今日はリベンジ登山!昨年、池の平山を目指した妻は、途中の烏帽子岳でリタイアしました(熱中症)。今日はそのリベンジ+αで念丈岳まで登ります。鳩打峠の駐車場には簡易トイレもあります。
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11/12 6:52
今日はリベンジ登山!昨年、池の平山を目指した妻は、途中の烏帽子岳でリタイアしました(熱中症)。今日はそのリベンジ+αで念丈岳まで登ります。鳩打峠の駐車場には簡易トイレもあります。
駐車場でこのロケーションは最高!仙丈が出迎えてくれます。さあ〜無事登れるでしょうか?
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11/12 6:50
駐車場でこのロケーションは最高!仙丈が出迎えてくれます。さあ〜無事登れるでしょうか?
案内図で確認すると、烏帽子岳まで4時間、念丈岳まで2.5時間か、長丁場になりそうです。
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11/12 6:53
案内図で確認すると、烏帽子岳まで4時間、念丈岳まで2.5時間か、長丁場になりそうです。
終盤ではありますが、鮮やかな黄葉も残っています。
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11/12 6:55
終盤ではありますが、鮮やかな黄葉も残っています。
最初は、なだらかな松林を登って行きます。
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11/12 7:01
最初は、なだらかな松林を登って行きます。
分岐です。小八郎岳は昨年登っているので、今日はパスします。眺めは良く、初めての人は登って下さい。
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11/12 7:17
分岐です。小八郎岳は昨年登っているので、今日はパスします。眺めは良く、初めての人は登って下さい。
カラマツの隙間から雲海が見えた(汗)しくじったか?小八郎岳で雲海の写真撮ればよかった!
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11/12 7:19
カラマツの隙間から雲海が見えた(汗)しくじったか?小八郎岳で雲海の写真撮ればよかった!
ルートを誤ったと後悔しても、暫く眺望ポイントはなく、上を目指す以外ありません。
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11/12 7:54
ルートを誤ったと後悔しても、暫く眺望ポイントはなく、上を目指す以外ありません。
気持ちのいいカラマツ林の中、雲海がなくなる事を心配しながら歩いています。
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11/12 8:10
気持ちのいいカラマツ林の中、雲海がなくなる事を心配しながら歩いています。
ようやく烏帽子岳の展望ポイントがありました。でも見たいのは雲海です。
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11/12 8:20
ようやく烏帽子岳の展望ポイントがありました。でも見たいのは雲海です。
本高森山でしょうか?あちら側からも登っていたいな。
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11/12 8:28
本高森山でしょうか?あちら側からも登っていたいな。
暫く進むと、ようやく見えました!感動的な雲海が広がっていますが、左の樹林が邪魔です。
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11/12 8:27
暫く進むと、ようやく見えました!感動的な雲海が広がっていますが、左の樹林が邪魔です。
この後分岐があり、飯島ルートは初心者向けのルートではありませんと書いてあります。一体どんなルートなのか?
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11/12 8:38
この後分岐があり、飯島ルートは初心者向けのルートではありませんと書いてあります。一体どんなルートなのか?
