バスでらくちん乗鞍岳

2016年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 7.3km
• 登り: 414m
• 下り: 406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:01

7:23 畳平バスターミナル
7:28 7:32 鶴ヶ池
7:37 7:38 県境ゲートバス停
7:48 7:48 不消ヶ池分岐（自称）
7:51 7:52 不消ヶ池
7:59 8:00 摩利支天分岐
8:10 8:17 肩の小屋
8:18 8:18 「剣ヶ峰口」
9:14 9:14 朝日岳（乗鞍）
9:19 9:23 蚕玉岳
9:28 9:35 乗鞍岳頂上小屋
9:38 9:56 乗鞍岳
10:05 10:09 乗鞍岳頂上小屋
10:14 10:20 蚕玉岳
10:24 10:27 朝日岳（乗鞍）
11:06 11:08 「剣ヶ峰口」
11:30 11:30 肩の小屋
11:45 11:47 摩利支天分岐
11:57 11:58 不消ヶ池
12:02 12:02 不消ヶ池分岐（自称）
12:10 12:12 県境ゲートバス停
12:18 12:18 鶴ヶ池
12:22 12:22 畳平バスターミナル
12:24 ゴール地点

かよっちさんの膝と相談しながら、ゆっくりと歩きました。

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

乗鞍高原観光センター駐車場、畳平行バスを利用。

コース状況／危険箇所等

特に危険な場所は有りませんが、肩の小屋より先は歩きにくい道になり、山頂直下は岩が積み重なる道で要注意です。

その他周辺情報

休暇村乗鞍高原の一の瀬キャンプ場を前泊・後泊で利用しました。駐車場からサイトまで徒歩20-30分を要しますが、よく整備・管理され、居心地の良いキャンプ場でした。
翌日は松本市内のレストラン・ポムでランチ。おいしい洋食屋さんでした。また来たくなりますよ。

写真

8/10 14:02

休暇村乗鞍高原・一の瀬キャンプ場を利用しました。とても快適でした。

乗鞍高原一の瀬キャンプ場を出発。

観光センターから畳平までバスを利用。標高差1,200mを50分で。

8/11 7:26

畳平に到着。

8/11 7:11

安全を祈願。

8/11 7:30

いきなりコマクサ！

8/11 7:36

SONT QX10を一脚に取り付けてiPhoneでシャッターを切り撮影。

8/11 7:52

眼下に池が。

8/11 7:53

可憐なリンドウ。

8/11 7:53

花の名前がわかりません。

8/11 7:57

またまたコマクサ。

8/11 7:58

初めて見る花。

8/11 8:01

目的地の剣ヶ峰まで見渡せます。

8/11 8:09

肩の小屋までは、自動車も走れるらくちんな道。

8/11 8:10

花の名前がわかりません。

8/11 8:12

肩の小屋に到着。

8/11 8:34

ズルズル滑って歩きにくい。

8/11 8:45

槍ヶ岳？

8/11 8:45

槍穂高？

8/11 9:00

バスで登ってきた乗鞍スカイライン。

8/11 9:34

山頂、剣ヶ峰まであと少し。頑張ろう！

8/11 9:44

山頂のお社。記念に手ぬぐいを買い求めました。

8/11 10:06

また来ます。

8/11 10:15

名残惜しい。

8/11 10:25

山の日と言うこともあるのでしょうが、たいへんな賑わいでした。

8/11 11:57

コマクサ、何度見ても飽きません。

8/11 12:06

ゴールの畳平が見えてきました。

8/11 12:47

砂埃で靴が真っ白。

下山後は、白骨温泉に直行。
こちらの立ち寄り湯で疲れを癒しました。

8/12 12:42

翌日のランチはこちらで。

とんかつ乗せオムライス、おいしくてボリューム満点。

撮影機器：

サイバーショット DSC-QX10 SONY

α6000 ILCE-6000 SONY

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ハイドレーション

共同装備

非常食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル

備考

乗鞍岳は風が強く、砂埃を巻き上げますので、カメラのレンズ交換をする際は要注意。

感想

show696

初めての3,000m峰。天候とパートナーに恵まれて最高の登山になりました。
軽装のハイカーが多数でしたが、山頂を目指すなら、安全のため、ハイカットの登山靴を履いた方が良いです。