記録ID: 931614
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ハイキング
奥多摩・高尾
御嶽山から鍋割山に大岳山を歩き鋸山に上がって奥多摩駅
2016年08月04日(木) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 991m
- 下り
- 1,484m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 1:32
- 合計
- 9:08
二年ぶりの大岳山縦走です。
暑いこの時期歩かれる人は少ない、我らに取っ手は幸いなのです。
天気予報とにらめっこと成りましたが幸い雨、雷は発生せず歩けたのは大変幸運でした。
御岳山から先に歩くのですが今が見頃のレンゲショーマも落とせず立ち寄りの時間を作ってなかったが見ないで通過は無いでしょう。
写真もしかり場所も見てないと話のネタにはと30分物時間をかけた、ケーブルで上がった登山スタイル者はこの場所へと来たようで盛んに花にレンズを向けてました。
今月もこの場所ともう一か所でレンゲショーマ祭りが開催してます。
撮影と鑑賞に出かけて見ては、関東有数の群落、花畑が有ります。
鑑賞を終えて再びケーブル駅前広場から再歩きです。
ビジターセンターから宿坊の場所藁ぶき屋根が見られる古い住居も見る、坂道から御嶽山への参道を歩く。石段の先に可愛い幼稚園児の集団が居たので女坂に廻り通過した。神代欅を通過し茶店の崖に黄色レンゲショーマが有るのに相方が気づき撮影するも望遠が効かずそれなりの大きさで撮り終える。
花は一輪程度である、少し時間を置いてから来られればいいでしょう。
今回は七代の滝、綾広の滝には寄りません、足は長尾峠から奥の院経由し
鍋割山を目指します。
家でコースタイムを書き込んでも此の鍋割山へは反対からしか案内されない、おかしいと何度もクリックした、結果は芥場峠方向から出ないと登れない。歩いて分かったのはハード過ぎるのでお勧めした無いのかもと勝手に解釈です。
無理にはと言う事なのでしょう。
大した場所では無かった鍋割山、鍋焼きうどんの丹沢とは似つかない平凡な山頂でした。歩きを続ける鍋割山分岐を過ぎると岩場に差し掛かる、
転落注意の看板、横クサリも設置足上げに疲れる岩場で濡れて居た。
よっこらしょの連続で踏破する。軈て壊れかけた姿の大岳山荘が下に見える。トイレが有るようなので立ち寄った。さ〜ってと鳥居を潜りますか?
石段を上がり社を巻いてさらに上を目指す。
今回はこの道初めて経験です、二年前はまきみちなのかは分からないが、山荘の横を通過してその先から大岳山に上がった記憶がある。今回は
岩を乗り越えての歩きです。時間は其れほど掛からなかったが大岳山の
存在感を見せるハードコースでした。
山頂に立った12266.4m二百名山である、眺望は有るが曇り空では
半減です。11:27分です。花鑑賞時間を引けば計画通りのタイムです
年寄りでも頑張れは登れると実感する。
お昼のご飯とした、相方の廻りに一匹の蝶がまとわり付ご飯中もお茶時間も離れず付き合ってました。(写真で)
廻りは次の山なのかは分かりませんが塩が引いた感じで居なくなったが奥多摩から来た若者がシャッターをと頼まれる。
用事は全て終わり鋸山へのハードコースを目指す、岩の道で狭い間も通過、足の届かない場所も数有る。
下りは注意でした、濡れているのは滑ってしまう危険個所。難なくとは行きませんが越えられた、尾根道に成ればるんるん気分です。
タマゴダケがあちこちに有るが色からすると食事には自分は向かないと思う。
大変美味しいものだと分かっては居るがね・・・
疲れが出たので鋸山で小休止とした、時間的に余裕が有ったので20分もの休みを入れた。
ロングコース前半は終わったが鋸山を通過し鉄梯子の場所を越えないと
安心とは行かない、時間を掛けてゆっくりクリアーしながらでは有るが
経験値を上げればハードな場所でも以後使える足さばきにと訓練です。
梯子から階段に変わる段差は小さいけど長さは有りました、森林に伸びる階段は未だかいな、未だかいなの言葉の連続でした。高度が600m辺りをうろちょろしてた、明るさが強く成り森林から出られそう、
草も里山雰囲気に成った、降りてこられたやったね。
山道が途切れ舗装へと降りて行く何だか神社が見える、地図に有った愛宕神社だ此処まで来たんだから後は駅に歩くだけと。神社前でどっこう所とザックを降ろした。
残ってたお湯を確認しもう一度コーヒーでもとパックのドリップコーヒーを二杯作る。大岳山から3:40分の長い道は済んだ。歩数計は数が面白い、正規に読んでも逆さにしても同じく読める29262歩面白い結果です。
お茶菓子を食べてると蟻ん子が集まり大変な状態に取り囲まれた感覚、切り上げてしまわないと家まで連れて帰る事にと払いのけながらザックを片付け歩き出した、登計集落から青梅街道に歩き多摩川を渡って駅へと歩いた。時刻はうまく合わない電車が駅を離れて行く仕方ない三十分待つかとなり、ストックの泥、山靴の泥も落し綺麗な靴で電車へと入れる。
登山者の乗車は少なかったが青梅駅に着いた時は座席は埋まってた、取り次いで地元に戻った時間は18:27分と遠くに出かけた割には早めの帰宅でした。
暑いこの時期歩かれる人は少ない、我らに取っ手は幸いなのです。
天気予報とにらめっこと成りましたが幸い雨、雷は発生せず歩けたのは大変幸運でした。
御岳山から先に歩くのですが今が見頃のレンゲショーマも落とせず立ち寄りの時間を作ってなかったが見ないで通過は無いでしょう。