次はキセナギです。ここも右の山が邪魔で雲海の全容がわかりません。
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11/12 8:49
次はキセナギです。ここも右の山が邪魔で雲海の全容がわかりません。
ナギはこんな感じで、当然落ちたら這い上がる事は出来ませんので、覗き込み過ぎないようにしてください。
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11/12 8:50
ナギはこんな感じで、当然落ちたら這い上がる事は出来ませんので、覗き込み過ぎないようにしてください。
ナギを超えると一気に急登になります。昨年はこの辺りでバテていました。
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11/12 9:00
ナギを超えると一気に急登になります。昨年はこの辺りでバテていました。
ところが今年の妻は違います!夏にアルプスで鍛えた成果が出ています。
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11/12 9:08
ところが今年の妻は違います!夏にアルプスで鍛えた成果が出ています。
烏帽子岩だ!岩に登れば大展望が待っています。急がねば。
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11/12 9:31
烏帽子岩だ!岩に登れば大展望が待っています。急がねば。
もちろん、岩登りの上級者コースを選択します。
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11/12 9:33
もちろん、岩登りの上級者コースを選択します。
手を使いながら慎重に登って行くと
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11/12 9:35
手を使いながら慎重に登って行くと
邪魔な松もケチらせ、無理やり這い上がる。
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11/12 9:36
邪魔な松もケチらせ、無理やり這い上がる。
岩の隙間の両サイドを使い登っているが、ストックは不要かな。無理な場所は私が持って登ってます。
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11/12 9:38
岩の隙間の両サイドを使い登っているが、ストックは不要かな。無理な場所は私が持って登ってます。
針金で補強?心もとない鎖を持つのは止めましょう。
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11/12 9:40
針金で補強?心もとない鎖を持つのは止めましょう。
楽しい岩登りも、あと少しです。
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11/12 9:40
楽しい岩登りも、あと少しです。
見えた!天辺だ!
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11/12 9:41
見えた!天辺だ!
キター!ようこそ雲海の世界へ!妻そのポーズどこかで見たような?
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11/12 9:42
キター!ようこそ雲海の世界へ!妻そのポーズどこかで見たような?
これが見たかった雲海だ!
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11/12 9:47
これが見たかった雲海だ!
今日も天気も景色も最高だゼ〜!
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11/12 9:47
今日も天気も景色も最高だゼ〜!
八ヶ岳も少し白くなってる!
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11/12 9:45
八ヶ岳も少し白くなってる!
甲斐駒から農鳥岳まで!
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11/12 9:45
甲斐駒から農鳥岳まで!
真ん中の塩見から荒川に赤石!冠雪が似合う山達が勢ぞろい。
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11/12 9:45
真ん中の塩見から荒川に赤石!冠雪が似合う山達が勢ぞろい。
南部はよく分からんが、光岳!
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11/12 9:45
南部はよく分からんが、光岳!
妻は恵那山に登ったやまさんにV。
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11/12 9:48
妻は恵那山に登ったやまさんにV。
消えずに待っていくれた雲海達!
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11/12 9:49
消えずに待っていくれた雲海達!
ありがと〜う!遊び過ぎたので次に行きます。
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11/12 9:49
ありがと〜う!遊び過ぎたので次に行きます。
最後にもう一枚!感動の光景です。
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11/12 9:50
最後にもう一枚!感動の光景です。
烏帽子岩を下りると直ぐに烏帽子岳山頂です。
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11/12 9:54
烏帽子岩を下りると直ぐに烏帽子岳山頂です。
そこには真新しい標識が設置されていました。
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そこには真新しい標識が設置されていました。
烏帽子岳の山頂と言えば、この景色でしょう!私の視線の先には!
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烏帽子岳の山頂と言えば、この景色でしょう!私の視線の先には!
じゃ〜ん。南駒さん登場!ビューティフル。
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11/12 9:54
じゃ〜ん。南駒さん登場!ビューティフル。
でも、今日は雲海の方が見応えあるな!
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11/12 9:54
でも、今日は雲海の方が見応えあるな!
だって、これだよ!烏帽子岳までで、十分満足できる光景。
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11/12 9:55
だって、これだよ!烏帽子岳までで、十分満足できる光景。
しつこくもう一枚。
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11/12 10:05
しつこくもう一枚。
一応、恵那山と本高森山方面も
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11/12 10:05
一応、恵那山と本高森山方面も
その頃、妻はこっそりパン食べていました。
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11/12 10:03
その頃、妻はこっそりパン食べていました。
なに!標識を見て気が付いたのは?ここで、まだ半分?ゆっくりし過ぎたぞ!
