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記録ID: 926750
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ハイキング
奥武蔵

梅雨明けの日和田山 駒高尾根から満喫

2016年07月28日(木) [日帰り]
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takasanpo その他2人
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
384m
下り
387m

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
1:32
合計
4:54
10:16
34
10:50
49
駒高尾根入口
11:39
18
駒高ロータリー
11:57
13:04
6
ふじみや前あずまや
13:10
14
13:24
13:30
8
13:38
13:45
7
13:52
16
男坂女坂分岐
14:08
14:20
24
金比羅神社
15:10
高麗駅
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西武池袋線 高麗駅
コース状況/
危険箇所等
駒高尾根は、歩く人が少なくクモの巣だらけ。
女坂がぬれて、ややすべりやすかったです。
高麗駅をスタートです。
高麗駅をスタートです。
象徴的な、チャンスン(将軍標)。
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象徴的な、チャンスン(将軍標)。
西武線を、ガードでくぐりました。
西武線を、ガードでくぐりました。
国道299号線を渡り、西に向かいます。
国道299号線を渡り、西に向かいます。
高麗川を渡ります。水が、きれいです。
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高麗川を渡ります。水が、きれいです。
橋の先の交差点を、右折。
橋の先の交差点を、右折。
この道は狭いので、車は来ませんでした。
この道は狭いので、車は来ませんでした。
「のどか」です。
「のどか」です。
川を見おろす、枯れ木。
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川を見おろす、枯れ木。
案内板の立つ、ここを左折。
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案内板の立つ、ここを左折。
木立の中の、涼しい道です。
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木立の中の、涼しい道です。
沢にかかる橋を渡ると・・・。
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沢にかかる橋を渡ると・・・。
このお宅の先が、駒高尾根の入口です。
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このお宅の先が、駒高尾根の入口です。
ここを・・・。
人の家に入りそうですが、ここなんです。
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人の家に入りそうですが、ここなんです。
畑の脇の細道を進み、お墓の手前から急登。左の草むらの中に、登山ルートを示す案内板が埋もれています。
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畑の脇の細道を進み、お墓の手前から急登。左の草むらの中に、登山ルートを示す案内板が埋もれています。
尾根にとりつくまでが、急登。あとは細い尾根道です。
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尾根にとりつくまでが、急登。あとは細い尾根道です。
キノコの親子発見。
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キノコの親子発見。
三角点まで来れば、あともう少しです。
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三角点まで来れば、あともう少しです。
薪の積んである小屋を過ぎて・・・。
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薪の積んである小屋を過ぎて・・・。
畑の間を抜けると、駒高ロータリー。
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畑の間を抜けると、駒高ロータリー。
こちらからの下りは、わかりにくいだろうなぁ。
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こちらからの下りは、わかりにくいだろうなぁ。
トイレとあずまやが見えました。
トイレとあずまやが見えました。
その手前の、ふじみやさん。平日はお休みだそうですが、自動販売機は営業中。
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その手前の、ふじみやさん。平日はお休みだそうですが、自動販売機は営業中。
あずまやから、トイレと富士見やさんを見おろします。
あずまやから、トイレと富士見やさんを見おろします。
今日は、ここでお弁当。
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今日は、ここでお弁当。
車の来ない車道を、あと少し登ります。
車の来ない車道を、あと少し登ります。
高指山の電波塔。もう使われてないようです。
高指山の電波塔。もう使われてないようです。
電波塔を見つつ、ここから山道へ。
電波塔を見つつ、ここから山道へ。
一回下って、登り返します。
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一回下って、登り返します。
頂上直下の岩場。
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頂上直下の岩場。
頂上に着きました。
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頂上に着きました。
先客は、お二人。この時間だと、すいていました。
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先客は、お二人。この時間だと、すいていました。
東側の眺めが、見事です。
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東側の眺めが、見事です。
山頂直下、巻き道との分岐。
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山頂直下、巻き道との分岐。
金比羅神社から、鳥居方面。
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金比羅神社から、鳥居方面。
この鳥居のところが、眺めのいいポイント。
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この鳥居のところが、眺めのいいポイント。
案内板には、日高市のキャラクター「くりっかー」と「くりっぴー」。
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案内板には、日高市のキャラクター「くりっかー」と「くりっぴー」。
女坂を、下ります。
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女坂を、下ります。
男坂との分岐。せっかくだから、男坂も登っておこう。
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男坂との分岐。せっかくだから、男坂も登っておこう。
少し下って・・・。
1
少し下って・・・。
水場に着きました。
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水場に着きました。
岩場を登って・・・。
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岩場を登って・・・。
もう一度、金比羅神社へ。
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もう一度、金比羅神社へ。
多峯主山方面。
多峯主山山頂。駅をはさんで、ちょうど反対側ですね。
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多峯主山山頂。駅をはさんで、ちょうど反対側ですね。
西武線武蔵丘車両基地。
西武線武蔵丘車両基地。
2度目の女坂を下り、男坂との分岐。
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2度目の女坂を下り、男坂との分岐。
さらに下って、登山道入口のあずまやとトイレ。
さらに下って、登山道入口のあずまやとトイレ。
ここの案内板にも、くりっかーとくりっぴー。
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ここの案内板にも、くりっかーとくりっぴー。
国道299号を渡って・・・。
国道299号を渡って・・・。
巾着田での水遊びを、橋の上から見ます。
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巾着田での水遊びを、橋の上から見ます。
高麗駅に戻りました。
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高麗駅に戻りました。

感想

梅雨明けの平日、日和田山に登りました。
一般的な、男坂・女坂だけだとすぐ終わってしまうので、わざわざ人の通らない駒高尾根を使ってみました。
思った通り、駒高尾根は貸し切りで、クモの巣とキノコだらけ。でも、日和田山らしからぬ、ちょっとした山歩きを味わえました。
曇ってた午前中はまだ良かったのですが、晴れたら一気の暑さ。真夏の低山は、苦しいです。

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