記録ID: 989985
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ハイキング
奥多摩・高尾
石老山へのスタートは橋本駅
2016年10月23日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 25.1km
- 登り
- 733m
- 下り
- 689m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:09
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 6:37
9:38
35分
スタート地点
10:13
35分
相原公園
10:48
24分
川尻交差点
11:12
9分
城山高校バス停
11:21
9分
観光センター
11:30
49分
北根小屋バス停
12:19
33分
三ヶ木
12:52
18分
阿津バス停
13:10
1分
石老山登山口
13:11
25分
トイレ場所
13:36
12分
病院駐車場
13:48
13:49
24分
顕鏡寺
14:13
26分
融合平見晴場
14:39
15:04
19分
石老山
15:23
15:24
4分
融合平見晴場
15:28
6分
桜道との分岐
15:34
15:35
24分
顕鏡寺
15:59
16分
石老山登山口
16:15
0分
阿津バス停
16:15
ゴール地点
連日の歩きをしているが本日は石砂山までの計画でした。
橋本駅に着きバスに乗ろうとしてたら目の前からバスは発車して行く。
待てよと成るが時間を確認したら予定ね計画より三分早かったのです。
次のバスは20分後と成ってた。待つ気持ちは無いそうなので歩く。
置いて行かれてがっかりでは有るが歩くのには不服は無い。毎度ウォーキングで使ってる道をひたすら津久井湖目指す。
目新しい物を感じる事はなく黙々と歩くのみである。二本松から原宿に入った。コースを短めに変更しなければならなく成取り合えず昼ご飯の調達だ。Aコープの看板につられ歩くも奥まった場所に運ばれた。
大した弁当は期待せずとんかつ入りを買ったプラスに鯖の味噌煮缶詰も
一つザックに押し込んだ。
取り合えず間に合う。津久井湖から観光センター前を通過する、日赤病院近くに来たら人混みである。催しで有った、子供たちから大人まで秋のイベントなのでしようか。
通過する、三ヶ木のバス停も立ち寄りせず足でとする。バスに乗っても
短時間で着くがまあ〜いいかで乗らない。
橋を渡り進むと内郷地区に出る、毎度懐かしい名前で自分が卒業した田舎の名前が一緒なのだ、此処にも有るのかと故郷に気持ちが飛んだ。
バス停は次に出るのが阿津だ帰りに乗り場とするのだ、後三か所で登山口の石老山口となる。道は右を歩いてたが野菜販売が反対で開いてたので立ち寄ってみた。
地元の野菜売り場のようだ、値段はそう安くはない、キャベツが250円でした。ピーマンと芋がらを購入する。ザックの横にくくり付けて山に連れて行くのだ。
登山口をだらだら上がってた、石老山と書かれた場所から入るのだがひねくれは通過した。人家が立ち並びこの先から石老山へ行けるだろうと勝手に決め込む。
道は舗装である、登っては見たが次第に下りだして行く、変だと感じスマホの地図を見ると遠回りしてた。道をさがして病院への道を決めて歩く。
5,6分遠回りした様だが直に元へ戻れ駐車場横が一旦降りるが石畳は登りに変わる。奇岩を見ながら上がれるのもこの石老山の特徴です。
大岩に名前が付く、可なりの数で楽しめる。山道は一度顕鏡寺前で途切れる、山門をくぐって参拝もよし。軽く一礼して上を目指す。
砂岩は続く段差が大きくなっていく、よっこらしょである。
分岐が出ます、ハイキングの道とあり桜の道と名前が付いてます。
上で合流します。何丁目と上がって行く、立ち寄りの融合平の見晴場で
眼下に相模湖が望める。
時間を押しているので下り時間に立ち寄る、後20分程度で山頂かなと歩くも意外と着かない。見覚えの偽ピークが出て来た。後3分で山頂の案内である、一時下るが20m程登り返せば石老山のピークです。
703mの場所誰も居なかった。時間は14:39に到着です。橋本から
此処まで五時間ですか。舌持ちだけで疲れるのにこうして山頂目指すのは
田中陽貴さんの気持ちが分かる気がした。
襲い昼食が始まる、さっきスーパーで仕入れた弁当を広げる、缶詰も開けた、リンゴとコーヒーも出る。この時は至福と成るが今日は忙しい。
でも十五分の滞在で正面の蛭ケ岳を見ていた。
来月に入れば行けるかと計画にしてたが如何やら道志からは無理なので
大倉から登る事にする。其れは来月ではない12月の末に年末登山として毎年上がってる。泊りは搭ノ岳です。当に忘年登山としている。
ベンチから見ていると次第にガスが掛かり始めとんがりがぼんやりに変わって来た。片付けて降りる事に、来た道を下りるので心配は無い。
顕鏡寺まで降りた、もう一時山道に入るかなと立ち止まった。止めにするは、舗装道で下った、夕暮れに入って来たので片目では薄暗く見えるので
取りやめたのだ。
国道に来た、時間は55分と早いペースで済んだ。バス時間は〜っと。
何方も17分程度待つ、ならば阿津まで歩こう。歩き始めて数分の時
後ろから三ヶ木行が通過した。
どうしたのか納得が行かない、次のバス停で確認したがこんな時間に
走っては無い。分からん・・・とつぶやきながら歩く、今日のバス時間は
当てに成らなかった、乗れない遅れるなどがありバスの運行時間が乱れているのかと考えた。
阿津バス停に着き時刻を確認した、21分のバスが来るようだ、先ほどの
石老山登山口の時間から押してもおかしいがま〜いいかとバスを待つ。