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11/12 10:03
なに!標識を見て気が付いたのは?ここで、まだ半分?ゆっくりし過ぎたぞ!
最後に仙涯嶺と南駒を写し、名残惜しく烏帽子岳を後にしようと思ったが。
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11/12 10:03
最後に仙涯嶺と南駒を写し、名残惜しく烏帽子岳を後にしようと思ったが。
やはり〆は雲海にします。帰りは無くなっていると思う。
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11/12 10:05
やはり〆は雲海にします。帰りは無くなっていると思う。
これが今から向かう稜線で、左の一番高い所が次の目的地でもある、池の平山です。
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11/12 10:03
これが今から向かう稜線で、左の一番高い所が次の目的地でもある、池の平山です。
今度は本当に行きます。
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11/12 10:12
今度は本当に行きます。
快適トレイルですが、何気に登りが多いな。
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11/12 10:31
快適トレイルですが、何気に登りが多いな。
想定していなかった雪も、次第に増えてきました。
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11/12 10:36
想定していなかった雪も、次第に増えてきました。
突然、テン泊適地のような開けた場所に飛び出した。
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11/12 10:40
突然、テン泊適地のような開けた場所に飛び出した。
どうやら、ここが池の平山の様です。
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11/12 10:41
どうやら、ここが池の平山の様です。
樹林に囲まれ、眺望はこの程度です。水があればテン泊に最高の場所と思われます。
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11/12 10:41
樹林に囲まれ、眺望はこの程度です。水があればテン泊に最高の場所と思われます。
ゆっくりしてられないんで、最後の念丈に向かいます。
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11/12 10:42
ゆっくりしてられないんで、最後の念丈に向かいます。
まさか!あれが念丈岳でしょうか?かなり遠くにみえますが…
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11/12 10:51
まさか!あれが念丈岳でしょうか?かなり遠くにみえますが…
落胆しても仕方ないので、サッサと下ります。
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11/12 10:54
落胆しても仕方ないので、サッサと下ります。
ドンドン下ります。帰り大丈夫かな?
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11/12 11:02
ドンドン下ります。帰り大丈夫かな?
振り返ると越百山が近くに見えます。
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11/12 11:03
振り返ると越百山が近くに見えます。
オブジェを見ながら少しづつ念丈岳までの距離を詰めます。
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11/12 11:04
オブジェを見ながら少しづつ念丈岳までの距離を詰めます。
相変わらず登山道は整備され、ありがたいなっと思いながら歩いています。
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11/12 11:14
相変わらず登山道は整備され、ありがたいなっと思いながら歩いています。
気持ちのいい稜線が続きます。
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11/12 11:17
気持ちのいい稜線が続きます。
最後の坂を登ると見えた!
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11/12 11:29
最後の坂を登ると見えた!
リベンジ!ね・ん・じょ・う・岳〜妻は強くなりました。
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11/12 11:29
リベンジ!ね・ん・じょ・う・岳〜妻は強くなりました。
最高の山だよ念丈!人気が無い意味が分からない?おかげで最高の眺望を二人占めできます。
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11/12 11:31
最高の山だよ念丈!人気が無い意味が分からない?おかげで最高の眺望を二人占めできます。
メジャーな山ではないので、山頂からの眺めを紹介します。こちらが越百から南駒までの景色です。最高でしょう!
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11/12 11:31
メジャーな山ではないので、山頂からの眺めを紹介します。こちらが越百から南駒までの景色です。最高でしょう!
東側は先程歩いてきた、池の平山です。右に烏帽子岩も見えています。
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11/12 11:31
東側は先程歩いてきた、池の平山です。右に烏帽子岩も見えています。
南側は南アルプス全部丸見え、一級ポイントです。
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11/12 11:31
南側は南アルプス全部丸見え、一級ポイントです。
北側は中ア南部縦走路エキスパートコースです。何時かは突破したいと考えていますが、難しいと思います。奥の白いのは右が御嶽、左が白山です。
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11/12 11:31
北側は中ア南部縦走路エキスパートコースです。何時かは突破したいと考えていますが、難しいと思います。奥の白いのは右が御嶽、左が白山です。
西側は2百名山の安平路山と左奥が恵那山です。やまさんは下山中でした。
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11/12 11:32
西側は2百名山の安平路山と左奥が恵那山です。やまさんは下山中でした。
今日も安いPBビールで乾杯だ!
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11/12 11:34
今日も安いPBビールで乾杯だ!
ビールを飲みながら藪漕ぎエキスパートを観察します。なるほど!南越百からは、緩やかに下り、中央が奥念丈でしょうか?
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11/12 11:34
ビールを飲みながら藪漕ぎエキスパートを観察します。なるほど!南越百からは、緩やかに下り、中央が奥念丈でしょうか?
その先アップダウンありの登りが安平路山まで続きます。ササ以外なく、考えるだけで恐ろしいコースです。
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11/12 11:35
その先アップダウンありの登りが安平路山まで続きます。ササ以外なく、考えるだけで恐ろしいコースです。
南アが似合う立派な標識です。
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11/12 11:35
南アが似合う立派な標識です。
山頂広場はこんな感じで、結構広く大展望の山でした。
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11/12 11:35
山頂広場はこんな感じで、結構広く大展望の山でした。
ゆっくりしたいのですが、帰りも長いので早めに帰ります。さよなら。
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11/12 12:10
ゆっくりしたいのですが、帰りも長いので早めに帰ります。さよなら。
帰りは中アに向かい歩けます。名残惜しいな!
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11/12 12:13
帰りは中アに向かい歩けます。名残惜しいな!
行きに念丈が遠かった様に、帰りも池の平が遠く感じます。
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11/12 12:19
行きに念丈が遠かった様に、帰りも池の平が遠く感じます。
地味な登りが堪えます。
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11/12 12:31
地味な登りが堪えます。
ふぅ〜稜線上で一番高い池の平山に帰ってこれました。あとは基本下りです。
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11/12 12:58
ふぅ〜稜線上で一番高い池の平山に帰ってこれました。あとは基本下りです。
烏帽子岳が見えてきました。
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11/12 13:18
烏帽子岳が見えてきました。
帰りも誰もいない寂しい山頂でした。
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11/12 13:27
帰りも誰もいない寂しい山頂でした。
予想通り雲海は消えていました。雲一つない景色に文句を言う贅沢な私、ただ南アは午後の方が綺麗にみえますよ!
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11/12 13:19
予想通り雲海は消えていました。雲一つない景色に文句を言う贅沢な私、ただ南アは午後の方が綺麗にみえますよ!
南駒も西日が差し、輝いてみえました。中ア最高だよ!中アバンザイ!!!
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11/12 13:27
南駒も西日が差し、輝いてみえました。中ア最高だよ!中アバンザイ!!!
帰りは烏帽子岩には登りません。
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11/12 13:30
帰りは烏帽子岩には登りません。
巻き道で岩の横を通り下って行きます。
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11/12 13:31
巻き道で岩の横を通り下って行きます。
金色に輝くカラマツ林を通る頃には、足が痛くなって来ました。
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11/12 14:46
金色に輝くカラマツ林を通る頃には、足が痛くなって来ました。
無言のまま、黙々と歩くと山専号です。ただいま!疲れたぜ。
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11/12 15:16
無言のまま、黙々と歩くと山専号です。ただいま!疲れたぜ。
帰りも朝と同じ景色が出迎えてくれました。今日も思い出に残る登山が出来た事に、感謝し楽しい時が終わりました。リンゴ買ってかーえろ。
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11/12 15:16
帰りも朝と同じ景色が出迎えてくれました。今日も思い出に残る登山が出来た事に、感謝し楽しい時が終わりました。リンゴ買ってかーえろ。
初めまして。
なかなかいいレコ見させて頂きました♪
中央アルプス、やっぱりいいですね。
距離も標高も丁度良い山行みたいで、行ってみたくなりました。
良い情報ありがとうございます!
kyotojoeさん 書き込みありがとう御座います。
プロフィールを拝見すると、中アや白山によく登られていますね!
しかも関西から日帰りとは、驚きました。
念丈は、それなりに登り甲斐もあり、僅かですが岩登りも楽しめ、登山道もとても歩き易く整備されています。それに何といっても烏帽子岳、念丈岳とも抜群の眺望です。
私と好きな山が似ているので、きっと気に入ると思います。
但し、天気だけは外さないようにして下さい。
kyotojoe さんのレコ楽しみにしています。
初めまして。いつもレコ、楽しみに見させていただいてます。
念常岳も、一度行ってみたかったけどお二人のタイムから考えると
日の長い時期じゃ無いと無理ですは。
でも、烏帽子までで考えようかな。
それだけで充分楽しめそうですね。
でも、烏帽子、権現ってどれだけ同じ名があるんですかね?
kei-jiharaさん 返信遅くなり申し訳ありません。
私も、いつもレコ見させていただいています。
kei-jiharaさん の山行タイムなら問題なくいけると思いますが、
眺望がいい山なので、日の長い時期にのんびり登られることをお勧めします。
確かに、烏帽子や権現ってどこでもある名前で、検索しても目的と違う山が出てくる事もよくあります
中烏帽子や南烏帽子など地域ごとに分かり易くするといいですね!
これからも宜しくお願いします。
こんにちわ
烏帽子岳、私も登った事ありますよ〜。
5年ほど前に登ったんですが山頂付近の鎖は相変わらず心細いんですね。
念丈岳、今年登ろうと思いながらもスルーしちゃいました。
行程が長いので私は来年以降で計画です。
レコ見るとやっぱり良い山ですね。
自分は本高森山経由で行ってみようと思います。
munaita さん コメントありがとう御座います。
今回、周回できないか考えていましたが、登山口間の距離が長く諦めました。
私も次回は、本高森山経由で歩いてみたいと思います。
それにしてもmunaita さんは沢山登れられていますね!
登ってない山がなくなり、困っていませんか?
念丈岳はお勧めできるので、来年は計画して下さい。
行った事はまだ無いですが、レコを見ると念丈岳はいい山だと思います。
ですが300名山にも入らないのが不思議。
名山入りしていればもっと人気が出ると思いますが。
念丈岳とセットで奥念丈とかも気になりますが、流石に藪がきつそうなんですよね・・。
整備されていれば奥念丈まで行ってみたいんですが(他力本願で恐縮)。
自分にとっても念丈岳は家から近いし登り甲斐があるので、来年?は是非行ってみます。
こんばんは。
静かな大展望!これほどの贅沢はなく
名山入りしていない事が、念丈の魅力です。
あと、奥念丈は無理ですよ!
私も少し行ってみようと道を探しましたが、全く分からなかったです。
しかも、結構な下りでササ以外に、路らしきものは何も見えなかったです。
munaita さんなら行けるかもしれませんが、私にはその勇気はありません。
奥念丈に成功したら、次は中ア南部の縦走路のレコお願いします。
「名山入りしていない事が、念丈の魅力」
いい事言いますね〜。
でももったいなかも〜。
奥念丈を調べて見ると行っている人いるみたいですね。
一部ハイマツとシャクナゲの藪があるのでそこが恐らく一番手強い。
その後は笹薮の稜線伝いなのでなんとかなりそう。
気が向いて、且つ時間に余裕があれば行くかもです。
中ア南部の縦走路は、更にきつそうなので当面プランなしです。
了解です!munaita さん。
南部縦走路は踏み入らない方が正解と思います。
では、マニアしかいかない奥常念岳の詳細なレコ!待ってます。
レコ次第では私もソロで計画します
くれぐれも遭難しないよう、お願いします。
念丈ですね(笑)
意外と近いところを登ってましたねぇ
なかなか魅力的な山!冬は烏帽子まででもいいですね。
帰りに貧乏神神社も寄れそうですし( ´艸`)
やまさんこんばんは。
常念ではなく、念丈ですよ!
