南アルプス仙丈ケ岳＆甲斐駒へ

2018年07月22日(日) ~ 2018年07月23日(月)

• GPS: 32:00
• 距離: 17.0km
• 登り: 2,260m
• 下り: 2,241m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:30

10:20 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
10:20 10:20 仙丈ヶ岳二合目登山口
10:20 10:20 薮沢大滝ノ頭
12:30 12:30 小仙丈ヶ岳
12:30 12:30 仙丈小屋分岐
13:30 13:40 仙丈ヶ岳
13:40 13:40 地蔵尾根合流
14:30 14:50 仙丈小屋
14:50 14:50 丹渓新道合流
14:50 14:50 馬の背ヒュッテ
14:50 14:50 藪沢小屋分岐
14:50 14:50 薮沢小屋
15:20 15:20 薮沢大滝ノ頭
15:50 仙丈ヶ岳二合目登山口

2日目

• 山行: 6:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:00

5:40 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
5:40 5:40 仙水小屋
6:30 6:30 仙水峠
8:00 8:00 駒津峰
8:20 8:20 六方石
8:20 8:20 駒ヶ岳神社本宮
9:10 9:40 甲斐駒ヶ岳
9:40 9:40 駒ヶ岳神社本宮
10:20 10:20 六方石
10:20 10:20 駒津峰
10:20 10:20 双児山
10:20 10:20 双児山南峰
10:20 10:20 北沢峠 こもれび山荘
12:30 12:30 北沢峠
12:30 12:30 仙丈ヶ岳二合目登山口
12:40 ゴール地点

天候

晴れ　夜曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

マイカーで仙流荘へそこから伊那市営のアルプス林道バスで北沢峠へ

コース状況／危険箇所等

北沢峠バス停にポストあります。
甲斐駒の直登コースは私はビビリなので迂回コースで登りましたが砂礫で足が埋まって歩きにくかったです。直登ルートの方が良かったかも。

その他周辺情報

下山後仙流荘バス停すぐの仙流荘に温泉があるので便利です。

写真

7/22 8:56

初めての南アルプス女王と貴公子に逢いに楽しみ

7/22 8:56

7/22 9:13

仙丈と甲斐駒の拠点に便利、長衛小屋水も飲み放題、てん場代も500円で良心的

7/22 12:00

鋸と明日登る花崗岩で白い甲斐駒が見える

7/22 12:28

7/22 12:28

7/22 12:38

暑い体感30℃以上？

7/22 13:18

天気の良い日に珍しい？雷鳥の親子に運良くめぐり逢えました。

7/22 13:18

おおきくなれよぉ

7/22 13:40

初南アルプス仙丈ケ岳無事に登頂

7/22 13:41

藪沢カール山頂から

7/22 13:43

7/22 14:33

夏でも綺麗秋ならもっとかな？

7/22 15:39

今年は雪渓も少なそう

7/22 17:40

高校のワンフォルの足音でほとんど眠れず二日目へ

7/23 6:32

仙水峠ここから本格的に登りが始まります。

7/23 6:33

7/23 7:57

昨日みた小仙丈カール

7/23 7:58

駒津峰

7/23 8:19

直登のほうが良かったかも

7/23 9:14

砂礫をヒィヒィいいながらなんとかパー着

7/23 9:15

山頂

7/23 9:16

八ヶ岳

7/23 9:17

御岳

7/23 9:17

7/23 9:25

7/23 9:25

7/23 9:25

7/23 9:26

7/23 9:29

7/23 9:34

7/23 10:06

百万石

この後双子山ルートで帰りましたが暑さでヘロへロに

7/23 12:27

お昼くらいに無事に下山この後13時15分のバスに乗ろうと必死で長衛のテント片付けて帰ってきましたが13時14分に到着しましたがバスが居ない。

時刻表を確認するとなんと13時10分の見間違えでした次は15時正直絶句しましたが無事に帰れたらOKということで。

撮影機器：

IXY 3 CANON

HTC J butterfly HTL23 au HTC

装備

備考

２日共に北沢峠テン泊起点でしたが仙丈ケ岳は小仙丈ケ岳〜山頂藪沢カール、仙丈小屋でしたが反対周りの方が良かったかも。
甲斐駒も仙水ルートから駒津峰、巻きルートから山頂、双子山〜北沢峠でしたがこれも気温が高く体力的には反対周りのほうが良かったと思います特に帰りの双子山の登りは堪えました。

感想

alonson

初めての南アルプス天気にも恵まれて富士山や中央アルプスに御嶽、穂高連峰、八ヶ岳連峰や甲武信ヶ岳？方面まで綺麗に見えました。
ただ気温が思ったよりも高く汗をかきすぎて2日目塩分不足で甲斐駒の帰り双子山ぐらいで足が止まったので帰りは仙水ルートで戻ったらと激しく後悔しました。

しかし全体では非常に満足の山登りでした。