写真もしかり場所も見てないと話のネタにはと30分物時間をかけた、ケーブルで上がった登山スタイル者はこの場所へと来たようで盛んに花にレンズを向けてました。
今月もこの場所ともう一か所でレンゲショーマ祭りが開催してます。
撮影と鑑賞に出かけて見ては、関東有数の群落、花畑が有ります。
鑑賞を終えて再びケーブル駅前広場から再歩きです。
ビジターセンターから宿坊の場所藁ぶき屋根が見られる古い住居も見る、坂道から御嶽山への参道を歩く。石段の先に可愛い幼稚園児の集団が居たので女坂に廻り通過した。神代欅を通過し茶店の崖に黄色レンゲショーマが有るのに相方が気づき撮影するも望遠が効かずそれなりの大きさで撮り終える。
花は一輪程度である、少し時間を置いてから来られればいいでしょう。
今回は七代の滝、綾広の滝には寄りません、足は長尾峠から奥の院経由し
鍋割山を目指します。
家でコースタイムを書き込んでも此の鍋割山へは反対からしか案内されない、おかしいと何度もクリックした、結果は芥場峠方向から出ないと登れない。歩いて分かったのはハード過ぎるのでお勧めした無いのかもと勝手に解釈です。
無理にはと言う事なのでしょう。
大した場所では無かった鍋割山、鍋焼きうどんの丹沢とは似つかない平凡な山頂でした。歩きを続ける鍋割山分岐を過ぎると岩場に差し掛かる、
転落注意の看板、横クサリも設置足上げに疲れる岩場で濡れて居た。
よっこらしょの連続で踏破する。軈て壊れかけた姿の大岳山荘が下に見える。トイレが有るようなので立ち寄った。さ〜ってと鳥居を潜りますか?
石段を上がり社を巻いてさらに上を目指す。
今回はこの道初めて経験です、二年前はまきみちなのかは分からないが、山荘の横を通過してその先から大岳山に上がった記憶がある。今回は
岩を乗り越えての歩きです。時間は其れほど掛からなかったが大岳山の
存在感を見せるハードコースでした。
山頂に立った12266.4m二百名山である、眺望は有るが曇り空では
半減です。11:27分です。花鑑賞時間を引けば計画通りのタイムです
年寄りでも頑張れは登れると実感する。
お昼のご飯とした、相方の廻りに一匹の蝶がまとわり付ご飯中もお茶時間も離れず付き合ってました。(写真で)
廻りは次の山なのかは分かりませんが塩が引いた感じで居なくなったが奥多摩から来た若者がシャッターをと頼まれる。
用事は全て終わり鋸山へのハードコースを目指す、岩の道で狭い間も通過、足の届かない場所も数有る。
下りは注意でした、濡れているのは滑ってしまう危険個所。難なくとは行きませんが越えられた、尾根道に成ればるんるん気分です。
タマゴダケがあちこちに有るが色からすると食事には自分は向かないと思う。
大変美味しいものだと分かっては居るがね・・・
疲れが出たので鋸山で小休止とした、時間的に余裕が有ったので20分もの休みを入れた。
ロングコース前半は終わったが鋸山を通過し鉄梯子の場所を越えないと
安心とは行かない、時間を掛けてゆっくりクリアーしながらでは有るが
経験値を上げればハードな場所でも以後使える足さばきにと訓練です。
梯子から階段に変わる段差は小さいけど長さは有りました、森林に伸びる階段は未だかいな、未だかいなの言葉の連続でした。高度が600m辺りをうろちょろしてた、明るさが強く成り森林から出られそう、
草も里山雰囲気に成った、降りてこられたやったね。
山道が途切れ舗装へと降りて行く何だか神社が見える、地図に有った愛宕神社だ此処まで来たんだから後は駅に歩くだけと。神社前でどっこう所とザックを降ろした。
残ってたお湯を確認しもう一度コーヒーでもとパックのドリップコーヒーを二杯作る。大岳山から3:40分の長い道は済んだ。歩数計は数が面白い、正規に読んでも逆さにしても同じく読める29262歩面白い結果です。
お茶菓子を食べてると蟻ん子が集まり大変な状態に取り囲まれた感覚、切り上げてしまわないと家まで連れて帰る事にと払いのけながらザックを片付け歩き出した、登計集落から青梅街道に歩き多摩川を渡って駅へと歩いた。時刻はうまく合わない電車が駅を離れて行く仕方ない三十分待つかとなり、ストックの泥、山靴の泥も落し綺麗な靴で電車へと入れる。
登山者の乗車は少なかったが青梅駅に着いた時は座席は埋まってた、取り次いで地元に戻った時間は18:27分と遠くに出かけた割には早めの帰宅でした。
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
御嶽ケーブル駅発7:55 山頂駅8:01 バス代280円 ケーブル590円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
安全なコース道です。鍋割山分岐から大岳山よりに岩場が出ます、反対側も同様箇所有ります。注意箇所です。 鋸山前後はハードコースです、歩行に注意しましょう。 |
その他周辺情報 | 奥多摩駅下にビジターセンターあり。登山届出せます。 |
写真
撮影機器:
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利用交通機関:
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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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