無名な山ながら、眺望は抜群で、是非登って欲しい山です。
やまさんの好きな岩も少しありますよ!
あと、冬は烏帽子もキツイかな?恐らく登る人は皆無で、トレースは期待できないと思う、それなりの急登ですよ!
話は変わりますが、ぺダック ビバ ウィンターと言う、冬靴のインソール買いました。
三層構造で表層の羊毛は、暖かそうです。
効果は木曽駒で確認してきます。
早く沢山雪降らないかな。
rupmoさん こんにちは
いい山&ルート教えていただきました。
雪が降り積もる前に私も行ってみたいところですが...
間に合うかなぁ
奥様に怒られないよう
晴天狙って山計画されているとのことでしたが、
いつも快晴の絶景展望で羨ましい限りです。
南ア、中アの美しい写真拝見したら行きたくなりますね〜
ありがとうございました
goldengateさん コメありがとう御座います。
ここはお勧めできますよ!
念丈まで行かなくても、烏帽子岳で十分満足できると思います。
今回は登らなかった、途中の小八郎岳も中々の眺望で、烏帽子岳がカッコよく見え、行かれる際は、是非寄り道して下さい。
雪は12月中旬位までは大丈夫と思いますが、大きな寒波が来たらアウトですね!
これから冬は更に絶景が拝めるので、じっくり天気予報を眺めながら山を選定したいと思います。
早く怪我を直してパワフルなレコ待ってますよ。
決して無理だけは禁物で、お願いします。
安平路〜奥念丈が見えました。
さらにその向こう側なのですね。
中央アルプス全制覇ですね。
全く知らない山域でした。
紹介ありがとうございます。
ベッカムさん こんにちは。
そうですね!南木曽岳とは、反対側で念丈岳からも南木曽岳はみえません。
念丈は地味な知名度ですが、派手な眺望が楽しめるので、来年計画してみて下さい。
きっと気に入って頂けると思います。
中央アルプスの主要登山道は制覇しようと、考えていますよ!
rumpoさん、初めまして、こんにちは。
いつもレコを拝見させていただいております。ありがとうございます。
コメント遅くなって、申し訳ありません。
念丈岳へ行かれたのですね
私も大好きな山です。
rumpoさんにも気に入っていただいたようで、嬉しいです。
ここの登山道は、毎年秋に念丈クラブの方々が笹刈り整備を行っています。
ちょっと前までは、かなりの藪コギでしたが、今はかなり良くなったかと思います。
特に、念丈岳から大島山を経由して本高森山までのルートは上澤新道と呼ばれ、より静かで雰囲気の良いルートです
私も、念丈クラブの末席を汚していますが、あまり参加できず、地元の猛者たちの活躍に目を瞠るばかりです。
お時間がありましたら、念丈から本高森山への周回縦走コースを歩かれると、
この山域の良さを、より楽しんでいただけると思います。
素敵なレコを、ありがとうございました
totok さんコメントありがとう御座います。
私も totok さんのレコ、いつも楽しく拝見させて頂いてますよ。
念丈岳は本当に素敵な山でした!
変化のあるコースに抜群の眺望!人が少ない意味が分からなかったです。
私の大好きな中アの中でも、かなり上位にランクインしましたよ。
それにしても登山道は整備が行き届き、とても歩き易かったです。
念丈倶楽部のご苦労には、心より感謝します。ありがとう御座います。
来年は totok さんお勧めの本高森山からのコース、必ず歩いてみようと思いました。
今から来年の楽しみが増えました。
これからも宜しくお願いします。
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