北穂高、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳

2016年10月09日(日) ~ 2016年10月10日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 25.4km
• 登り: 2,168m
• 下り: 2,163m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:00
• 合計: 8:20

6:00 上高地
8:20 8:30 横尾山荘
9:30 本谷
11:10 12:00 涸沢小屋
14:20 北穂高岳

2日目

• 山行: 7:10
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:40

6:00 北穂高岳
6:40 最低コル
7:30 涸沢岳
7:40 7:50 穂高岳山荘
8:20 8:30 奥穂高岳
9:50 紀美子平
10:20 10:30 前穂高岳
10:50 11:00 紀美子平
12:40 13:30 岳沢ヒュッテ
14:40 上高地

天候

雨〜晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

上高地から横尾山荘までかなりの雨

写真

11/9 5:59

あかんだな駐車場を出て6時に上高地バスターミナルに到着。前日は平湯温泉で車中泊

11/9 6:40

小梨平キャンプ場あたり。雨足強い。

11/9 7:27

徳沢キャンプ場。依然と雨足強い。

11/9 7:57

明神岳の沢も滝のようになっていた。

11/9 8:20

横尾に8時20分着。上高地から2時間20分。雨が止んできた。

11/9 9:21

屏風岩にも小さな滝が出来ていた

11/9 9:28

本谷橋。横尾から1時間。

11/9 10:35

涸沢への登り。ナナカマドがきれい。左奥の白い水の流れは増水した流れ。

11/9 10:58

涸沢でカメラマンが撮影中。

11/9 10:59

奥は蝶が岳。

11/9 11:04

涸沢小屋をバックに

11/9 11:09

ここでお昼(レトルトカレー＋スパゲッティ)

11/9 12:03

涸沢から北穂の登り。昨日は滝のようだったらしい。

11/9 12:04

涸沢ヒュッテからのパノラコースを見下ろす

11/9 12:16

涸沢からザイテングラードへの登山路

11/9 13:09

鎖場

11/9 13:14

鎖場の次は梯子

11/9 13:15

けっこう登ってきた

11/9 13:26

11/9 13:40

常念の左に大天井も見えてきた

11/9 13:43

北穂の最後の登りが見えてきた

11/9 14:02

涸沢岳、奥穂も見えてきた。

11/9 14:10

北穂のテン場

11/9 14:10

明日登る涸沢岳の登り

11/9 14:14

従走路との分岐

11/9 14:19

頂上直下の登り

11/9 14:26

14：20北穂頂上到着

11/9 14:24

ガスの切れ間に槍ヶ岳も

11/9 14:31

北穂小屋に着いた頃にはガスが晴れて槍ヶ岳がくっきりと

11/9 14:32

手前が33年ぶりに新調したグレゴリーのバルトロ65

11/9 14:42

素晴らしい槍ヶ岳の眺め

10/9 15:36

富士山、南アルプスもくっきりと

10/9 16:33

2人部屋のローテムグラード(涸沢槍)

11/9 14:36

各部屋の配置。チェックイン時に説明がある。

10/9 16:35

調理場。

10/9 16:41

北穂頂上でドローン。夕食後一緒にお酒を飲んだ、新潟から単行で以前は冬山とかかなり山に入れ込まれた。

10/9 16:53

掲示板

11/9 16:57

晩ご飯は生姜焼き

11/10 5:16

朝食もおいしかった。

11/10 5:23

日の出前の槍ヶ岳

10/10 5:30

明かりが灯る涸沢ヒュッテ

11/10 5:45

朝焼けの槍ヶ岳

11/10 5:45

11/10 5:45

富士山と南アルプス

11/10 5:46

雲の中からのご来光

11/10 5:46

笠ヶ岳

11/10 5:56

モルゲンロートに輝く大キレット

11/10 6:02

前穂

11/10 6:04

長い霜柱

11/10 6:07

同じ部屋の方と同行するも、すぐに先に行かれた

11/10 6:18

11/10 6:22

11/10 6:44

北穂と涸沢岳の最低コル。ここから涸沢岳への登りが始まる。

11/10 6:52

イワヒバリが10羽程度いた

11/10 6:53

イワツメクサ。

11/10 5:51

北穂高小屋のシンボルマークになっている

11/10 5:51

このとおり

11/10 6:56

涸沢岳の最後の登り。この周辺はお花畑

11/10 7:01

梯子、ボルトを足掛かりに登る

11/10 7:08

奥穂の方を望む

11/10 7:08

前穂、南アルプス、富士山を望む

11/10 7:13

来た方向を振り返る

11/10 7:17

11/10 7:17

飛騨側。

11/10 7:17

槍平小屋が見える

11/10 7:21

笠ヶ岳

11/10 7:22

涸沢岳の手前

11/10 7:25

涸沢岳到着

11/10 7:25

穂高岳山荘、奥穂高、前穂高

11/10 7:44

穂高岳山荘。宿泊者は出発した後で数人がテラスで休憩。

11/10 7:44

奥穂の取り付き

11/10 7:59

涸沢岳を振りかえる。右の北穂の小さく北穂小屋の屋根が見える

11/10 8:00

ジャンダルム。人がいるのが見える

11/10 8:11

11/10 8:11

奥穂のピークが近づいてきた。

11/10 8:26

奥穂登頂

11/10 8:35

11/10 8:39

ジャンダルム

11/10 8:39

上高地、焼岳、乗鞍、御岳

11/10 8:46

南陵の頭。

11/10 9:26

奥穂〜西穂高を望む

11/10 9:32

11/10 9:39

11/10 9:50

紀美子平

11/10 9:57

奥穂方面を振り返る

11/10 10:18

11/10 11:00

11/10 11:12

11/10 11:27

11/10 11:33

11/10 12:45

撮影機器：

CX2 RICOH

COOLPIX AW130 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 調理用食材 調味料 飲料 コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット