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ミョウガの茎が売っていた。ミョウガではない。ミョウガの茎である。値段は安い。こんなに沢山、何に使うのだろう？と疑問に思ってググってみた。酢漬けとか炒め物とか色々。関心をひいたのが調味料として、薬味として、保存もできる「ミョウガの醤油漬け」だ。焼く肉、焼き魚、刺身に冷やっこ、何でも使えそう。これだ！と
ラッキョウの甘酢漬けに挑戦した。ネットで作り方を調べると、簡単に作れるのもから、乳酸発酵を促す塩漬けを必要とするものなど、色々な作り方があることがわかった。どうせ作るならと、塩漬けに2週間にかけて下準備に手間がかかる本格的な甘づ漬けを作ってみた。
美味しくいただけるのは準備を始めて1ヶ月後だ。冷蔵庫
今年もまとまった量の山椒の葉が採れたので。山行のお供にと佃煮に挑戦した。レシピは、生前の母の手順を思い出しながら、完全自己流。茹でこぼしたり灰汁取りとかは一切やらない。醤油を中心に酒、味醂、黒砂糖を適当に少量加えて煮込んだ。葉が馴染んで柔らかくなるまで約1時間。 汁気を見ながら、時々、醤油や酒を加え
前回、草餅を作ったのは50年以上前だ。母と一緒にヨモギを摘んだ。
あの時の河原の土手でヨモギを摘む。葉の裏に陽があたっていない白みがかったやつだ。ザルいっぱい摘んで約180g。 茹でて硬く絞ると190gほど。
団子粉400gに上新粉200gをレシピに沿ってコネて蒸して、刻んでミキサーでペースト状
2020年に亡き母を忍んで沢庵つくりに挑戦してから、今年で4回目の沢庵の漬けだ。残念ながら納得の沢庵にはまだ出逢えていない。母の姿を思い出しながら作業をする。大根も10本ほど軒先に干した。
大根10kg、ぬか2kg、塩600g 、砂糖200g、干した鷹の爪10本、昆布少々
まずは糠床作りだ。大根
山椒の葉とフキを結構な量採れたので。山行のお供にと佃煮に挑戦した。レシピを色々調べたが、結構面倒そう。よって生前の母の手順を思い出しながら、完全自己流。茹でこぼしたり灰汁取りとかは一切やらない。
キャラブキは、3-4cmに切って1日天日干し。濃いめの昆布水、昆布角切り、醤油、酒、蜂蜜、黒砂糖、輪切
無農薬のレモンがまとまった数、入手できたのでママレード作りに挑戦した。近年、スローフードに凝っている。梅干し、干し柿、沢庵、そしてこれだ。
①包丁でりんごの皮を剥くようにレモンの皮を剥き、細切り、水で２回、もみ洗い（アクと苦味の除去。黄色い汁が出る）
②皮の水切りをしている間
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2024年 07月 02日 17:55山の行動食を豊かにするレビュー（食料）
ミョウガの茎の醤油漬けに挑戦
2024年 06月 12日 23:08山行前後の番外編レビュー（クライミング装備）
ラッキョウの甘酢漬けに挑戦
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2024年 04月 24日 16:32山での昼食レビュー（食料）
山椒の葉のつくだ煮。 今年も良い出来だ。
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2024年 04月 13日 12:17未分類レビュー（食料）
ありし日の母を偲んで草餅をつくる
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2023年 12月 25日 08:36山での昼食レビュー（食料）
4回目の沢庵つくりに挑戦。未だ納得の味に届かず。
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2023年 04月 24日 10:32山での昼食レビュー（食料）
山椒の葉の佃煮に、キャラブキを作る。
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2022年 12月 22日 23:27手作りママレードレビュー（食料）
無農薬のレモンでママレードに挑戦
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