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ATLANTA RHYTHM SECTION(ARS)は、名前の通り米ジョージア州アトランタの腕利きスタジオミュージシャンが集まって作ったサザンロックのベテラングループ。あまりハードでなく、聴きやすくノリの良い演奏スタイルが好きになり、’70～80年代にFMエアチェックで盛んに聴いていました。当時で
ビートルズが日本でレコードデビューしたのは中3だった1964年。ド田舎の純真無垢な少年(？)はラジオから流れるその衝撃的な音楽にビビビを感じ、いっぺんに虜になってしまいました。高1の夏休みに土方のアルバイトをして安物のエレキギターを買い、仲間とバンドの真似事をして、カタカナ英語でビートルズのコピーを
福岡県は特別警戒対象から外れたものの県をまたいでの移動自粛が続いており、県外の山だけでなく仕事にも行けずグダグダしております。おまけにこのところ雨でウォーキングもできないので、暇つぶしに韓国での登山の思い出を書いてみました。面白くはないのでスルーしていただいて結構です。
30年以上前、当時の勤
昨年2月、キリマンジャロ登山でお世話になったツアー会社が「新型コロナウィルスで世界からの観光客がゼロになり、ガイド、ポーターの収入がなくなって関連のコミュニティも存亡の危機にある」そうで、ボランティアが支援のクラウドファンディングを立ち上げたと連絡がありました。僅かではありますが、早速支援した次第で
今朝、孫娘を連れて近くの低山にピクニックに行こうとして、最寄りの登山口駐車場に行ったところ、ヘリは飛んでるわ、赤い救急車に白い救急車が何台もいるわ、警官や消防士がうじゃうじゃいるわ、の状態でした。
ほぼ満車に近い駐車場でかろうじてスペースを見つけ、ヘリがホバリングしているところを見ると、登山口
どこぞの馬鹿どもがあちこちで遠征遭難して非難轟轟の中、里山登山、裏山登山を楽しんでおられる方たちまで自粛警察、同調圧力のせいで肩身の狭い思いを強いられそうなので、敢えて一筆。異論のある方、気分を害される方もおられると思いますが、ご容赦をｍ（__）ｍ
緊急事態宣言に伴い、４つの山岳団体が共同で登
山岳遭難(死亡、負傷、道迷い等)が起きた場合、マスコミ(TV、新聞等)によって報道されますが、氏名などの個人情報を管轄自治体がどこまで公表するかは、ちょっと調べた限りでは決まった基準はないようです。
例えば、山形県では基本理念として「事件・事故に関しては積極的に公表する」というものがあり、その
日記
2020年5月の日記リスト
全体に公開
2020年 05月 25日 16:52音楽
自粛中の聴きなおし：ATLANTA RHYTHM SECTION(ARS)
2020年 05月 18日 16:08音楽
聖地巡礼記
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2020年 05月 16日 11:59独り言
韓国登山の思い出
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2020年 05月 12日 10:46登山
タンザニアからのSOS
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2020年 05月 05日 15:53登山
近くの低山で事故遭遇！
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2020年 05月 04日 07:28登山
登山は一切自粛すべきか？
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2020年 05月 01日 23:06登山
登山遭難者の氏名公表
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