秋の乗鞍岳

2016年10月11日(火) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 6.0km
• 登り: 443m
• 下り: 439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:47
• 休憩: 0:36
• 合計: 3:23

距離 6.0km 登り 443m 下り 457m

8:57 畳平バスターミナル
9:02 鶴ヶ池
9:07 県境ゲートバス停
9:17 9:27 富士見岳（乗鞍）
9:39 9:40 摩利支天分岐
9:50 9:53 肩の小屋
9:54 「剣ヶ峰口」
10:26 10:30 朝日岳（乗鞍）
10:35 蚕玉岳
10:38 10:40 乗鞍岳頂上小屋
10:53 11:03 乗鞍岳
11:06 11:09 乗鞍岳頂上小屋
11:11 蚕玉岳
11:19 朝日岳（乗鞍）
11:46 11:48 「剣ヶ峰口」
11:57 11:58 摩利支天分岐
12:03 不消ヶ池
12:08 不消ヶ池分岐（自称）
12:16 雷鳥の碑
12:20 畳平バスターミナル
12:20 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ　やや強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　松本バスターミナル上高地行 ⇒新島々駅⇒観光センター前⇒畳平
帰路　畳平⇒観光センター⇒親子滝乗り換え⇒上高地バスターミナル

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありませんが最高峰剣ヶ峰の道はやや急登勾配のガレ道です。

写真

10/11 6:22

前夜 松本駅に宿泊して翌朝5時30分の上高地行きバスに乗り、ここ新島々駅でバスを乗り換え

10/11 7:44

観光センター 行きのバスに乗り込むが 乗客は最後まで私一人です。

10/11 7:47

観光センターから見た乗鞍岳、最も高いのが剣ヶ峯です。

10/11 8:56

畳平に到着

10/11 8:56

鶴が池を

10/11 9:04

見ながら出発です

10/11 9:04

まず富士見岳に

10/11 9:20

登ります

10/11 9:20

畳平が一望です

10/11 9:21

山頂に着きました

10/11 9:21

これから向かう剣ヶ峯

10/11 9:21

槍 穂高がくっきり

10/11 9:23

下りましょう

10/11 9:27

不消ケ池（きえずがいけ）

10/11 9:28

ザレ道です。注意 注意

10/11 9:39

大雪渓には雪がほんの少し

10/11 9:40

分岐があります。右に行くと摩利支天岳。左の剣ヶ峯方向に行きます

10/11 9:42

見上げた摩利支天岳には宇宙線研究所があります。

10/11 9:46

肩の小屋です

10/11 9:51

また登りましょう

10/11 10:02

ガレザレ道です

10/11 10:21

昨日ほどではありませんが

10/11 10:30

登山者もかなりいます。

10/11 10:31

10/11 10:32

朝日岳通過

10/11 10:37

頂上小屋に着きました

10/11 10:39

10/11 10:48

無事登頂を感謝します

10/11 10:49

すぐそばが山頂です

10/11 10:49

山頂周囲の景観

10/11 10:52

雲で良く見えません

10/11 10:53

10/11 10:54

10/11 10:56

10/11 11:53

観光センターも見えます

10/11 12:07

畳平の

10/11 12:13

お花畑に降りましたが花はありません

10/11 13:26

帰路の紅葉のなごりです

撮影機器：

COOLPIX L30 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

papitoccs

前夜 松本駅に宿泊して、翌朝5時30分発の上高地行きバスに乗り込みます。新島々駅でバスを降りて、観光センター行きのバスに乗りましたが、乗客は最後まで私一人でした。
観光センターからは乗鞍岳の剣ヶ峯がはっきり見えます。
観光センターから乗った畳平行きのバスは、駐車場や宿泊施設のある途中のバス停から次々に乗り込んでほぼ満席となります。
前日の木曽駒ヶ岳もそうですが、アルプスはほぼすべて一般車両乗り入れ禁止のため、バスが移動手段となります。
到着した畳平は標高の高さもあり、とても寒いスタートになりました。
名物のお花畑にも花はなく、紅葉も終わりかけています。
残念なことに雲がある天候のため、遠景も良くありませんでした。