結果7分遅れでバスに乗車、三ヶ木に着くも途中に乗った老夫婦は買い物にとバスを利用でした、下車するのに二分は掛ったと思う、荷物を一旦外に出した、もう一度バスに入り残りの分を運び出し三度目で支払いを済ませた。その時に夫人が荷物を運びだすのに二回行ったり来たりです。
自分も将来こうしてバスを利用するのかもと繁々く眺めてました。
運行時間が乱れるのは単なる渋滞だけでは無いようだと頭に入れた。
橋本駅に着きバスに乗ろうとしてたら目の前からバスは発車して行く。
待てよと成るが時間を確認したら予定ね計画より三分早かったのです。
次のバスは20分後と成ってた。待つ気持ちは無いそうなので歩く。
置いて行かれてがっかりでは有るが歩くのには不服は無い。毎度ウォーキングで使ってる道をひたすら津久井湖目指す。
目新しい物を感じる事はなく黙々と歩くのみである。二本松から原宿に入った。コースを短めに変更しなければならなく成取り合えず昼ご飯の調達だ。Aコープの看板につられ歩くも奥まった場所に運ばれた。
大した弁当は期待せずとんかつ入りを買ったプラスに鯖の味噌煮缶詰も
一つザックに押し込んだ。
取り合えず間に合う。津久井湖から観光センター前を通過する、日赤病院近くに来たら人混みである。催しで有った、子供たちから大人まで秋のイベントなのでしようか。
通過する、三ヶ木のバス停も立ち寄りせず足でとする。バスに乗っても
短時間で着くがまあ〜いいかで乗らない。
橋を渡り進むと内郷地区に出る、毎度懐かしい名前で自分が卒業した田舎の名前が一緒なのだ、此処にも有るのかと故郷に気持ちが飛んだ。
バス停は次に出るのが阿津だ帰りに乗り場とするのだ、後三か所で登山口の石老山口となる。道は右を歩いてたが野菜販売が反対で開いてたので立ち寄ってみた。
地元の野菜売り場のようだ、値段はそう安くはない、キャベツが250円でした。ピーマンと芋がらを購入する。ザックの横にくくり付けて山に連れて行くのだ。
登山口をだらだら上がってた、石老山と書かれた場所から入るのだがひねくれは通過した。人家が立ち並びこの先から石老山へ行けるだろうと勝手に決め込む。
道は舗装である、登っては見たが次第に下りだして行く、変だと感じスマホの地図を見ると遠回りしてた。道をさがして病院への道を決めて歩く。
5,6分遠回りした様だが直に元へ戻れ駐車場横が一旦降りるが石畳は登りに変わる。奇岩を見ながら上がれるのもこの石老山の特徴です。
大岩に名前が付く、可なりの数で楽しめる。山道は一度顕鏡寺前で途切れる、山門をくぐって参拝もよし。軽く一礼して上を目指す。
砂岩は続く段差が大きくなっていく、よっこらしょである。
分岐が出ます、ハイキングの道とあり桜の道と名前が付いてます。
上で合流します。何丁目と上がって行く、立ち寄りの融合平の見晴場で
眼下に相模湖が望める。
時間を押しているので下り時間に立ち寄る、後20分程度で山頂かなと歩くも意外と着かない。見覚えの偽ピークが出て来た。後3分で山頂の案内である、一時下るが20m程登り返せば石老山のピークです。
703mの場所誰も居なかった。時間は14:39に到着です。橋本から
此処まで五時間ですか。舌持ちだけで疲れるのにこうして山頂目指すのは
田中陽貴さんの気持ちが分かる気がした。
襲い昼食が始まる、さっきスーパーで仕入れた弁当を広げる、缶詰も開けた、リンゴとコーヒーも出る。この時は至福と成るが今日は忙しい。
でも十五分の滞在で正面の蛭ケ岳を見ていた。
来月に入れば行けるかと計画にしてたが如何やら道志からは無理なので
大倉から登る事にする。其れは来月ではない12月の末に年末登山として毎年上がってる。泊りは搭ノ岳です。当に忘年登山としている。
ベンチから見ていると次第にガスが掛かり始めとんがりがぼんやりに変わって来た。片付けて降りる事に、来た道を下りるので心配は無い。
顕鏡寺まで降りた、もう一時山道に入るかなと立ち止まった。止めにするは、舗装道で下った、夕暮れに入って来たので片目では薄暗く見えるので
取りやめたのだ。
国道に来た、時間は55分と早いペースで済んだ。バス時間は〜っと。
何方も17分程度待つ、ならば阿津まで歩こう。歩き始めて数分の時
後ろから三ヶ木行が通過した。
どうしたのか納得が行かない、次のバス停で確認したがこんな時間に
走っては無い。分からん・・・とつぶやきながら歩く、今日のバス時間は
当てに成らなかった、乗れない遅れるなどがありバスの運行時間が乱れているのかと考えた。
阿津バス停に着き時刻を確認した、21分のバスが来るようだ、先ほどの
石老山登山口の時間から押してもおかしいがま〜いいかとバスを待つ。
結果7分遅れでバスに乗車、三ヶ木に着くも途中に乗った老夫婦は買い物にとバスを利用でした、下車するのに二分は掛ったと思う、荷物を一旦外に出した、もう一度バスに入り残りの分を運び出し三度目で支払いを済ませた。その時に夫人が荷物を運びだすのに二回行ったり来たりです。
自分も将来こうしてバスを利用するのかもと繁々く眺めてました。
運行時間が乱れるのは単なる渋滞だけでは無いようだと頭に入れた。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2016年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
http://www.kanachu.co.jp/dia/index.html 帰り 登山口の石老山登山口が位階のですが、あえて阿津バス停まで 歩きました。バスのコースが合流で本数が増えるから。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
問題有りませんね。 |
写真
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