからは鎌北湖へ
2016年07月23日 14:00撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:00
2016年07月23日 14:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:03
2016年07月23日 14:09撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:09
ここの道は細い上に草で覆われて少々厄介
2016年07月23日 14:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:11
ここの道は細い上に草で覆われて少々厄介
2016年07月23日 14:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 14:23
山道はすぐに終わって、集落もある林道にでるんですが
そこは猫の里でもあった模様
2016年07月23日 14:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
7/23 14:36
山道はすぐに終わって、集落もある林道にでるんですが
そこは猫の里でもあった模様
我が物顔で道を占領してたくせに、こちらが近づくと逃げ出すんだよなぁ
2016年07月23日 14:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 14:36
我が物顔で道を占領してたくせに、こちらが近づくと逃げ出すんだよなぁ
遠巻きに様子をうかがっている
2016年07月23日 14:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 14:37
遠巻きに様子をうかがっている
こいつがボスらしい、毛の手入れ全くしてないな
2016年07月23日 14:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 14:37
こいつがボスらしい、毛の手入れ全くしてないな
草むらから出てきたから
2016年07月23日 14:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 14:39
草むらから出てきたから
鎌北湖着
この日は釣り客でにぎわっている様子
2016年07月23日 15:05撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 15:05
鎌北湖着
この日は釣り客でにぎわっている様子
2016年07月23日 15:06撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:06
いつもの管理棟
2016年07月23日 15:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:08
いつもの管理棟
2016年07月23日 15:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:11
管理棟2
2016年07月23日 15:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 15:13
管理棟2
管理棟3
2016年07月23日 15:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:13
管理棟3
ダムの上から大谷木川の水源を
2016年07月23日 15:14撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:14
ダムの上から大谷木川の水源を
2016年07月23日 15:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:52
この状態で固まっていた。
最初に見つけたご夫婦はお風呂に入ってるみたいとの感想
2016年07月23日 15:53撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
7/23 15:53
この状態で固まっていた。
最初に見つけたご夫婦はお風呂に入ってるみたいとの感想
2016年07月23日 15:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 15:59
今日の一枚目、イワツバメのペア
(図鑑を調べまくったけど自信なし、羽根の形がぽい)
2016年07月23日 16:15撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 16:15
今日の一枚目、イワツバメのペア
(図鑑を調べまくったけど自信なし、羽根の形がぽい)
2枚目、カイツブリ
2016年07月23日 16:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 16:19
2枚目、カイツブリ
不明:ヒタキの仲間の若鳥なのかな?
2016年07月23日 16:31撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
7/23 16:31
不明:ヒタキの仲間の若鳥なのかな?
2016年07月23日 16:32撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 16:32
2016年07月23日 16:35撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 16:35
夕刻で暗いこともあり良くわかりません。
翼の根本の白い帯が特徴的なんですが
2016年07月23日 17:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 17:01
夕刻で暗いこともあり良くわかりません。
翼の根本の白い帯が特徴的なんですが
この子も良くわからん
くちばしの形からするとマシコかホオジロの仲間の様な気がするんですが
2016年07月23日 17:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
7/23 17:04
この子も良くわからん
くちばしの形からするとマシコかホオジロの仲間の様な気がするんですが
あ、本日のゴールとなった毛呂の福祉会館前バス停です
2016年07月23日 17:42撮影 by  KYY24, KYOCERA
2
7/23 17:42
あ、本日のゴールとなった毛呂の福祉会館前バス停です

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

予算が厳しいときは近場です(先週もでしたが)。寝坊もできるしね。

というわけで、そういえば日和田山を男坂から登ったことはなかったなあと、日高三山+αで行ってきました。

■日和田山 男坂
日和田山は何度か訪れているもののいずれも物見山方面から登って、男坂以外のルート下りているもので、これが初チャレンジです。
鎖やロープが設置されている訳でもなく決して高い難度のものではないのですが、活動し始めであまり体も動かない状態なこともあり結構な汗をかかせてもらいました。
この日は半そでではチョットなかんじの涼しい陽気だったのですが、ここが一番汗をかいた場所になりました。

■日和田山〜北向地蔵
ここらは逆向きとはいえ経験のある道、穏やかなコースでもあるのでややすべりやすくなっていること以外はなにも問題ないのですが、一点この日昼食は高差山の少し先にある茶屋でとろうと考え用意してなかったのですがいざ入ったらあるのはインスタント麺のみですとの事。普段の昼食もインスタント麺のくせにここで妥協するのは抵抗があったのと行動食がそれなりにあることもありここでの昼食はパスしてしまいました。(お気楽コースとはいえ、あまりほめられた行動ではありません)

■北向地蔵〜スカリ山
地図上は破線になっているコースです。
確かに狭く、細かな木の根が多く、細かなアップダウンの多い決して歩きやすいとは言えない道でしたが、このルートを使ってトレラン大会が開かれた(る?)ようでサインボードやテープの指示が豊富に設置されていて、これらを頼ったおかげでそこそこ楽にこなせました。
そういえば団体さん含めやたらトレイルランナーとすれ違ったな。

■スカリ山〜鎌北湖
ここの山道はマイナールートになってしまっているらしく崖の両端が夏草に覆われてプチ藪漕ぎ状態、細い道なのに崖の端が分からないのでかなり緊張させられました。
鎌北湖では1件だけ営業している食事処で遅いお昼(ぶっかけうどん ¥700 辛みのつよい大根おろしがナイス)をいただきました。
そこでカメラをもっている自分を見たおかみさんが、ここら(鎌北湖周辺)ではサンコウチョウが見られるんですよと教えてくれました。
実はこの日のもう一つの目的として野鳥撮影もいれていたのですが鎌北湖まで歩いてきてノーカン状態。サンコウチョウなら逆転ホームランだなとも思ったのですが時刻は既に16:00近く、ゴールまではかなり距離もあるのでここは諦めました。

■ゴール
この日のゴールは東毛呂駅、ですが足が結構つらかったので停留所1つ分ですが手前でバスにのっちゃいました。







お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:681人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら