甲信越
修那羅峠(しょならとうげ)
長野県
最終更新:半袖大将
基本情報
標高 | 914m |
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場所 | 北緯36度24分16秒, 東経138度06分04秒 |
峠 |
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山の解説 - [出典:Wikipedia]
修那羅峠(しゅならとうげ・しょならとうげ)は、長野県小県郡青木村田沢と東筑摩郡筑北村坂井(旧:坂井村)の境にある峠。標高は914 mで、石仏群が有名である。古代から交通・文化の要所であった小県地方と安坂・麻績地方を結ぶ峠で、丸子信州新線(主要地方道)が通る。信濃川水系の河川である安坂川の水源があり、同川は筑北村方面へ北流して同村坂井地区で麻績川と合流する。また青木村側の標高1,105 m地点は修那羅川(しょならがわ)の源流となっており、同川は後に浦野川となって千曲川(信濃川)へ注ぐ。本項目では、峠の近くに位置する安宮神社(やすみやじんじゃ、海抜1,037 m。岸哲男 (1971) は、安宮神社の境内は廃道になったかつての修那羅峠の頂上であると述べている。
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この場所を通る登山ルート
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