記録ID: 2775586
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ハイキング
甲信越
子壇嶺岳&大林山:赤線延長・・千曲川を渡れば太郎山(上田)まで繋がる
2020年12月02日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 06:32
- 距離
- 18.2km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 1,150m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 6:32
距離 18.2km
登り 1,149m
下り 1,150m
<註>()内は予定、登行外、標高、写真タイム、ロスタイム
( 5:57(6:10) 自宅 )
6:30-38(6:55-7:00) 修那羅峠北待避所(修那羅石仏駐車場)(915m)
6:50(7:15) 県道12号線より林道に(810m)
7:57-58(1")(8:30) 子壇嶺岳(1,223m)
8:24(8:50) 岳の平(980m)
8:38(9:05) 林道から細尾根に(1,035m)
9:04(9:25) 1,088mP
9:22(9:40) 県道273号線を横切る(1,015m)
前半:2'44"(2'40") 延標高差:865(874)m 速度:316(328)m/h
距離:8.1(8.0)km 歩速:3.0(3.0)km/h
10:00(10:10) 十字路(1,075m)
10:41(10:50) 反射板(1,270m)
11:23-26(3")(11:25-30(5")) 大林山(1,333m)
11:54-12:06(12") 1,270-1,240-1,260m(50m) 道間違え
12:08(12:00) 反射板(1,270m)
12:20(12:15) 林道に(1,140m)
13:10-13(13:10-15) 修那羅峠北待避所(修那羅石仏駐車場)(915m)
後半:3'48"(3'30") 延標高差:1,545(1,294)m 速度:407(370)m/h
距離:10.1(9.3)km 歩速:2.7(2.7)km/h
山行:6'32"(6'10") 延標高差:2,410(2,168)m 速度:369(352)m/h
距離:18.2(17.3)km 歩速:2.8(2.8)km/h
( 13:59(14:00) 自宅 )
Door to Door:8'12"(7'50")
( 5:57(6:10) 自宅 )
6:30-38(6:55-7:00) 修那羅峠北待避所(修那羅石仏駐車場)(915m)
6:50(7:15) 県道12号線より林道に(810m)
7:57-58(1")(8:30) 子壇嶺岳(1,223m)
8:24(8:50) 岳の平(980m)
8:38(9:05) 林道から細尾根に(1,035m)
9:04(9:25) 1,088mP
9:22(9:40) 県道273号線を横切る(1,015m)
前半:2'44"(2'40") 延標高差:865(874)m 速度:316(328)m/h
距離:8.1(8.0)km 歩速:3.0(3.0)km/h
10:00(10:10) 十字路(1,075m)
10:41(10:50) 反射板(1,270m)
11:23-26(3")(11:25-30(5")) 大林山(1,333m)
11:54-12:06(12") 1,270-1,240-1,260m(50m) 道間違え
12:08(12:00) 反射板(1,270m)
12:20(12:15) 林道に(1,140m)
13:10-13(13:10-15) 修那羅峠北待避所(修那羅石仏駐車場)(915m)
後半:3'48"(3'30") 延標高差:1,545(1,294)m 速度:407(370)m/h
距離:10.1(9.3)km 歩速:2.7(2.7)km/h
山行:6'32"(6'10") 延標高差:2,410(2,168)m 速度:369(352)m/h
距離:18.2(17.3)km 歩速:2.8(2.8)km/h
( 13:59(14:00) 自宅 )
Door to Door:8'12"(7'50")
天候 | ガス、下山途中で晴れる |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
子壇嶺岳以降大林山までは稜線歩き。鉄塔112号後ススキ(4,5m程)で道分かりにくい。反射板前後から笹薮で道がはっきりしないところはある。 |
写真
装備
個人装備 |
網シャツ
冬用アンダーシャツ
網タイツ
冬用ズボン
薄手ウインドヤッケ
厚手靴下
帽子
軽登山靴
指なし手袋
冬用手袋
防寒具
夏用アウター上下
薄手目出帽
ストック2本
ザック
携帯
カメラ
GPS
地図
コンパス
笛
ヘッドライト
行動食
非常食
アクエリアス
予備電池
ファーストエイド
補修具
ツエルト
|
---|
感想
ここのところ晴天のつもりで出掛けるがガスで眺望がよくない。
今回も下山途中で真っ青な晴天になった。
今回のコース、気になって調べると距離も20km未満であり、稜線歩きなのでルートファインディングが苦手な私でも行けそうと判断し決行した。
心配は子壇嶺岳を下った後の瘦せ尾根と大林山への藪漕ぎだったが意外と大したことはなかった。
当初の計画では40分程速く見積もったが、藪漕ぎ、ルーファーを考慮して今回の計画となったがそれでも更に20分遅れた。緩やかな起伏の山道でもやはり歩速は稼げない。道間違えで12分ロスっているのでそれ程でもないか。
しかし、予想以上に寒かった。網シャツ、冬用アンダーシャツ、薄手ウインドヤッケなので数℃では寒いと思うが普段ならこれで丁度良い。
出だし手が冷たいが歩きだせば温まり汗も殆どかかないで済む。
先日の大滝山(2,616m)へも同じ服装で寒くはなかった。
ルートは写真の通りでススキ、笹藪漕ぎで一部道が不明瞭だが稜線を外さなければ問題なし(帰り稜線を外し道間違え)。
道を間違えた尾根は厳しくなくそれを下れば林道(少し前に通過)に出るのでその方が近道だった。行こうか迷ったがもとへ戻ることにした。
今回で大林山まで繋がり、4年半前には岩井堂山まで行っているので千曲川はすぐ傍だ。川を渡れば坂城町で以前そこから太郎山らの山々を歩いた。何時か太郎山まで繋げたい。
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