記録ID: 974113
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トレイルラン
奥武蔵
FTR50試走
2016年10月04日(火) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 23.2km
- 登り
- 1,326m
- 下り
- 1,326m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ユガテから一本杉峠分岐までの間は木の根が張ったトレイルや小刻みなアップダウンが続くも、走りやすいトレイルが多かった。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
タイツ
靴下
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
行動食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
カメラ
|
---|
感想
11月に参加予定のFTR50の試走に行ってきた。
4日前には飯能駅からA7が設置される予定の鎌北湖往復をしたので、今日はA8が設置される顔振峠を通過し、コース上で最も長い登り区間となる八徳集落から関八州見晴台までの往復を走って来た。
始発の西武線に乗りこみ、5時45分に東吾野駅到着。6時に出発した。
駅から一本杉峠の分岐までは先月の110劵譟璽垢覗ったコースをなぞる。
分岐から先は初めてのルート。どんな難コースなのか緊張していたが、越上山から八徳までのルートはアップダウンが少なく、気持ちのいいシングルトラックが続いた。
八徳から高山不動までの長い登りはノンストップで駆け上がり、そのままの勢いで関八州見晴台まで到達。
先月のレースでも来た見晴らし台だったが、あの時は深夜1時で雨だった為、全く眺望がなかった。
一転、今日は快晴で見晴らしが良く、素晴らしい景色を見ることが出来た。
その後は季節外れの夏日の中、じりじりと肌を焼きながら東吾野駅まで戻る。
あまりの暑さに1.2Lあったハイドレーションの水は瞬く間になくなってしまった。
やっぱり自分は暑さに弱いと実感。
スタートから210分で東吾野駅に戻ったのだった。
走行距離:24.86
走行時間:3H39M6S
累積標高:1,502m
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